アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2006年10月

リー・モーガン / ヒアズ・リー・モーガン / RUNNING BROOK5

アナログレコード

 『HERE’S LEE MORGAN』の4曲目は【RUNNING BROOK】(以下【ランニング・ブルック】)。


 【ランニング・ブルック】は,ハード・バップ的なモードの香りが聴き所。“熱気”あふれる激しいハーモニーと,細かいフレーズをビシビシ決めながらも“自由奔放”なアドリブが飛び交っている。

 冒頭からイキのいい2管ユニゾンがバトルしていく! イントロから37秒までのメイン・テーマが燃えるのだが,38秒からのセカンド・テーマで,アート・ブレイキードラムが大炸裂! 全員が一気にスパークしていく! ここまでが完全なハード・バップ。

 その後のソロ・タイムでのアドリブがモード・エッセンス。クリフォード・ジョーダンテナー・ソロは,やや消化不良だが“似てない”ウェイン・ショーターと思えなくもない。
 リー・モーガンもモード・トランペットクリフォード・ブラウンの再来と言われたリー・モーガンクリフォード・ブラウンが吹くモード・トランペットってこんな感じなのかなぁ,と想像させるに十分の出来である。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

LEE MORGAN : Trumpet
CLIFFORD JORDAN : Tenor Sax
WYNTON KELLY : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
ART BLAKEY : Drums


ヒアズ・リー・モーガン
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リー・モーガン / ヒアズ・リー・モーガン / MOGIE4

アナログレコード

 『HERE’S LEE MORGAN』の2曲目は【MOGIE】(以下【モギー】)。


 【モギー】には,まずジャズを愛することに取り組んだ,ジャズメンの“魂”が宿っている。自分一人だけ先んじることもできるが,どこかで共演者の音とつながっている。全体との調和を優先した各人のソロが心憎い!

 メンバー全員が自分の得意とするアドリブを奏でたわけではない。最新のアプローチ,すなわちモード(らしく)演奏しようと,手探りでの体当たりが“音の迷い”に表われてしまった。
 勝手知った“手馴れ”からの脱却を試み,このモヤモヤ感を払拭しようと,いつも以上のハイ・テンションが“空回り”か?
 しかし管理人には,この熱意こそが“買い”である。【モギー】は,モード習得に向かってチャレンジする,音楽青年たちのドキュメントの記録である。

 ほぼ全員均等のパート割りなので,モードの理解度についての“開き”は明白であるが,ここで優劣を付けるのはナンセンスであろう。
 リー・モーガンについてだけ言えば,41秒から,先発のソロイストとして“キラキラ”した例のアドリブをバッチリ披露する。
 5分37秒からのアート・ブレイキーとの掛け合いはお見事! 全員のアドリブを聴き終えた後の“2巡目”のソロは「大変上手にできました」賞! この対応力の高さが“早熟”と讃えられた所以であろう。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

LEE MORGAN : Trumpet
CLIFFORD JORDAN : Tenor Sax
WYNTON KELLY : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
ART BLAKEY : Drums


ヒアズ・リー・モーガン
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リー・モーガン / ヒアズ・リー・モーガン5

SWINGING MACEDONIA-1 またしてもジャズ・ジャーナリズムへの苦言で申し訳ないが,サックス・シーンやピアノ・シーンでは,次世代のスターが“雨後の筍”のごとく登場する。
 確かに騒がれるだけあって,皆,水準以上の実力者。“箸にも棒にも掛からない偽物だ〜”とか“金返せ〜”とかの“ハズレ”はないが,こうも続々とスターが誕生してしまうと,真の“NEW”スター=矢野沙織ブラッド・メルドーが“かすんでしまう”というものだ。

 管理人もジャズ批評家の端くれ。“いいものはいい”としか表現できない気持ちも良く分かる。しかしジャズ・ジャーナリズムにプロとして携わっている方々には,プロである以上,もう少し紹介の仕方に工夫が必要ではなかろうか?

 さて,その点,トランペット・シーンは安心できる。ウイントン・マルサリスの大ブレイク直後は,やれウォレス・ルーニーだ,テレンス・ブランチャードだ,と相変わらずであったが,今では“まっとうな評価”で落ち着いている。近年ではティル・ブレナーがブレイクしたのが最後であろう。

 では,トランペット・シーンは“パッとしない”のだろうか? そのようなことは断じてない。いいや,むしろ事実はその逆である。トランペット界のスター=ジャズ界のスターなのである!
 サッチモブラウニーマイルスウイントン! どうですか? いずれも納得のジャズ・ヒーローたちでしょ?
 サックスピアノほど“タマ”は多くなくとも,やはりジャズの花形はトランペット! 少数精鋭の激戦区を勝ち抜いて来た超大物でなければ,トランペットの第一位を占めることなど不可能なのだ。

 さてさて,前置きが長くなってしまったが,今回はリー・モーガンの紹介である。リー・モーガンの紹介のために,ジャズ・ヒーローの話を振ってみた。
 その心は,ズバリ,管理人にとってトランペットの“NEW”スターは何年経っても,リー・モーガンなのだから…。
 真面目に考えれば支離滅裂も甚だしい。第一,音がいかにも古臭い。今更“NEW”スターだなんて…。でも,でも…。

 リー・モーガンの特徴は,トランペット=金管楽器=メタリックな輝きである。リー・モーガンの音は,いつも“突き抜ける”感じで,ただただカッコイイ。なぜかリー・モーガンの音に“江戸っ子”の「イキ」を感じてしまう。
 あの“タイガー・ウッズ似”の容姿は,ただの棒立ちではイケテないが,彼がラッパを手にした瞬間,なんともサマになる。
 実にいい男だ! 憧れる! 鬼に金棒ならぬ“リー・モーラッパ”なのである。

 『HERE’S LEE MORGAN』(以下『ヒアズ・リー・モーガン』)は,そんな“音イケメン”の秀作である。
 “バリバリ”のド迫力プレイもあれば“シットリ”哀愁を帯びたバラードもある。トランペットはその性質上,ただでさえ目立つ楽器であるが,名うてのサイドメンたちが「リー・モー」を盛り上げるものだから,もう大変!
 リー・モーガンアドリブは“若気の至り”の絶頂期で,きっちり決まった“フォーマルな”演奏ばかりなのに,印象としては「自由で快心のアドリブ合戦」なのである。

 そう。『ヒアズ・リー・モーガン』は,リー・モーガンの特徴的な音世界が,ストレートにユニゾンしているのだ。
 サイドメンの音までもが“艶っぽく”聴こえてしまう程,全員で「リー・モー」している。CDの頭の一音から最後の一音に至るまで“ワクワク&ゾクゾク”してしまう。

 この感覚はウイントン・マルサリスの時にも感じたものだが,ウイントン・マルサリスの場合は,既に完成された,熊本名物“いきなり団子”状態でのデビュー。今後の“ノビシロ”などイメージできない,史上最高・最強のトランペッターの“おでまし”であった。
 その点,リー・モーガンはいい。若くして亡くなったゆえ“伝説”と化した。いつまでたっても円熟しない“早熟の天才”のままである。そう。“ワクワク&ゾクゾク”。(現実には有り得ない)次回作を楽しみにさせてくれるのだ。

 トランペット好きの読者の皆さんの中には,この管理人の気持ちに少なからず同意していただけるのではなかろうか?
 さあ,皆さんご一緒にコール&レスポンス! 「早く出てこい! 出でよ! リー・モーガンを越える,トランペットの“NEW”スター!」。

  01. TERRIBLE "T"
  02. MOGIE
  03. I'M A FOOL TO WANT YOU
  04. RUNNING BROOK
  05. OFF SPRING
  06. BESS
  07. TERRIBLE "T" (TAKE-6)
  08. MOGIE (TAKE-2)
  09. I'M A FOOL TO WANT YOU (TAKE-1)
  10. RUNNING BROOK (TAKE-4)
  11. BESS (TAKE-3)

(ヴィー・ジェイ/VEE JAY 1960年発売/BSCP-30050)
(紙ジャケット仕様)
(ライナーノーツ/バーバラ・J・ガードナー,瀧口秀之)

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SACDプレーヤー / marantz(マランツ) / SA8001

 一昨日,SACDスーパーオーディオCD)プレーヤーを購入しました! MARANTZマランツ)のSA8001です!

 オーディオにも熱心な読者の皆さんなら「アドリブログ」でも過去に何度か取り上げてきたので,スーパーオーディオCDについて,関心をお持ちかもしれません。

 …とっ“他人事”として語ってしまいましたが,実のところ管理人が一番の“興味津々&大興奮”! そう。SACDは“ほぼ”初体験だったので…。
 ほぼ,と言うのは,以前(確かSACD発表直後)に一度試聴したことがある,と言う意味でして,我が「オーディオ・ルーム」(←専ら世間ではリビングとも呼ばれている)に招き入れるのは初めてなんです。そう。セカンド・インプレッション!

 まだ二晩鳴らしただけのエージング中ですので,判断を決め込むには“時期早尚”なのですが,全てのジャズ/フュージョン・ファン,その中でもオーディオにこだわる“マニア”な読者の皆さんなら,SACDの購入を積極的に検討なさってください。「7万円の投資で感動が増し加わるなら安いのでは?」と思えるのなら即・買いです。
 「音が劇的に良くなる。激変する」を望む“夢追い人”のあなたには,正直お奨めできません。劇的に良くなったりはしません。薬に例えるなら,SACDは劇薬ではなく漢方薬! 微妙なニュアンスの変化ですが,良い方向に変化したことは確実に実感できるはずです。

 これで管理人のCDプレーヤー歴は,1)マランツ → 2)デンオン(現デノン) → 3)ソニー → 4)ソニー → 5)ソニー → 6代目にして初のSACD機:マランツとなりました。
 前回の買い換えから約5年。我ながら,膨れ上がる“購買意欲”によく耐え抜いてきたと思っています。

 MARANTZマランツ)の「SA8001」を選んだ決め手はアウトプット! “高音質ヘッドホン出力”に惹かれちゃいました。
 本音は“住宅事情=背に腹は代えられぬ”理由なのですが,カッコよく語ると“ヘッドホンにハマッテしまった”とも表現できる。実は管理人のようなオーディオ・マニアも多いのでは? でも奥深いですよ。高級ヘッドホンの世界=ゼンハイザーオーディオテクニカの音色は…。

 スピーカーオーディオの世界は,ジャズ喫茶「ADAMS」で楽しみます。「ADAMS」はCD持ち込み&リクエストOKのジャズ喫茶なので,新作CDをいつも持ち込んでは楽しんでいます。もうすっかり管理人の“第2のオーディオ・システム”! でもあまりにも頻繁に出入りしすぎてマスターに嫌われないよう,新作CD以外は自粛しているんです。あぁ。毎晩行きてぇ〜。

 そんなこんなで「SA8001」の“高音質ヘッドホン出力”を重視したのですが,もちろん基本性能もチリバツ! 振動対策に高品質オーディオ専用パーツ&回路設計と来れば文句なし! 売りは“低漏洩磁束トロイダルトランス”! そう。「SA8001」は,この価格帯では“有り得ない”贅沢仕様なんです。

 それにしてもCDプレーヤーの進歩は速い! 5年間でここまできたのかぁ。うん。大変贅沢な音! 一昔前の50万円クラスの音がします。
 この“音”に誘われ“封印”してきた“オーディオ熱”が再び呼び覚まされませんように…。ご注意ご注意!
 この新品・SACDプレーヤーの導入で,今後のトラック批評は「感動の2割増し=マニアック度の2割増し!?」。ますます「目指せ! 初心者を意識したほんわかサイト!」からは外れていくと思いますが,これでも「アンケートボード」の投票結果を意識して執筆しているつもりなんですよ。つ・も・り…。

チャーリー・パーカー / ナウズ・ザ・タイム / CONFIRMATION5

 『NOW’S THE TIME』の12曲目は【CONFIRMATION】(以下【コンファメイション】)。


 【コンファメイション】を聴き終えた後の“爽快感”が実に気持ちいい! ノリノリの“流ちょうな”アドリブは正に,チャーリー・パーカーの真骨頂&専売特許!

 さすがに現代のジャズ・ジャイアントたちの“洗練された”ジャズには“力負け”してしまうが,チャーリー・パーカーの“切れ味”は未来永劫・別格だ。
 簡単に言えば“パーカー節”なのだが“急発信&急停車”の連続で,凡人には危険キワマリナイ“命懸け”のドライブなのだが,天才は涼しい顔して,アルトサックスを意のままに操っていく。(辛い車酔いではなく)この音にいつも酔いしれてしまう。

 よく聴くと“熱演”であるはずなのに,印象としては“軽快&すがすがしさ”を感じてしまう。
 そう。キーワードは「透明感」だ! やはり,チャーリー・パーカーは“空高く舞う・BIRD”である。

 【コンファメイション】は,ノッケから最後まで一気に聴かせてくれる,チャーリー・パーカーにとっての“鼻歌”である。
 実は超絶技巧が求められる難曲なのだろうが,チャーリー・パーカーのプレイには,一生懸命さを感じない。“こんなのおちゃのこさいさい”とばかりに笑っている。楽々と歌っている。

 聴き所は180秒,つまり3分0秒の一曲丸ごとである。もう無心で“パーカー・フレーズ”に耳を這わせるしかあるまい。
 このレベルの名演になると読者の皆さんも,批評どころの“騒ぎ”ではなくなってしまうはずなのだから…。

CHARLIE PARKER : Alto Saxophone
AL HAIG : Piano
PERCY HEATH : Bass
MAX ROACH : Drums

チャーリー・パーカー / ナウズ・ザ・タイム5

NOW'S THE TIME-1 「弟子から師に入る」。このような“ことわざ”などないのだが,管理人にとってチャーリー・パーカーは「そう呼ばざるを得ない」存在である。

 渡辺貞夫を通してパーカー・フレーズに接していたので“本物のパーカー節”を初めて耳にした時,正直「なんだ,ナベサダじゃん」と思ってしまった。
 その後も大勢の“パーカー派”のアルト・サックスと接してきた。しかし人の第一印象とはそう簡単に変わらないもので“本家”チャーリー・パーカーが,それら“後発”の弟子たちとどうも“かぶって”聴こえてしまう。

 「ふ〜ん。チャーリー・パーカーか。これだけ大勢のアルト奏者に影響を与えるなんて,大したもんじゃん」。
 先のことわざシリーズで表現するならば「青は藍より出でて藍より青し」とでも思っていたのだろう。完全にチャーリー・パーカーなど過去の人,古臭いと見下していたのである。

 今,思い返すと正に“恐いもの知らず&若気の至り”でありまして…。あ〜恐ろしや。勘違いもはなはだしい。
 ここで全面的に否を認め,自分の良心の“うずき”を抑える意味でも,きっちり謝罪させて頂こうと思います。
 「全世界のチャーリー・パーカー・マニアの皆さま,ひいては全てのジャズ・ファンの皆さま“真打ち”チャーリー・パーカーを軽く見てしまいまして,誠に申し訳ございませんでした」。

 このように,世界の中心で,心の底から謝罪したくなったのは,意外や意外,超有名盤の『NOW’S THE TIME』(以下『ナウズ・ザ・タイム』)との出会いであった。

 意外や意外と述べたのは,実は“バードはサボイ。ヴァーヴは死に体”という世評を鵜呑みにしていたからだ。
 “チャーリー・パーカーはサボイとダイアル”と信じていた管理人は,今はオークションで売り払ってしまい,もう手元にないのだが『チャーリー・パーカー・オン・サボイ』のPC版(サボイの全音源をQUICKTIME化したもの)を,パソコン使用時のBGMとしていつも聴いていた。

 話は逸れるが,管理人のパソコン歴は「MS−DOS3.3」からなので,ハード・ソフト合わせると,もう二百万は優に投資している。あの時代はどんなに投資しても,現在の「ジュークボックス」機能など手に入れようがなかった。今の何とも恵まれた時代のユーザーに,あの時代のジャズ・ファンにとって唯一の選択肢であった『チャーリー・パーカー・オン・サボイ』PC版の有り難みが分かるだろうか? ブツブツ…。
  
 ダイアル盤は聴かなかったので,どちらにしても言い訳としては苦しいのだが,サボイを全曲制覇したことで,すっかりチャーリー・パーカーの“通”気取りでいたのだ。『ナウズ・ザ・タイム』が超有名盤であることは知っていながらも…。

NOW'S THE TIME-2 『ナウズ・ザ・タイム』を手にしたきっかけは,純粋な音楽への関心とは無関係である。興味は“音質”にのみあった。

 そもそもオーディオ・マニアでもある管理人が『チャーリー・パーカー・オン・サボイ』PC版を手にしたのには訳がある。それはチャーリー・パーカーCDは全てがモノラル録音だからである。ぶっちゃけ,音質にこれといった“差”などない。
 しかしどこかのジャズ雑誌に,チャーリー・パーカーの音質についての記事が有り「ヴァーヴが良い」と書かれていた。単純に,ただそれだけで“即買い”決定。どうせ買うなら有名盤ということで『ナウズ・ザ・タイム』に行き着いた。

 当然,最初は『ナウズ・ザ・タイム』の音質ばかりに注目していた。あの記事は本当だった。アルトサックスの“抜け”の良さに驚いた。それもそのはず,自宅のオーディオ・セットではなく,PCでパーカーを聴き込んでいたのだから…。

 この音の良さにつられていつしかヘヴィー・ローテーション。ついには“ミイラ取りがミイラになる”。そう。“パーカー中毒”が発症したのである。例のことわざシリーズで表現するならば「弟子は師の半芸に至らず」であった。
 チャーリー・パーカーアドリブの“大洪水”を初めて真正面から受け止めてしまった時の“衝撃”と言ったら…。
 「ショック,ショック,ショック,パーカー・ショ〜ック!」と,シブガキ隊の替え歌を1人で歌っていた記憶がある。

 やはり,どこの世界であっても,ある道を切り開き“草分け”となった人物は素晴らしい! 勿論,その道を模倣・追随し発展させた“師匠越え”の弟子たちも称賛に値するが,パイオニア,クリエーターには敵わない!
 “パーカー派”の師匠,またビ・バップの“創始者”でもあるチャーリー・パーカーが与えた影響は,アルトサックステナーサックスにとどまらず,ベースドラムにまで及んでいる。モダン・ジャズ半世紀の歴史を語る上で,絶対に避けて通れない“ジャズ・ジャイアント”なのである。

 そう。「弟子から師に入る」。きっと読者の皆さんも,それと気付くことなく“弟子を通して”チャーリー・パーカーの音楽を“聴かされている”はずなのである。

  01. THE SONG IS YOU
  02. LAIRD BAIRD
  03. KIM
  04. KIM (alternate take)
  05. COSMIC RAYS
  06. COSMIC RAYS (alternate take)
  07. CHI-CHI
  08. CHI-CHI (alternate take)
  09. CHI-CHI (alternate take)
  10. I REMEMBER YOU
  11. NOW'S THE TIME
  12. CONFIRMATION

(ヴァーヴ/VERVE 1953年発売/UCGU-7034)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
(ライナーノーツ/ビル・サイモン,岡村融,オノ・セイゲン)

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