アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2007年09月

渡辺貞夫サイン入り≪ハママツ・ジャズ・ウィーク≫特製Tシャツが当たりました!

SwingJournal200708-1 『渡辺貞夫サイン入り≪ハママツ・ジャズ・ウィーク≫特製Tシャツ』が当たりました! 「スイングジャーナル/2007年8月号」の読者プレゼントです。

 「スイングジャーナル」誌は別冊以外ほとんど買って読むことはありません。大体が毎月定期購読されている,ジャズ喫茶『ADAMS』に行って無料で読んでいます。← 所謂,寺島靖国商法ってやつです。
 ただし,あの高級オーディオを聴きに行っているので,活字に夢中になることは皆無ですけど…。

SwingJournal200708-2 今回久しぶりに「スイングジャーナル/2007年8月号」を買ったのは「おまけ」DVDが欲しかったから! オヤジになっても「おまけ」欲しさに物って買うものなのですね。
 さて,この「おまけ」DVD。「スイングジャーナル60年」の全アーカイブ収録盤と思いきや…。ガッカリでした。過大広告デスゾ。でもそのおかげで『渡辺貞夫サイン入り≪ハママツ・ジャズ・ウィーク≫特製Tシャツ』が当たったわけで,結果オーライでした。

ADAMS 余談ですが「スイングジャーナル/2007年10月号」を『ADAMS』でチェックしたところ,エリック・アレキサンダー“究極のワン・ホーン・アルバム”“テナー・サックススタンダード”の読者投票結果が掲載されていました。
 管理人のリクエスト曲のうち【星影のステラ】は見事当選していましたが【エブリシング・ハップンズ・トゥ・ミー】は落選してしまいました。ビミョー。

 何はともあれ「スイングジャーナル創刊60周年」おめでとうございます! ← 10月号の話題に触れつつ,8月号への祝辞を述べる人も珍しい? いいのっ。これがジャズ・マニア気質?

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伊東 たけし / T.K. / BOUNCE BACK4

 『T.K.』の7曲目は【BOUNCE BACK】(以下【バウンス・バック】)。


 【バウンス・バック】は,デヴィッド・フランクの好みが色濃く表われた“クールな打ち込み系ファンク”である。
 ここでも主役は男女ツイン・ボーカルであって,伊東たけしは最後尾で“ポツポツ”とアルト・サックスを鳴らしている。 

 これ程バカにされたリーダー(伊東たけし)もそうはいないと思われるが,与えられたわずか10秒程の出番で,自分を大アピール!
 2分38秒からのアルト・ソロ一発! これはいい! 仮に,発奮した伊東たけしを引き出すのがデヴィッド・フランク一流の“狙い”であったとすれば大成功である。
 ウェザー・リポートで,ウェイン・ショーターを自由に操った,ジョー・ザビヌルのように…。

TAKESHI ITOH : Alto Sax
DAVID FRANK : Keyboards, Synthesizers, Drum Machine and Programming
IRA SIEGEL : Guitar
DEBBIE COOPER and RICK BRENNAN : Lead Vocals
DEBBIE COOPER, RICK BRENNAN, LISA FISHER and MIC MURPHY : Background Vocals

スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト / ゲッツ/ジルベルト / THE GIRL FROM IPANEMA5

アナログレコード

 『GETZ/GILBERTO FEATURING ANTONIO CARLOS JOBIM』の1曲目は【THE GIRL FROM IPANEMA】(以下【イパネマの娘】)。


 「世界で最も多く演奏された楽曲ランキング・第5位!(1位から4位まではビートルズ)。
 「世界で最も多くのアーティストに録音された楽曲ランキング・第2位!(1位はビートルズの【イエスタディ】)。
 「世界で最も多くの回数ラジオでかかり,カヴァーされた楽曲」ランキング・堂々の第1位!
 それが永遠の名曲イパネマの娘】! そんな【イパネマの娘】ゆえ,語らねばならないスーパートリビアも多いのだが,ここはもう十分でしょう?

 「カヴァーNO.1」の【イパネマの娘】ゆえ『ゲッツ/ジルベルト』以外の名演も多いはずだが,やっぱり【イパネマの娘】と言えば『ゲッツ/ジルベルト』での名演で大決定! 『ゲッツ/ジルベルト』以外の演奏を思い浮かべる人の気が知れない…。

 ジョアン・ジルベルトアストラッド・ジルベルトスタン・ゲッツアントニオ・カルロス・ジョビンへのソロ回し全てが有機的結合のパーフェクト! 気負いが感じられない&ルンルンルン…。 

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

STAN GETZ : Tenor Sax
ANTONIO CARLOS JOBIM : Piano
JOAO GILBERTO : Guitar, Vocal
TOMMY WILLIAMS : Bass
MILTON BANANA : Drums
ASTRUD GILBERTO : Vocal


ゲッツ/ジルベルト
ランキングを見てみよう!

スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト / ゲッツ/ジルベルト5

アナログレコード

 アントニオ・カルロス・ジョビンジョアン・ジルベルトボサノヴァの「生みの親」であるならばスタン・ゲッツは「育ての親」! そして,この3人の奇才が奇跡の共演を果たした『GETZ/GILBERTO FEATURING ANTONIO CARLOS JOBIM』(以下『ゲッツ/ジルベルト』)こそ,ボサノヴァ界の「秘蔵っ子」であった。
 そう。『ゲッツ/ジルベルト』=ボサノヴァの将来を背負った広告塔! 『ゲッツ/ジルベルト』=「THIS IS BOSSA NOVA」! 『ゲッツ/ジルベルト』=元祖20世紀のワールド・ミュージック=ボサノヴァ“そのもの”であった。

 さて,ここまで読んで,不覚にもうなずいてしまったあなたは,もしや“ボサノヴァ好き”ではないのでは? 管理人の経験上“ツウ”たるもの,ボサノヴァの紹介として『ゲッツ/ジルベルト』を切り口として語られることを恐ろしく嫌う。ついつい過敏に反応して「だってスタン・ゲッツなんて,いてもいなくても関係ない。い〜や,スタン・ゲッツなんて邪魔なだけ。不要なのよ…」。

 そんな世界中の“ボサノヴァ好き”を敵に回したくはないのだがここで管理人からの宣言がある! 『ゲッツ/ジルベルト』は,アントニオ・カルロス・ジョビンでもジョアン・ジルベルトでもなく(ついでにアストラッド・ジルベルトでもなく)スタン・ゲッツ名義の名盤である。そう。『ゲッツ/ジルベルト』の真のリーダーはスタン・ゲッツスタン・ゲッツがこの世紀の大ヒット作&グラミー受賞作を牽引している。
 その証拠に『ゲッツ/ジルベルト』から,スタン・ゲッツ抜きの音を想像できますか? 管理人にはできません。
 これがアントニオ・カルロス・ジョビン抜き,またはジョアン・ジルベルト抜きなら,何となく想像できてしまうのだが…。

 ( 誤解のないように補足しておきます。上記宣言は『ゲッツ/ジルベルト』限定のお話。スタン・ゲッツの“手を離れた後の”ボサノヴァ界の発展は,アントニオ・カルロス・ジョビンジョアン・ジルベルトの両雄の“手塩”であるに違いありません。 )

 この良くも悪くもスタン・ゲッツの“圧倒的存在感”が,他のボサノヴァCDにはない『ゲッツ/ジルベルト』の強みでもあり,弱みでもある。
 そもそもボサノヴァの美学たるもの“余計なソロなど必要としない”メロディ・ラインの完成度の高さにあると思っている。それなのに,スタン・ゲッツが饒舌なアドリブを決めまくっている! 『ゲッツ/ジルベルト』で生じた状況を(ボサノヴァがブラジル音楽であるだけに)本場サッカーに例えてセルジオ越後風に解説するならば,ボサノヴァ本来のプレー・スタイルとは,組織重視のヨーロッパ・サッカーであるべきだ。個人技で局面を打開しようとする南米育ちのテクニシャンは,ジーコには好まれるかもしれないがトルシエには嫌われる。
 そう。スタン・ゲッツボサノヴァという“枠”からはみ出た異端児である。しかしどうだろう。世界の最先端と称されるオシム・サッカーが求めているのはスタン・ゲッツのようなストライカーなのでは? 最後の最後は“個人技の高さ”がものを言うのである。ただしここが諸刃の剣! ワンマン・プレーのスタン・ゲッツに批判の声が多いのも事実である。 

 管理人も『ゲッツ/ジルベルト』が,スタン・ゲッツの代表作などとは思っちゃいない。世評正しく,スタン・ゲッツは「クール・テナーの巨人」である。いいや,モダン・ジャズ史上「指折りのテナーマン」に違いない。しかしスタン・ゲッツを1枚聴こうと思うと,真っ先に『ゲッツ/ジルベルト』に手が伸びてしまう。
 なぜか? それはスタン・ゲッツクール・テナーは,気分で聴くのには向かない。少々敷居が高い音楽だからである。ここでは簡単に述べるが,本物のクール・ジャズとは難解な音楽である。演奏レベルが高いことはすぐにでも分かる。ただ,どこがどうレベルが高いかと問われると説明するのが小難しい。そう。雰囲気だけでは聴けない骨太のジャズ,自ずと敬遠し手が出しにくいジャズ,それがスタン・ゲッツクール・ジャズである。

 その点で『ゲッツ/ジルベルト』は都合がよい! スタン・ゲッツの天下一品のアドリブが1フレーズに,短時間に凝縮されている! まるでバルセロナのメッシのように,スーパーサブとして後半の勝負所で登場しては得点を決めていく! そう。スタン・ゲッツの演奏にしては珍しく,努力を払わなくとも(手っ取り早く)すがすがしい気分に浸ることができるのだ。正直,これはこれで素晴らしいことだと思っている。 

 無論,大名盤ゲッツ/ジルベルト』には,ボサノヴァ本来の魅力も満ちている。ナイロン弦・アコースティック・ギターバチーダと呼ばれる独特の奏法で“ささやくように”歌う,ジョアン・ジルベルトの弾き語りであるとか,天才作曲家=アントニオ・カルロス・ジョビンによる,美しさと意外性を併せ持つコード進行の妙であるとか,俗に言う“ヘタウマ”なアストラッド・ジルベルトの癒やしのボーカルだとか…。
 そう。人それぞれに感じる聴き方がある。ワンマン・プレーのスタン・ゲッツが,邪魔で不要で耳障りに感じる人もいると思う。でも“劇薬”スタン・ゲッツが加入して,初めて成立し確立されたボサノヴァが『ゲッツ/ジルベルト』。
 何度聴いても新鮮さを失わない。飽きない。極めて豊かな音楽性はスタン・ゲッツの“功績”に違いない,と固く信じている。

(1963年録音/UCGU-7031)

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山中 千尋 / ラッハ・ドッホ・マール / LACH DOCH MAL4

 『LACH DOCH MAL』の8曲目は【LACH DOCH MAL】(以下【ラッハ・ドッホ・マール】)。


 【ラッハ・ドッホ・マール】は,山中千尋による45秒間のピアノ・ソロ・ショート・ピース。

 【ラッハ・ドッホ・マール】の第一印象はトムとジェリー? 【ラッハ・ドッホ・マール】はラグを基調とした右手と左手による「おいかけっこ」! 山中千尋が右へ左へ,おっとっと! 実にコミカルで滑稽なピアノである。

 【ラッハ・ドッホ・マール】の別の魅力は,雰囲気としてのデューク・エリントン? コットン・クラブでのビッグ・バンドでのピアノ・ソロ? 山中千尋のドレス姿は好みだが,1930年代のダンス・ホール・テイストはイマイチかなぁ。

CHIHIRO YAMANAKA : Piano

小林 香織 / ファイン / DRIVING4

 『FINE』の5曲目は【DRIVING】(以下【ドライヴィング】)。


 【ドライヴィング】は,ロング・トーンを多用した,小林香織の“歌うアルト・サックス”が聴き所。(55秒から1分3秒などで)一人オーヴァー・ダビング?を駆使し,見事に歌う&歌い上げる!

 聞けば【ドライヴィング】は,エヴリシング・バット・ザ・ガールのヒット・ナンバーとのこと。原曲はよく知らないのだが,友人に「きっと聞いたことがあるはず」と言われたので,どこかで耳にしたことがあるらしい。
 【ドライヴィング】に,何となく“懐かしさ”を感じてしまったのはそのせい? いや,これぞ香織嬢のテクニックと言い切ってしまおう! どうですか,この“グローヴァー・ワシントンJr似”の甘〜いロング・トーン!

 …と,しばらくは小林香織一人に気を取られてしまうが,繰り返し聴き込むと,バックの名演あっての“グローヴァー・ワシントンJr似”であることに気付かされる。思えば『ワインライト』の成功の陰にも,マーカス・ミラースティーブ・ガッドがいたものなぁ。

 【ドライヴィング】での笹路サウンドに,いつものようなカラフルさはない。これは“ファンク”である。笹路正徳キーボードが“揺れている”。
 土方ポンタ菅野もいいが,特筆すべきは日野“JINO”賢二ベース! 波打つグルーヴ小林香織の“息遣い”と調和&連動している。グレート!

KAORI KOBAYASHI : Alto Sax & Flute
MASANORI SASAJI : Keyboards
TAKAYUKI HIJIKATA : Guitar
KENJI HINO : Bass
SHUICHI "PONTA" MURAKAMI : Drums
CARLOS KANNO : Percussion 

DIMENSION / 11TH DIMENSION “KEY” / SUN DANCE5

 『11TH DIMENSION “KEY”』の5曲目は【SUN DANCE】。


 【SUN DANCE】は,メッチャ・ハッピー・ソング! DANCEダンス
 小野塚晃の“ベロンベロン”なシンセベースが踊り続けている。“キメキメ系”のバッチリ・メイクで着飾っていく! 「透明感」が光る『11TH “KEY”』の中では,今までのDIMENSIONっぽくて「逆・透明感」で光っている。

 テーマを吹く勝田一樹アルト・サックスから,増崎孝司ギターに繋がる51秒と2分50秒からの入りこそ,DIMENSIONの18番! ディメ・マニアは皆,この入りが来るのを予想済みではあるが,実際に流れてくると,やっぱり狂気してしまう。何度聴いても狂気してしまう。

 1分6秒から1分23秒までがDIMENSIONの「鉄板」だとすれば,1分28秒からの増崎孝司アコギアドリブがアクセント! このアコギがあるからこそ,小野塚晃シンセベースのハッピー・ダンスが一層際立つアクセント!

DIMENSION
TAKASHI MASUZAKI : Guitars
AKIRA ONOZUKA : Keyboards & Programming
KAZUKI KATSUTA : Alto Saxophone
 

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / SEVEN DEADLIES5

アナログレコード

 『TONIC』の3曲目は【SEVEN DEADLIES】(以下【セヴン・デッドリーズ】)。


 【セヴン・デッドリーズ】こそ,メデスキ,マーチン&ウッドが考える“ジャズの前衛”である! そう。実体はピアノ・トリオによる“プログレ”なのであるが,曲の展開がジャズ的であるので,一瞬たりとも耳が離せない。耳をそばだて,アンテナを高く張り巡らすのみ…。

 イントロから,クリス・ウッドが先導するベース・ラインに,ジョン・メデスキが乗っかりかけると,クリス・ウッドが敢えてベース・ラインを外してくるわ,はたまたビリー・マーチンが強烈なドラミングメデスキの乗っかりを制するわで…。開始早々,すぐに胃袋を掴まれてしまった感じがする。

 1分23秒以降,バンドが速度を上げていく! 音階を下げ,ピアノとのユニゾンを演出するクリス・ウッドベースが最高である。この流れでいつの間にやら大スパーク!
 実際にはそんなことないのかもしれないが,聴感上,一音一音の隙間が狭まってくる。息苦しくなる程の“音密度”! それが説明不要の三者三様のアドリブで音の隙間を埋めていくのだから,もうたまらない。

 5分28秒からの「豪音」! これぞ管理人が“プログレ”と呼んだ真意である。本来なら一秒一秒批評すべきダイナミックな展開が“前衛”! 最先端のアドリブが“ドミノ倒し”で続いていく。

 10分過ぎからの再テーマのペースダウンが,これまでとは一転,あまりにも静かな演奏で,ギャップを感じつつ,あっけなく終演…。後に残された「壮大なスケール感」に“ライブ”を実感させられてしまう。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

MEDESKI, MARTIN & WOOD
JOHN MEDESKI : Piano, Melodica
BILLY MARTIN : Drums, Percussion, Mbira
CHRIS WOOD : Bass



TONIC
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ランディ・ブレッカー・ウィズ・マイケル・ブレッカー / サム・スカンク・ファンク / LET IT GO5

アナログレコード

 『SOME SKUNK FUNK』の7曲目は【LET IT GO】(以下【レット・イット・ゴー】)。


 【レット・イット・ゴー】は,元来“5管の分厚いアンサンブル”が聴き所であっただけに,少々のことでは驚かないと思っていたのだが…。
 返り討ちの一発KO! この大編成で凄みが増している。
 【レット・イット・ゴー】の“象徴”であるイントロでの「ハッとさせられる」リフが,ビッグ・バンド・アンサンブルで“浮かび上がる”!

 『ブレッカー・ブラザーズ』も絶好調! 2分10秒からのランディ・ブレッカーアドリブは,ジム・ビアードオルガンをバックにファンクグルーヴ大炸裂! やっぱり王者はトランペット
 NO! 真の王者は“テナー・タイタンマイケル・ブレッカー! ビッグ・バンドの“重厚な空気感”を切り裂く,マイケル・ブレッカーテナー・サックスの何と流ちょうなことだろう…。

 しかし管理人だけが推す「陰の聴き所」は『ブレッカー・ブラザーズ』以外の「スゴ腕サイドメン」の名演にある。
 3分10秒からのジム・ビアードオルガン・ソロと,4分13秒からのWDRメンバー,ルートヴィッヒ・ヌストロンボーン・ソロ! 一音で局面を変える「泣き」のアドリブが“白眉”である。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

RANDY BRECKER : Trumpet
MICHAEL BRECKER : Tenor Saxophone
JIM BEARD : Piano & Synthesizer
WILL LEE : Electric Bass
PETER ERSKINE : Drums
MARCIO DOCTOR : Percussion

THE WDR BIG BAND KOLN CONDUCTED BY VINCE MENDOZA


Some Skunk Funk
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松岡 直也 / ウォーターメロン・ダンディーズ / A FIRST FLIGHT4

 『WATERMELON DANDIES』の2曲目は【A FIRST FLIGHT】。


 【A FIRST FLIGHT】は,和田アキラエレキ・ギターを大プッシュした“ギター・フュージョン”であるのだが,不思議とどこからどう聴いても“松岡サウンド”へと仕上がっている。

 和田アキラエレキ・ギターも,いつもとは少し違うロック・テイスト。歪み&ディストーションがかかっているし,危機感をあおる緊迫のフレーズ集である。
 でも,それでも松岡直也キーボードが鳴り出すと同時に“おいしいところだけ”かっさらわれてしまっている。当て馬=和田アキラが不憫である。

 1分31秒と2分53秒からの松岡直也キーボード・ソロは,短いとは言え【A FIRST FLIGHT】の全体を支配している。
 夏休みに田舎のおばあちゃん家を,初めてたった一人で訪ねた【A FIRST FLIGHT】の“ドキドキ感”!
 今ならもれなく「キッズおでかけサポート」(JAL)がついてくる。もう二度とあの“ドキドキ感”は味わえない…。

NAOYA MATSUOKA : Keyboards
GETAO TAKAHASHI : Bass
HIROMICHI TSUGAKI : Keyboards
NORIYUKI HIROSE : Drums
AKIRA WADA : Guitar
WILLIE NAGASAKI : Timbales
SHINGO KANNO : Congas

ハンク・モブレー / ハンク・モブレー・セクステット / DOUBLE WHAMMY4

アナログレコード

 『HANK MOBLEY WITH DONALD BYRD AND LEE MORGAN』の2曲目は【DOUBLE WHAMMY】(以下【ダブル・ワミー】)。


 【ダブル・ワミー】は,キャッチーなテーマを持ってはいるが,かなり活発なリズムが突き上げてくる! 例の「白鳥のバタ足」である,と書こうと思ったが,実はその逆なのでは? と最近思うになってきた。

 そう。【ダブル・ワミー】は,フロントの3管コンビネーションによる“自作自演”である! なぜなら3人とも自分のソロでは思いっきり吹き切っているが,3管Bフラットだからこそ成立したアンサンブルでは,実にまろやか! そう。アドリブとアンサンブルとの対比だけで「白鳥のバタ足」を襲名することは十分可能である。

 1分後半から2分台半ばにかけての,ハンク・モブレーアドリブの合間に“合いの手”を入れた,ドナルド・バードリー・モーガンであるが,いざ自分の出番となれば,人が変わったように強烈なハイトーンで場をかき回す!

 さて,こう書くとハンク・モブレーが,若きトランペット・スターの“前座”のように思えるかもしれないが“お人好し”ハンク・モブレーは,初めからこのシナリオの筋書きを準備し,2人のバトルには加わっていない。
 上記「白鳥のバタ足の逆バージョン」を感じたのはそのためだろう。事実【ダブル・ワミー】におけるハンク・モブレーは,3管Bフラットの一員と言うより,リズム隊の一員のごとく,とりわけホレス・シルヴァーと連動している。
 そう。【ダブル・ワミー】における『ハンク・モブレー・セクステット』とは,3ホーンピアノ・トリオ(3:3)などではなく,ツイン・トランペットテナー・サックスピアノベースドラム(2:2:2)によって構成されている? そう思って聴き直すと“しっくり”くる。

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HANK MOBLEY SEXTET
HANK MOBLEY : Tenor Sax
DONALD BYRD : Trumpet
LEE MORGAN : Trumpet
HORACE SILVER : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
CHARLIE PERSIP : Drums


ハンク・モブレー・セクステット
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ジャズ喫茶 / ADAMS

ADAMS-1 ジャズ喫茶ADAMS』へ行ってきました。

 毎月,スイング・ジャーナル誌の最新号を読みに行く『ADAMS』。
 『ADAMS』は管理人の“第2のオーディオ・システム”! 自宅ではヘッドフォン・オーディオスピーカー・オーディオの世界は『ADAMS』で楽しんでいます。

ADAMS-2 脱サラして『ADAMS』を開店したマスターの熊谷さん。この方は紳士ですね。反対する家族を説得して,福岡大学近く(城南区梅林)の一戸建てを購入しジャズ喫茶仕様へと大改装。ターゲットの福大生に「ジャズの素晴らしさを伝えたい」とのこと。今のところ顔なじみの客は年季の入ったおじさんばかりです。ねっ,深●さん。大●さん,小●さん,●道さん?

 『ADAMS』の店名の由来はテナー・サックス奏者のジョージ・アダムスから取られているように,開店と同時にお店に行くとジョージ・アダムスが流れています。ただ一度,矢野沙織ちゃんも流れていました。うれしかった〜。

ADAMS-3 『ADAMS』自慢のオーディオは,これまた管理人お気に入りの熊本のジャズ喫茶オーディオ道場』が見立てた1000万円の高級システム。2004年オープンですので,これから鳴らし込まれて,益々いい音になっています。

 福岡周辺の読者の皆さんも是非一度『ADAMS』へ足を運んでみてくださ〜い。

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2009/08/02 追記しました。続きもご覧ください。

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メデスキ,スコフィールド,マーチン&ウッド / アウト・ラウダー / MILES BEHIND5

アナログレコード

 『OUT LOUDER』の2曲目は【MILES BEHIND】(以下【マイルス・ビハインド】)。

 
 キターッ! これぞ管理人が聴きたかった「メデスコ」参上! 【マイルス・ビハインド】での,ジョン・スコフィールドの“ノリノリ・エッジとパンチング”は,メデスキ,マーチン&ウッドとの共演でないと引き出せない! ジャズジャムのケミストリー!

 全編ジョン・メデスキとの掛け合いが続くが,互いに「前にも出ず,後ろにも下がらない」。
 これがツイン・ギターでもありツイン・キーボードのようでもある,全くもって新しい音! そう。「メデスコ」サウンド!

 【マイルス・ビハインド】は,1秒1秒毎に解説したくなる“全員参加の特徴的なリズム”が聴き所であるが,そんな“ヤボ”なことなどしたくない。したくなくなる。ただ「圧倒的音圧刺激」に身を委ねるしかないのだ! 全てを出し尽くした2分6秒から8秒までの“ウネリ”を聴けば,管理人の言わんとしているが分かると思う。← ん? 独りよがり?

 それにしてもジョン・スコ奏でるエレキ・ギターのなんと若々しいこと! 10歳は若返ったかのような“勢い&勢い”! そして,これぞ“変態”ジョン・メデスキの“いやらしい”音使い! なんでこう来るの…。なんでこうなるの…。メッチャ最高…。

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MEDESKI, SCOFIELD, MARTIN & WOOD
JOHN MEDESKI : Keyboards
JOHN SCOFIELD : Guitars
BILLY MARTIN : Drums and Percussion
CHRIS WOOD : Basses


OUT LOUDER
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上原 ひろみ / ブレイン / IF...5

 『BRAIN』の2曲目は【IF...】(以下【イフ…】)。


 【イフ…】は“涙ちょちょぎれる”ほどに,ドラマチックでセンチメンタル! いつまでも深〜く印象に残る感動の名曲である。

 イントロと同時に7回鳴り続けるマーティン・ヴァリホラドラミングが耳に残る。バックで“優しく語りかける”上原ひろみピアノとの見事なデュエット! リズムをキープしながらもドラムが歌っている。うわぁ〜。

 38秒と1分2秒で鳴り始める「透明感ある音色」。この音はピアノ? キーボード? 話は逸れるが,映像で見る上原ひろみの指先って,メッチャ綺麗! 手モデルならぬ“指モデル”NO.1!
 あの指先の美しさが「透明感ある音色」に現われている。心からそう思っている。ここが管理人の“いけない”妄想癖である。

 さて【イフ…】のハイライトも,管理人のもう一つの妄想話と重なるのであるが,24秒から30秒までと,48秒から52秒までのピアノを聴き比べてほしい。後者では“揺らぐ”テーマ部が聴こえてくる。

 何となく「天才」つながりで,上原ひろみ=宇多田ヒカルと被ってしまう存在なのだが,有名な宇多田ヒカルの「1/Fの揺らぎ」とは,実はこの部分のことなのでは?
 …と自分勝手に理解しています。根拠などありませぬが,話のネタにでもどうぞ。

HIROMI UEHARA : Piano, Keyboards
ANTHONY JACKSON : Bass
MARTIN VALIHORA : Drums

上原 ひろみ / ブレイン5

BRAIN-1 今月一日,上原ひろみさんがご結婚されました。おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 “隠れ”上原ひろみファンとしては,いささかショックではありますが,本命ではなかったので…。なんてねっ。(強がっているのか,オレ)

 それで今回は管理人からの祝電として,上原ひろみの絶賛レビューをお届けしようと思います。
 あっ,先に断わっておきますが,ご祝儀でのリップサービスではありません。本音で語っても,上原ひろみの「元気がでるピアノ」が好きなんです。ただし“好き”と言えるようになるまでには紆余曲折がありました。
 まずはその辺の“揺れる”ファン心理から書き綴ってみようと思います。心情を吐露することで気持ちの整理を…。なんてねっ。

 さて,上原ひろみJ−ジャズ界の“時の人”として,ちまたで騒がれ始めてもう4年になるが,上記,結婚報道を目にしたのは,あの「ヤフー・ニュース」のTOP記事! もはや一ジャズ・ピアニストの域を超えてしまっている。いやあ,真にビッグになったものである。

 4年前の上原ひろみの大ブレイクは“正統派”ジャズ・ファンの間で物議を醸し出したものだ。当時の管理人と言えば,こちらもこれまた大ブレイク中のアキコ・グレースに肩入れしていたこともあり,アンチ上原ひろみ派に所属していた。
 デビューCDアナザー・マインド』の「非ジャズ的」な音造りが,おもしろくなかった。嫌いだった。不快に聴こえた。
 嘘ではなく,実際にCDラックで“お蔵入り”。上原ひろみと完全に「決別」するつもりで批評していた。未来永劫,二度と聴くつもりもなかった。

 ただし,このアンチ上原活動の本当の理由は(自分でも気付いていたのだが)アキコ・グレースを守るための本能! 追いかけてくる上原ひろみに「天才」「本物」だけが持つ“怖さ”を感じ取っていたからなのだと思う。
 “良くも悪くも”ピアノで自己主張してくる。訴えかけてくる。表情豊かな「表現者」の音世界に恐れをなしていた。

 そしてその脅威が管理人の中で現実のものとなった。きっかけはFMラジオ! 二度と聴くまい,と決めていた管理人の耳が奪われた。『BRAIN』(以下『ブレイン』)の特集だった。

 『ブレイン』で感じた“瑞々しさ”。これぞ従来のジャズの「殻」を打ち破って出現した,新時代のジャズ・ピアノジャズの伝統フレーズを聴かせてくれたと感じた次の瞬間に,前言を撤回させられてしまう。そう。異次元の音世界。これが真にジャズ・ピアノの「再創造」なのだと思う。

BRAIN-2 『ブレイン』からは,上原ひろみのチャレンジ精神がほとばしっている! ただしその圧倒的パワー,エネルギーは“内へ内へ”と向かっている。繰り返し聴き込むリスナーだけが,一歩一歩“ベールを剥がすかのごとく”核心部分に迫ることができる。ついに上原ひろみの“熱狂”と対面できる。

 これが“あの”上原ひろみなのか? 素晴らしい。前衛などではなかった。クリエイティブな王道ジャズ・ピアノ! 一人ラジオの前で“手を叩いて”絶賛してしまった。これぞ大傑作!
 もう抵抗する力など残っていなかった。あの圧倒的な音力に,変な意地を張っていた自分が途端にアホらしく思えた。管理人の中で何かが崩れ去った。上原ひろみ“開眼”の瞬間であった。どちらも応援しよう。いや,これからは上原ひろみを応援しよう。

 こうして強引?に(ただし自らの意志で)アンチ→熱烈ファンへと変貌させられたわけであるが,アンチの頃の後遺症が残っている。管理人の中で上原ひろみへの「好き」は,アキコ・グレースへの「好き」とは趣きが異なっている。
 そう。アキコ・グレースへの好きは「LOVE」であり,上原ひろみへの好きは「LIKE」であり「INTERESTING」なのである。

 そう。上原ひろみは「好き」と言うより「凄い!」と言うピアニスト。ニュアンス的には(単なる偶然だと思うが)上原ひろみと関係の深いチック・コリアの延長線上にある。
 チック・コリアも正直「好き」というよりは「気になる」ピアニストである。小学生時代の恋心よろしく,気になる気になるは「好き」の裏返しなのだと思う。

 これからも上原ひろみを毎晩聴くことはないだろうが,新作が出る度に買いたくなる,妙に気になり買わずにはいられない,ジャズメンの一人となるに違いない。
 うん。結婚されても応援しますよ。旦那さんとはもちろんのこと,管理人とも末永いお付き合いをお願いします。今でも愛しのひろみ嬢…。

  01. KUNG-FU WORLD CHAMPION
  02. IF...
  03. WIND SONG
  04. BRAIN
  05. DESERT ON THE MOON
  06. GREEN TEA FARM
  07. KEYTALK
  08. LEGEND OF THE PUROLE VALLEY
  09. ANOTHER MIND

(テラーク/TELARC 2004年発売/UCCT-1090)
(☆直輸入盤仕様 ライナーノーツ/上原ひろみ,児山紀芳)
★2004年度ジャズ・ディスク大賞【ニュー・スター賞】受賞
★2004年度読者人気投票【アルバム・オブ・ザ・イヤー】受賞
★2005年度ジャズ・ライフ ディスク・グランプリ【ゴールド・アルバム】受賞
★第17回日本ミュージックペンクラブ【ポピュラー部門/作品賞】受賞

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あし@

 「あし@」に登録しました! SNSに興味はない(手が回らない)管理人ではあるが,SNSの足跡機能だけは,たとえ有料であったとしても利用したいと思っていた。その足跡機能がしかも無料で利用できるとあれば,即登録しかないでしょう?

 …と申しますのも「アドリブログ」の訪問者の大半は「検索エンジン」経由! 「ライブドア・ブログ」からの訪問者の方が貴重だったりするなのです。未だに“腐れ縁”アメブロガーたちの訪問も顕著ですし…。

 そんな旧知のアメブロガーも含め「全てのブログで使える共通足跡!」サービスの詳細は 「あし@」 を見ていただくことして,今回の登録について一言…。
 ブログを始めて2年4ヶ月…。これまで沢山の読者の皆さんから問い合わせをいただいてきましたが,その都度頑なに拒み続けてきた,あの禁断の奥の手を「あし@」との連動企画にて解禁することとなりました。

 そう。今晩,ついに付加価値をつけて?デビューしました! なんのこと? プロフィール写真公開のことです。(ほとんどの読者の皆さんには見向きもされない「おまけ」のようなものです)

セラビー・プロフィール写真 皆さんも「あし@」に登録しましょ。足跡つけあいっこしましょ。そしてプロフィール写真も公開しましょ。そうしましょ。

 アドリブをログするブログ,それがアドリブログ。


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セロニアス・モンク / ソロ・モンク / MONK'S POINT4

アナログレコード

 『SOLO MONK』の9曲目は【MONK’S POINT】(以下【モンクス・ポイント】)。


 【モンクス・ポイント】は,演奏中のセロニアス・モンクの“絵”が浮かんできそうなトラック。独特のメロディを“唸り声付で”力強いピアノのタッチで時間差攻撃! 典型的な「モンクス・ミュージック」全開である。

 テーマ部は有名だし,所謂,解説不要の“王道”なので,分かる人なら聴かなくても分かるはず…。
 そこで今回は恥を忍んで?「聴かなくても分かった」マニアックな読者の皆さんへのお願いです。管理人の長年の疑問に答えてくださる方はいませんか?

 ◎問題です。56秒,1分12秒で,かすかに聴こえるバックの音は何? いつも誰かがドアをノックしたのかと間違えてしまう程の,クリアーなノック音! セロニアス・モンク批評の本筋から,はるか3000万光年もかけ離れた,この疑問を解決するためだけに何度聴き返したことか?
 おかげ様で,ピアノに打楽器的要素を背負い込ませた偉人=セロニアス・モンクの“真髄”を体感できた。そう。不協和音と打楽器的タッチ! 【モンクス・ポイント】は,典型的な「モンクス・ミュージック」である。管理人は“強く”そう思う。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

THELONIOUS MONK : PIANO


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