アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2006年02月

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?4

 『PORTRAIT IN JAZZ』の7曲目は【WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?】(以下【恋とは何でしょう】)。


 【恋とは何でしょう】のビル・エヴァンスは硬軟自在! 鬼のように激しく鍵盤を叩きつけていくかと思えば,ほんの一瞬,定番の繊細な音もしっかり入れ込んでくる!
 “ジャズ・ピアニストビル・エヴァンスとしての“確かな力量”が感じ取れるトラックである。

 イントロから始まる3人のインタープレイが実に素晴らしい! そのせいだろう。あまりの出来の良さに乗せられた?ビル・エヴァンスピアノが,2分24秒から完全に一人で“疾走”してしまっている。エヴァンスも“人の子”であった。

 この強烈なアタックは“あの”スコット・ラファロさえ沈黙させてしまうほど…。
 耳慣れないうちは,2分49秒からのベースソロが始まると同時に「ああ,ビル・エヴァンストリオの演奏だった」と,正気に戻されたものである。

 力業が続いた後だけに,もろメゾピアノ?の,4分24秒からのフレーズがメチャ効いている。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / PERI'S SCOPE4

 『PORTRAIT IN JAZZ』の6曲目は【PERI’S SCOPE】(以下【ペリズ・スコープ】)。


 【ペリズ・スコープ】は,親しみやすい“メジャー”テーマとジャズ・ピアノの“強さ”を兼ね備えた,エヴァンス・ファンにはお馴染みの名トラック!

 イントロから“ノリノリ”のビル・エヴァンストリオの演奏が“軽快&快調”に進みゆく。16秒から20秒までの,小声で静かな“ピアノピアノ”がアクセント!
 29秒から,ビル・エヴァンスアドリブが始まると,そこはすっかり“ジャズピアノの世界”。ビル・エヴァンスの左手が名サポーターとなり大活躍。右手は相変わらず雄弁だ。ず〜っと聴き所が持続する。
 2分38秒からのテーマは,ワン・オクターブ上の“弾んだ”音色で語り出す。ビル・エヴァンスの高揚感が感じられて,愛おしい。
 
BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / WHEN I FALL IN LOVE4

 『PORTRAIT IN JAZZ』の5曲目は【WHEN I FALL IN LOVE】(以下【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】)。


 【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】のビル・エヴァンストリオは,実に“端正”で落ち着いた演奏。これこそピアノ・トリオの“お手本的な”名演である。

 普段ほとんどジャズを聴かない人たちが,それはもう勝手に抱いている“ジャズの流れるシチュエーション”として,お洒落なバーでブランデー片手に,という映像がある。管理人がジャズ好きだということが知られると,大抵,お奨めのジャズ・バーについて尋ねられてしまうからだ。
 あまり外で飲む習慣はないので,答えに窮していつも困るのであるが,その質問のイメージ自体はよ〜く分かる。

 管理人がジャズを聴くスタイルは「CDプレイヤー+ヘッドホン+正座」である(あっ,正座は冗談です。でも背筋を伸ばして聴いています)。あまり“ながら聴き”はしないたちである。
 しかし,それはCD1,2枚が限度。そのうちリクライニング・シートに移動し“ボーっと無心で”間接照明&ウイスキー。
 “ジャズ&ブランデー”という世間一般のイメージは管理人に関する限り“真実”なのである。

 そんな時“酒のつまみ”によく聴くのが,この【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】だったりする。この“端正”な演奏が実に心地よい瞬間があるからだ。

 今夜は真面目に?その秘訣を探るべく正座して聴いてみた。まず,このよく知られたテーマに“ホッと”させられる。覚えにくいメロディだとこうはいかない。
 次に2分24秒から2分32秒までの一瞬の盛り上がり! ここが絶妙の“スパイス”となっている。その後はすぐにクール・ダウン。この“緩急自在の大人の演奏”が“ほろ酔い”加減にちょうどいい。
 そう。【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】の“中の上”あたりを狙った(と思われる?),ピアノ・トリオの模範的な演奏から来る,安定感! そこに今夜も癒やされている。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / WITCHCRAFT5

 『PORTRAIT IN JAZZ』の4曲目は【WITCHCRAFT】(以下【ウィッチクラフト】)。


 【ウィッチクラフト】は名トラックである。読者の皆さんには,まずこの点をしっかりと押さえておいていただきたい。
 管理人の“ジャズ批評家”としてのプライドをかけてここに提言するが,世間の下す【ウィッチクラフト】への評価は余りにも低すぎる!

 『ポートレイト・イン・ジャズ』と言えば,世間では【枯葉】【降っても晴れても】【いつか王子様が】【スプリング・イズ・ヒア】【ブルー・イン・グリーン】の名が挙がる。この結果は至極当然のこと。さして異論はない。
 残念なのが【ウィッチクラフト】についての評価を尋ねた場合。ほとんどの場合,ハテナ?あるいは“ああ,そう言えば”的な反応に終始する…。

 NO.1に挙げろ,とまでは言わない。ただ,もっと評価のしようがあるだろうに,と思ってしまう。真にガッカリである。いや,この低評価に憤りさえ感じてしまう。全てのジャズ・ファンに,もう一度“評価の見直し”をお願いしたいほどなのだ。
 なぜならば,管理人的には『ポートレイト・イン・ジャズ』の中で,エヴァンス“らしさ”を色濃く感じるのが,何を隠そう【ウィッチクラフト】だからである。

 このエヴァンス“らしさ”を説明するのは難しいのだが,互いに剣を交えることで剣を“研ぎ合う”的なこと。勝つ負けるの勝負ではなく,腕を上げるための“手抜きなし”の腕試し的な…。そう。ここは命懸けの寸止めの世界。ここに“美”が宿っている。

 【ウィッチクラフト】の構図はこう。( エヴァンスの左手 < リズム隊 < エヴァンスの右手 )+ 耽美主義!

 序盤は左手一本でリズム隊の頭を押さえつけていたビル・エヴァンスピアノであるが,スコット・ラファロベースが暴れだすと,もはや押さえが効かなくなる。
 なんとなく「暴動を制圧にかかる政府」の描写のようであるが,ビル・エヴァンスジャズ・ジャイアントであることを忘れてはならない。
 ビル・エヴァンスは暴動を力業ではなく自分の右手で,それはそれは美しいフレーズを奏でて制圧にかかる。スコット・ラファロポール・モチアンも納得の,最高のアドリブで静まりかえったのである。

 NO.1とは言わないが…。by 「アドリブログ」+【ウィッチクラフト】評価向上委員会。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / AUTUMN LEAVES (TAKE 2)5

 『PORTRAIT IN JAZZ』の3曲目は【AUTUMN LEAVES(TAKE 2)】(以下【枯葉(テイク2)】)。


 【枯葉(テイク2)】はモノラル録音。モノラルゆえ一音一音の粒立ちには欠けるが,全体のまとまりはステレオ以上である。

 これ以降はオーディオ論になってしまうのだが,スピーカーは2WAYより3WAY,3WAYより4WAYの方が音がいい,と勘違いしている人が多いのでは?
 確かにマルチウェイは特定の音域だけを扱うので有利な面を持つことは事実だが,アンプからの出力がダイレクトにボイスコイルに流れ込むフルレンジ1発の方が音質的には断然いい(無論,フルレンジの質がいい場合に限った話)。

 この理論の延長線上に,アナログレコードCDがある。最近はSACDも登場し,一概にどちらがいいとは言い切れないのであるが,管理人の中では,最高に調整されたプレーヤーで聴く“あの”アナログレコードの音をCDはまだ完全に越え切れていないと思う…。アナログ万歳!!

 【枯葉(テイク2)】のレビューから逸脱してしまったが,要は“まとまりの良さ”では【枯葉(テイク2)】! ピアノ・トリオの“品の良さ”が素直に伝わってくる。
 一方,ビル・エヴァンスにしてもスコット・ラファロにしても“アドリブの冴え”では【枯葉(テイク1)】か? うーん。どちらを取るか。この判定は難しい。

 2トラックとも曲の流れに大差はないが,瞬間瞬間に訪れる,そのテイク特有の微妙な違いを聴き逃さないでいただきたい。ただし,そこばかり追いかけると“木を見て森を見ず”の落とし穴にはまってしまう。
 そう。『ポートレイト・イン・ジャズ』での【枯葉】の魅力は“奇跡の3人”と呼ばれたビル・エヴァンス・トリオ3人のインタープレイにある! この大枠だけはしっかりと押さえていてほしい。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / AUTUMN LEAVES (TAKE 1)5

 『PORTRAIT IN JAZZ』の2曲目は【AUTUMN LEAVES(TAKE 1)】(以下【枯葉(テイク1)】)。


 決定的名演があるスタンダード・ナンバーで“元祖”が確立したイメージを打ち破るのは難しい。
 【枯葉】と言えば,キャノンボール・アダレイマイルス・デイビスによる“スロー&ムーディー”が定番だが【枯葉(テイク1)】は,アップテンポのエヴァンス流! ビル・エヴァンスのこのアイディア,そして実行力が素晴らしい!

 イントロのかっ飛ばし方がすごいので,あの哀愁漂う【枯葉】をイメージしていると,面食らってしまうだろう。
 実は管理人もこのトラックを初めて耳にした時「なんかどこかで聴いた曲だなぁ〜」としか思わなかった。原型だけが残された全くの別物。衝撃の変貌ぶりである。
 
 ここまで新旧【枯葉】対決を軸にレビューしてみたが『ポートレイト・イン・ジャズ』の【枯葉(テイク1)】は,ビル・エヴァンスマイルス・デイビスではなく,ビル・エヴァンススコット・ラファロの対決が機軸を為している!
 まるでマイルス・デイビスなど眼中にないかのように…。

 例えば,45秒から2分2秒までのベースソロ終わりでの主導権争い! メロディを奏でようとするビル・エヴァンスと,そうはさせじとメロディカルなリズムを押し出すスコット・ラファロとの綱引き。これぞインタープレイである。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ / COME RAIN OR COME SHINE4

 『PORTRAIT IN JAZZ』の1曲目は【COME RAIN OR COME SHINE】(以下【降っても晴れても】)。


 【降っても晴れても】のビル・エヴァンスピアノ・タッチが実に硬い。超・硬質の音! ハードボイルド!

 普段は音色うんぬんより,アドリブの出来に自然と注意が集中するのだが【降っても晴れても】に関しては,どうしても“硬質なタッチ”に耳が奪われてしまうのだ。
 ベースドラムの“よりダークな”音色も加わって,この辺りをどう評価するかで,好き嫌いが分かれるかもしれない。

 この【降っても晴れても】の「音色偏重説?」にはもう一つ,確たる理由がある。それこそビル・エヴァンス流のアドリブ! 原曲の崩しすぎだ。
 ビル・エヴァンスとしては【降っても晴れても】をプレイしているつもりだろうが,聴き手はほとんど「この曲何だっけ?」状態。何事も“やり過ぎ”はよろしくない。

 さて,管理人の評価であるが,なんだかんだケチをつけてみたが【降っても晴れても】は,本音の部分でチョー好み。“強面”のビル・エヴァンスも案外悪くない。

BILL EVANS : Piano
SCOTT LaFARO : Bass
PAUL MOTIAN : Drums
 

ビル・エヴァンス / ポートレイト・イン・ジャズ5

PORTRAIT IN JAZZ-1 『釣りはフナに始まりフナに終わる』。
 フナ釣りは一見簡単そうに思える。実際,初心者でも釣り堀に行けば簡単に楽しめてしまう。しかし,いざ本格的にフナ釣りに取り組むと非常に奥深い。それで釣りの達人たちは様々な釣りを経て,結局はフナ釣りへ原点回帰する…。

 『ジャズエヴァンスに始まりエヴァンスに終わる』。
 そう。ジャズにおけるフナ釣り,それがビル・エヴァンスである。

 ビル・エヴァンスの音は何とも耳あたりがよい! 管理人はこれからジャズに接する人への一枚目として,まずはビル・エヴァンスをお奨めすることにしている(厳密にはその人の好みをヒアリングしてからお奨めしています。自分は違うものを奨められたからと言って怒らないでくださいねっ)。
 ジャズの良さを知る前に,チャーリー・パーカーセロニアス・モンクジョン・コルトレーンオーネット・コールマンなどの爆弾(問題作)と“うかつにも”出会ったが最期,その人はジャズ・アレルギーを覚え,もう二度とジャズの世界へ足を踏み入れようとはしないだろう。何とももったいない。

 それはアレルギーを覚えたその当人が悪いのではない。爆弾を奨めた友人,逆に言えば“ビル・エヴァンスを奨めなかった”その友人の功罪なのだ。とにかくエヴァンス嫌いは少ないので,ベストではなくともベターな選択ではあると思っている。
 
 あれ? 管理人がジャズの一枚目としてビル・エヴァンスを奨めるのは,爆弾を踏ませないための単なる“逃げ”ではなかろうか? いや,断じて違う。ビル・エヴァンスは“攻め”である。

 『ジャズエヴァンスに始まりエヴァンスに終わる』。

 この格言を思い起こしていただきたい。ジャズの初心者から中級者,そして上級者への階段を昇るにつれ,真のジャズ・ファンならば,必ずビル・エヴァンスに戻ってくる! そう。最初の一枚が最後の一枚にも成り得るのだ。

 ビル・エヴァンスの音楽は,ソフトな第一印象とは異なり,フナ釣りのように奥深い。取っつきやすいが上達するのは難しいのである。分かっていたようで,実はおいしいところを聴き逃していた,ということが何度もある。壁にもぶち当たるが力がつけばつく程楽しめる。
 フナ釣りというよりも“大人”になって帰ってくる『鮭の川上り』の例えが適切なのかもしれない…。それがビル・エヴァンスジャズ・ピアノなのである。

PORTRAIT IN JAZZ-2 さて,ビル・エヴァンスの数多くの名盤の中でも“まずは一押し”『PORTRAIT IN JAZZ』(以下『ポートレイト・イン・ジャズ』)を聴いてみてほしい。

 伝え聞くところによると『ポートレイト・イン・ジャズ』で,ビル・エヴァンスはどうしてもソロ名義ではなく「TRIO」名義を名乗りたかったらしい。
 ここにエヴァンス自身の『ポートレイト・イン・ジャズ』への“こだわり”を窺い知ることができよう。『ポートレイト・イン・ジャズ』でのビル・エヴァンストリオこそが「THIS IS THE PIANO TRIO」であるという自負!
 確かに「ピアノベースドラムの三者が対等なインタープレイ」の完成度が抜群に素晴らしい! 聴き込めば聴き込む程“新鮮味”を増してくる名盤である。

 皆さんも『ポートレイト・イン・ジャズ』で,ビル・エヴァンスの耽美な世界へと,ついでジャズの大海原へと旅立ってみてほしい! そして立派な『鮭』となり『エヴァンスジャズの川上り』を!

 「ワンパクでもいい! たくましく育ってほしい!」 by 丸大ハム & セラビー

  01. COME RAIN OR COME SHINE
  02. AUTUMN LEAVES (take 1)
  03. AUTUMN LEAVES (take 2)
  04. WITCHCRAFT
  05. WHEN I FALL IN LOVE
  06. PERI'S SCOPE
  07. WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
  08. SPRING IS HERE
  09. SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
  10. BLUE IN GREEN (take 3)
  11. BLUE IN GREEN (take 2)

(リバーサイド/RIVERSIDE 1960年発売/VICJ-23516)
(ライナーノーツ/オリン・キープニュース,粟村政昭)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

パット・メセニー・グループ / グラミー受賞履歴

 昨日,グラミー賞について“遅報!”しましたが,パット・メセニー・グループがまた受賞しましたね。一体,何回目の受賞なのか気になったので 「グラミー賞公式サイト」 で調べてみました。
 すると…。あるはあるは,ザックザクの宝の山状態でした。
 そこでパット・メセニー・グループに敬意を表し“勝手ながら”アドリブログの「スーパートリビア」に認定し強制的に“殿堂入り”していただきました。

 なお,パット・メセニーは,グループ名義とは別にソロ名義でもグラミー受賞の“超”常連です。本当は受賞しないまでも,ノミネートされること自体名誉なことなので,ノミネーションCDも一覧に加えようと考えていたのですが,調べていくと余りの量の多さに圧倒されて…。逆に勢い余って,パット・メセニー個人と分割することとしました。
 パット・メセニー個人については後日,アドリブログの“殿堂”へご招待させていただこうと思います。

 以下が,パット・メセニー・グループグラミー受賞履歴(9作品,10回)です。

----------------------------------------------------------------------------

Travels第26回(1983年度)受賞

★タイトル : Travels
カテゴリー : Best Jazz Fusion Performance, Vocal Or Instrumental

----------------------------------------------------------------------------

ファースト・サークル第27回(1984年度)受賞

★タイトル : First Circle
カテゴリー : Best Jazz Fusion Performance, Vocal Or Instrumental

----------------------------------------------------------------------------

Still Life (Talking)第30回(1987年度)受賞

★タイトル : Still Life (Talking)
カテゴリー : Best Jazz Fusion Performance, Vocal Or Instrumental

----------------------------------------------------------------------------

Letter From Home第32回(1989年度)受賞

★タイトル : Letter From Home
カテゴリー : Best Jazz Fusion Performance

----------------------------------------------------------------------------

The Road To You第36回(1993年度)受賞

★タイトル : The Road To You
カテゴリー : Best Contemporary Jazz Performance (Instrumental)

----------------------------------------------------------------------------

We Live Here第38回(1995年度)受賞

★タイトル : We Live Here
カテゴリー : Best Contemporary Jazz Performance

----------------------------------------------------------------------------

Imaginary Day第41回(1998年度)受賞

★タイトル : The Roots Of Coincidence
Track from: Imaginary Day
カテゴリー : Best Rock Instrumental Performance

★タイトル : Imaginary Day
カテゴリー : Best Contemporary Jazz Performance

----------------------------------------------------------------------------

Speaking Of Now第45回(2002年度)受賞

★タイトル : Speaking Of Now
カテゴリー : Best Contemporary Jazz Album

----------------------------------------------------------------------------

The Way Up第48回(2005年度)受賞

★タイトル : The Way Up
カテゴリー : Best Contemporary Jazz Album

----------------------------------------------------------------------------

注)第41回(1998年度)はダブル受賞。「The Roots Of Coincidence」の受賞ジャンルは「Rock」。

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

第48回(2005年度)グラミー賞 ジャズ部門-NO.2

 グラミー賞! いやはや,発表から4日も経ってしまい,読者の皆さんも少し興ざめ?するのかもしれませんが,年末のお約束を果たすため,第48回(2005年度)グラミー賞についてレポートしてみます。「速報!」版が多数出ている中での「遅報!」版の発行で〜す!

 “年に一度の音楽の祭典”今年のグラミー賞は,復活を果たした“マライア・キャリーのための”グラミー賞と言われていましたが,残念だったようで…。U2の方は…。

 ん? ジャズフュージョン以外はどうでもよかったですね。
 早速「アドリブログ」の本丸『FIELD 10 − JAZZ』の受賞作の発表で〜す。

----------------------------------------------------------------------------

Category 45 - Best Contemporary Jazz Album


★ The Way Up
Pat Metheny Group


----------------------------------------------------------------------------

Category 46 - Best Jazz Vocal Album


★ Good Night, And Good Luck.
Dianne Reeves


----------------------------------------------------------------------------

Category 47 - Best Jazz Instrumental Solo


★ Why Was I Born?
Sonny Rollins, soloist /
Track from: Without A Song - The 9/11 Concert

----------------------------------------------------------------------------

Category 48 - Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group


★ Beyond The Sound Barrier
Wayne Shorter Quartet


----------------------------------------------------------------------------

Category 49 - Best Large Jazz Ensemble Album


★ Overtime
Dave Holland Big Band


----------------------------------------------------------------------------

Category 50 - Best Latin Jazz Album


★ Listen Here!
Eddie Palmieri


----------------------------------------------------------------------------

 ここでそれぞれのCD批評と行きたいところですが,ナニブン受賞作は一枚も所有していませんでした。メセニーロリンズショーターホランドとメジャー所が目白押しだったのに…。
 B級ジャズばかりを追いかけてきた弊害が見事に出ました。今年はもう少し話題作も追いかけよっかなぁ。でもなぁ…。

 レビューを心待ちにしてくださった読者の皆さんがいたのでしたら,今回はどうもすみません。何ヶ月後かには入手しようと思っていますので,次期「CD批評」へのUPをお待ちいただければと思います。

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

ブログ・カスタマイズ

 目ざとい読者の皆さんなら既にお気付きのことと思いますが「アドリブログ」の顔?(デザイン)をちょっぴり変えてみました。
 今流行のプチ整形です。

 どこを整形したかって? プラグインの「コメント&カテゴリー」をツリー化してみました。どうです? カッコイイでしょう?

 「CD批評」がジャズメン別にカテゴライズされましたし,苦労したコメントの欄は(管理人以外に)勝手に“さん”づけまでしてくれる優れものなんです。

 さて,話は横路にそれてしまいますが,管理人は今,歯医者に通っています。もうそろそろ1年になろうかという勢いですが,まだまだ長期戦です。
 で,思ったのが,現代の病院の先生は,技術が高いだけではダメみたいです。インフォームド・コンセントの時代ですから,患者さんへの説明や質問への受け答えの仕方についても学んでおられます。単なる患者なのに“接待されている”感があるんです。今や病院もサービス業なんですね。
 
 前ふりはこのぐらいにして,本題です! 今回,管理人が通った整形外科は 「弱小エンジニアの小言」 クリニック!
 院長の「takoashiさん」は,どんな要望にも応えてくれる凄腕の先生です。
 多種多様なスクリプトの提供が専門なのでしょうが,頼みこむとデザインの変更まで面倒見てくださいました。(もちろん特別対応でしょうから,読者の皆さんは無理難題を押しつけてはなりません)。
 整形手術が初めての管理人でも,緊張せずにカスタマイズの門を叩くことができたのは「takoashiさん」が名医だからでしょうね。インフォームド・コンセントのもとに,ピッタリの処方箋を出してくれました。しかも“無料”で,です。なんて素敵なことでしょう。

 今回のプチ整形には満足していますが,次は目を二重に,さらにその次は鼻を高くしたいとも思っていますので,まだまだ「弱小エンジニアの小言」クリニックへは通うつもりです。
 “目指せクレオパトラ”がスローガンですので,これからもちょこちょことカスタマイズに挑戦します。

 それでデザインの変化に気付いたら,しっかりとツッコンデくださいね。パッチリした目とすっと通った鼻筋になったのに,誰にもな〜んにも言われないと悲しいだけですから…。(by 阿Q正伝)

 アドリブをログするブログ,それがアドリブログ。


PS 今回の件で,一度プチ整形を始めたら“止まらなくなる”淑女の気持ちが少し分かりました。

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

ソニー・クラーク / クール・ストラッティン / SIPPIN' AT BELLS4

アナログレコード

 『COOL STRUTTIN’』の3曲目は【SIPPIN’ AT BELLS』(以下【シッピン・アット・ベルズ】)。


 【シッピン・アット・ベルズ】は,ビ・バップ! 何と言ってもジャッキー・マクリーンである!
 【シッピン・アット・ベルズ】におけるジャッキー・マクリーンは,かの有名な“マクリーン節”ではない。憧れのチャーリー・パーカー風でもない。完璧なオリジナルの味付けで吹ききる,ストレートな“バッパー”の音である。

 この“バッパーマクリーン”の快演を引き出したのが,ソニー・クラーク! 思うにジャッキー・マクリーンソニー・クラークの相性はいい。ソニー・クラークの持つ“マイナー・フィーリング”が,ジャッキー・マクリーンの“重い語り口”にはちょうどよい。そう。相対的に“マクリーンを饒舌にしてくれる”ピアノなのだ。
 
 45秒から始まるソニー・クラークピアノ・ソロこそ,スイング! ご機嫌なバップピアノジャッキー・マクリーンを,そしてマクリーンアート・ファーマーを刺激していく…。
 熱演が全員に伝染していく。これぞジャズ名演! “一期一会”のアドリブ芸術ほど,聴いて楽しいものはない。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

SONNY CLARK : Piano
ART FARMER : Trumpet
JACKIE McLEAN : Alto Sax
PAUL CHAMBERS : Bass
“PHILLY”JOE JONES : Drums


Cool Struttin'
ランキングを見てみよう!

ソニー・クラーク / クール・ストラッティン / BLUE MINOR5

アナログレコード

 『COOL STRUTTIN’』の2曲目は【BLUE MINOR』(以下【ブルー・マイナー】)。


 【ブルー・マイナー】には,古き良き時代“ジャズ最盛期”の香りが“プンプン”漂っている。この熱気,テンションが醸し出す雰囲気こそ,ファンキー・ジャズの代表格!
 ソニー・クラークの内に宿る“マイナー・フィーリング”にメンバーが呼応し,イケイケではない,実にリラックスしたプレイぶり。これは“並外れた集中力”の裏返しでもあり“普段着の演奏”を呼び起こした秘訣であろう。
 【ブルー・マイナー】の決してマイナーではない,親しみやすいテーマを,ついつい口ずさんでしまう。それ位,管理人の身体の中に浸透している。

 さて,テーマのユニゾンが“ピカイチ”なのは,大方のジャズ批評家が“熱弁”を奮っていることだろうから,そっち系の批評は置いておくとして…。
 ここでは,セラビー流“おいしい聴き方のコツ”を…。(← 管理人と皆さんだけの内緒ですよ)
 フロントの二人にどうしても耳が向いてしまうが,そこを我慢してピアノベースドラムだけを追いかけてほしい。この連動性,バッキングがあってこそのフロント! 最高のフロントの後方で,地味に鳴り響くリズムだけを抜き出せる“確かな耳”さえ養うことができるなら,あとは放っておいても“ジャズ道まっしぐら”…。
 ジャズ・マニアは【ブルー・マイナー】を聴いて育つ! 初心者を“ジャズ通”に鍛え上げるのに最適な“バイブル&虎の穴”だと思っています。ハイ。

 親しみやすいテーマでジャズのイ・ロ・ハを掴んだなら,次は各人のアドリブにも注目してほしい! 特にジャッキー・マクリーンアルト・ソロ。本当,微妙に“調子外れ”な1分8秒からの10秒間が,聴けば聴く程“頭から離れなくなる”。素晴らしすぎる!
 アート・ファーマーのソロがメチャ・カッコイイ! やっぱりトランペットが,ジャズの一番の“花形”楽器である。この輝く音色の“恍惚感”。エコーのかかり具合が“絶品”である。
 ソニー・クラークピアノ・ソロは“ファンクの権化”の名に恥じない“黒っぽさ”。このアドリブジャズ好きには“毒”である。自然と狂気乱舞してしまう。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

SONNY CLARK : Piano
ART FARMER : Trumpet
JACKIE McLEAN : Alto Sax
PAUL CHAMBERS : Bass
“PHILLY”JOE JONES : Drums


Cool Struttin'
ランキングを見てみよう!

ソニー・クラーク / クール・ストラッティン / COOL STRUTTIN'5

アナログレコード

 『COOL STRUTTIN’』の1曲目は【COOL STRUTTIN’』(以下【クール・ストラッティン】)。


 “洗練された都会の女性が,自分の魅力を嫌味なく誇示しながら,颯爽と歩いている。向かうはデートの待ち合わせ場所?”
 こんな感じで,自由にイマジネーションを膨らませてくれる最高のジャケット写真は【クール・ストラッティン】のモチーフそのもの。
 
 一発で覚えてしまうであろう,キャッチーなテーマの狭間を,自由にピアノスイングする。正に【クール・ストラッティン】!
 モダンに気取ったようでいて,どことなく古くささをも感じさせてくれる。NYの五番街で“昔ながらのステップ”を踏んでいるかのような…。

 ソニー・クラークピアノを随所に挟みながら,アート・ファーマートランペットジャッキー・マクリーンアルト・サックスポール・チェンバースベースがソロを取る。全員がゆったりとしたリズムに乗せられて“伸びやかに”歌いまくっている。素晴らしい! これぞJAZZY

 51秒からの入りと1分43秒からのテーマ作り。5分42秒からのソロ。バックに廻っての伴奏づけ。“ピアノ職人ソニー・クラークの本領発揮である。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

SONNY CLARK : Piano
ART FARMER : Trumpet
JACKIE McLEAN : Alto Sax
PAUL CHAMBERS : Bass
“PHILLY”JOE JONES : Drums


Cool Struttin'
ランキングを見てみよう!

ソニー・クラーク / クール・ストラッティン5

アナログレコード

 まだまだ続く韓流ブーム。もはやその人気は本国での人気を完全に凌駕している。“ヨン様”の大ブレイクと共に韓流は日本の奥様方に根付いた“日本独自の文化”と呼んでも過言ではないだろう。
 “ベースボール”が“野球”に変貌したのと同じように,中身が本国のそれとは大いに異なっているのである。

 さて,アメリカ生まれのジャズも,ジョン・コルトレーンの大ブレイクと共に“日本独自の文化”として定着した。
 当時はレコード1枚の価格がサラリーマンの初任給ほどとあって,一般庶民にはさすがに手がでない。そこで“ジャズ喫茶”の登場である。
 この“ジャズ喫茶”なるもの,どうやらアメリカやヨーロッパには存在しないらしい。そう。“ジャズ喫茶”の存在こそが“日本独自のジャズ文化”の証しなのである。

 韓流でもジャズ喫茶でも,それが日本独自のものであるとすれば,当然盛り上がり方も本国とは異なる。
 韓流四天王と言えば,日本ではペ・ヨンジュン,チャン・ドンゴン,イ・ビョンホン,ウォンビンのことだが,本国ではイ・ビョンホンの代わりにソル・ギョングを指すそうだ。
 状況はジャズ喫茶でも同様で,本国ではイマイチでも,日本では熱狂的に受け入れられたスターがいた。
 その人の名は“ソニー・クラーク”。似ても似つかぬ容姿はさておき,イ・ビョンホンのポジションにいたのがソニー・クラークだった。

 なぜソニー・クラークは日本のジャズ・ファンに支持されたのだろう? その答えが『COOL STRUTTIN’』(以下『クール・ストラッティン』)の中にある。
 『クール・ストラッティン』はソニー・クラークの代表作,と言うよりは,モダン・ジャズ屈指の名盤と呼ばれる“超”名盤である。
 ゆえに,ブルース調の曲が,マイナー・キーが,ファンキー・ジャズがどうのこうのと…。こんな解説,既に誰かが書いているに決まっている。
 ソニー・クラークの“黒々とした”ピアノがどうのとか,ジャッキー・マクリーンの“ファンタスティック”なアルト・サックスがどうのとか…。これも誰かが書いている。はず?
 ん〜。どこから切り出しても,たぶんどこかのジャズ批評家が語った“2番煎じ”にしかならないのだが,やっぱりいいものはいい。胸を張って『クール・ストラッティン』を批評してみるとする。

 端的に言って『クール・ストラッティン』の“売り”はジャッキー・マクリーンアート・ファーマーによるフロントの快演にある。二人とも,生涯最高と言い切っても差し支えない“極上の”アドリブを聴かせている。
 しかしそれでもCD全体の印象としては,ジャズ・ピアノ! ソニー・クラークが二人を喰ってしまっている。
 脇役が主役を喰う面白さ。ソニー・クラークの“いぶし銀”に日本のジャズ・ファンは惹かれたのであろう。この魅力は未だ色褪せていない。
 全てのジャズ好き,音楽好きから,イ・ビョンホン・ファンに至るまで,一度は聴いていただきたい“超”お奨めの一枚である。

(1958年録音/TOCJ-6401)

人気blog ランキング バナー
livedoor プロフィール

セラビー

記事検索
Categories      日本人は五十音順:外国人はアルファベット順
月別アーカイブ
Keith Jarrett Gallery

キース・ジャレット(真田馨子) おんがく日めくり(c) keiko sanada
Pat Metheny Gallery

パット・メセニー(野々口和仁)
(c) Kazuhito Nonoguchi
ジャズ・アフィリエイト
セラビー厳選CD

パリ・コンサートパリ・コンサート
キース・ジャレット

THE WAY UPTHE WAY UP
パット・メセニー・グループ

イン・ア・サイレント・ウェイイン・ア・サイレント・ウェイ
マイルス・デイビス

HEAVY WEATHERHEAVY WEATHER
ウェザー・リポート

BRAINCOOL STRUTTIN'
ソニー・クラーク

MINT JAMSMINT JAMS
カシオペア

HUMANHUMAN
T-スクェア

LEFT ALONELEFT ALONE
マル・ウォルドロン

フル・ハウスフル・ハウス
ウェス・モンゴメリー

ザ・シーン・チェンジズザ・シーン・チェンジズ
バド・パウエル

セロニアス・モンク・トリオセロニアス・モンク・トリオ
セロニアス・モンク

枯葉枯葉
チェット・ベイカー

MOANIN'MOANIN'
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

BLOWIN' THE BLUES AWAYBLOWIN' THE BLUES AWAY
ホレス・シルヴァー

ウィントン・マルサリスの肖像ウイントン・マルサリスの肖像
ウイントン・マルサリス

メイティング・コールMATING CALL
タッド・ダメロン

Blu-spec CD ジャコ・パストリアスの肖像ジャコ・パストリアスの肖像
ジャコ・パストリアス

ザ・キング・イズ・ゴーンザ・キング・イズ・ゴーン
マーカス・ミラー

FIRST MEETINGファースト・ミーティング
テザード・ムーン

スペシャル・エディションSPECIAL EDITION
ジャック・デジョネット

ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリングYOU MUST BELIEVE IN SPRING
ビル・エヴァンス

ヴァイアティカムVIATICUM
e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)

STEP BY STEPSTEP BY STEP
ステップス

2424
DIMENSION

GANAESIAガネシア
渡辺香津美
カズミ・バンド

FOURPLAYFOURPLAY
フォープレイ

コンプリート・ピック・ヒッツ・ライヴPICK HITS
ジョン・スコフィールド

ニューポートの追想V.S.O.P.
ハービー・ハンコック

アス・スリーUS THREE
ホレス・パーラン

Manhattan StoryBLUE'S MOODS
ブルー・ミッチェル

AFRICAN PIANOOFF TO THE RACES
ドナルド・バード

AFRICAN PIANOAFRICAN PIANO
ダラー・ブランド

Manhattan StoryMANHATTAN STORY
アキコ・グレース

SPELLBOUNDSPELLBOUND
ジョー・サンプル

ランデヴーRENDEZ-VOUS
木住野佳子

RETURN TO FOREVERRETURN TO FOREVER
チック・コリア

BRAINBRAIN
上原ひろみ

イン・ラインIN LINE
ビル・フリゼール

ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニングザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング
マーク・ジョンソン

スインギン・マケドニアスインギン・マケドニア
ダスコ・ゴイコビッチ

タイム・スレッドTME THREAD
小曽根真 & ゲイリー・バートン

フルーツケーキFRUITCAKE
フルーツケーキ

THE DROPPERTHE DROPPER
メデスキ,マーチン&ウッド

Doin' SomethingDOIN' SOMETHING
ソウライヴ

SALT IISALT II
塩谷哲

Dance Your HeartDANCE YOUR HEART
Saya

地球は愛で浮かんでいる地球は愛で浮かんでいる
松永貴志
アンケートボードA

★当ブログについて望むことは?
アルバム単位で批評してほしい
同じ曲をテイク別に批評してほしい
多くのジャズメンを幅広く批評してほしい
一人のジャズメンを掘り下げて批評してほしい
超有名曲をもらさず批評してほしい
発売直後の新作を批評してほしい
初心者を意識したほんわかサイトにしてほしい
マニアを意識したニッチなサイトにしてほしい
オーディオについて批評してほしい



-Mini Vote-
アンケートボードB
How Much Is Your Blog Worth?

My blog is worth
$38,953.26

How much is your
blog worth?

最新コメント
Copyright (C) 2005-2019 アドリブログ All Rights Reserved.