アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2010年10月

T−スクェア / 時間旅行4

時間旅行-1 T−スクェアの2010年は,タイムマシン?“SQUAIRLINE”に乗込んでの『時間旅行』。

 残念ながら“SQUAIRLINE”での『時間旅行』は現在と未来限定。過去のスクェア・サウンドも鳴ってはいるが“スクェアっぽい”のは【FANTASTIC STORY 〜時間旅行〜】のみ。
 現在と未来の『時間旅行』の特徴は,JAZZYで短いフレーズのリフレイン。それをアンサンブル重視でアレンジしているので,正直,メロディと間奏のリフの違いが不明確。

 おーい“ポップ・インストゥルメンタル・バンド”の称号はどこへ追いやった? そう。『時間旅行』は,スタジオ・セッション・フレーバーな演奏集。

時間旅行-2 メロディを担当する楽器以外のソロが極端に少ないのでライブのようなドキドキ感は薄い。
 う〜む。アダルトなフレーバーな『時間旅行』を聴いて強く感じたのが“ポップなインスト”を演らないT−スクェアは支持できない,という自分がいること。

 【MORNING DELIGHT】なんかは,同じくレギュラー・ベーシスト不在のフュージョン・バンド=DIMENSIONっぽい打ち込み系であるが,T−スクェアの“没個性”な演奏はその辺のフュージョン・バンドと変わらない。DIMENSIONのような“ハイパーなのに洗練された”演奏勝負は一朝一夕では難しい。

時間旅行-3 『時間旅行』で敢えて狙った“荒め”の演奏は,未来志向の“SQUAIRLINE”には似合わない。
 録音も『DISCOVERIES』の音質が超最高級だったせいか『時間旅行』の音造りの“粗さ”が気になってしまう点もマイナス。

 久々にやらかしてしまったか〜っ。

  01. Fantastic Story 〜時間旅行〜
  02. Morning Delight
  03. A Little Way Off
  04. Ocean Express
  05. Behind Lavender
  06. Cosmic Pancake
  07. World Star
  08. Wild River
  09. AiAiSa
  10. MJ

(ヴィレッジ/VILLAGE 2010年発売/VRCL-10101)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
★【初回生産限定盤】三方背スリーブ仕様 オリジナルステッカー封入
★音匠仕様レーベルコート

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T−スクェア / ディスカヴァリーズ4

DISCOVERIES-1 『DISCOVERIES』(以下『ディスカヴァリーズ』)は,T−スクェア久々のコンセプトCD

 『ディスカヴァリーズ』のテーマはズバリ「宇宙旅行」→「宇宙旅行は映画で楽しもう」的な“安全で手近なウキウキ冒険心”である。壮大な宇宙映像にぴったりハマル。いつものポップなメロディなのに彩付けが映画的。
 そう。タイトル通りのT−スクェア35枚目にしての新発見=『ディスカヴァリーズ』。

DISCOVERIES-2 【DISCOVERIES】での河野啓三シンセサイザーの音色,使い所,コード進行が今までとは大きく異なるアプローチ。それゆえ,いつも通りの安藤正容伊東たけしの演奏が際立つ構図展開。
 (伊東さんには大変失礼ですが)これはもしやブルースペックCD効果? 音匠仕様レーベルコート効果? 伊東たけしアルト・サックスの抜けの良さは最近では記憶にない。
 伊東たけしが絶好調なのは演奏だけに留まらず“ハッピー&ハッピーエンドな”【SMILE SMILE SMILE】の作曲も。

DISCOVERIES-3 初回限定・特典映像DVDは,テレビ東京「みゅーじん音遊人)」の「DIRECTOR’S CUT」。
 何度も観ているので『ディスカヴァリーズ』はCD作品というよりDVD作品の感有り。

 NO。『ディスカヴァリーズ』は現在でも管理人のヘヴィーローテーション。河野啓三作の【かわらぬ想い】は絶対名曲!

  DISC 1 (CD)
  01. Discoveries
  02. Survivor
  03. Clappin'
  04. Crazy Beach
  05. Paperplane
  06. Undo
  07. All You Need To Know
  08. かわらぬ想い
  09. Smile Smile Smile

  DISC 2 (DVD)
  01. テレビ東京「みゅーじん」出演 ディレクターズカット版

(ヴィレッジ/VILLAGE 2009年発売/VRCL-20004-5)
★【初回生産限定盤】 BLU−SPEC CD+DVD
★音匠仕様レーベルコート
★蓄光インクを施した特殊三方背スリーブ・ケース仕様

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T−スクェア・スーパーバンド / ワンダフル・デイズ4

WONDERFUL DAYS-1 T−スクェアの30周年記念は“T−スクェア・オールスターズ”=T−スクェアスーパーバンド
 安藤正容伊東たけし河野啓三坂東慧の現メンバー4人に加えて,田中豊雪和泉宏隆則竹裕之須藤満宮崎隆睦の歴代メンバーの代表格5人が合体した,総勢9人のスーパーバンド! これぞ“極上の30周年記念盤”である。

 こんな豪華メンバーが勢揃いすれば“スクェアらしい”黄金期のスクェア・サウンドの復活を否が応でも期待してしまうもの。
 しか〜し,あれから30年(綾小路きみまろ風)である。スクェアのメンバーも主力は50代を迎えている。そう。スクェアの30年は熟成の30年である。貫禄と余裕の30年である。かっての元気が良い曲,勢いのある曲を今か今かと待ち構えて続けて迎えるエンディング。
 いくら期間限定のお祭りバンドであるとしても,もはや“イケイケ”の復活をT−スクェアスーパーバンドに要求してはかわいそうである。その昔のロック少年たちもおじさんとなり,今ではすっかり落ち着いてしまったのだ。

 T−スクェアスーパーバンドのデビューCD?『WONDERFUL DAYS』(以下『ワンダフル・デイズ』)は“スクェアらしい”爽やか系,ロック系に加えて,オープニングの伊東たけしのCMソング【ISLET BEAUTY】でのカリプソ・タッチ,ファンク,スムーズ・ジャズ和泉バラードと楽曲はバラエティに富んでいる。
 往年のメイン・コンポーザーである安藤正容和泉宏隆に加えて,新生T−スクェアのメイン・コンポーザーである河野啓三坂東慧が各2曲ずつ提供している。う〜ん,いい曲ばかりだ。

WONDERFUL DAYS-2 T−スクェアスーパーバンドが『ワンダフル・デイズ』で目指したは,30周年を迎えた今だからこそ作り上げられる“じっくりと腰を据えて聴き込むべき”フュージョンである。単なるセッションCDにならないよう,構成に“スクェアらしい”仕掛けが施されている。
 そのためか,総勢9人が一同に演奏したトラックはない。楽曲毎にメンバー編成を変え,その曲の世界観を演出する“新鮮なコラボレーション”こそ『ワンダフル・デイズ』の聴き所である。

 特に【OMENS OF LOVE ’03】以来となる【CALERA】【FRECKLES】での,伊東たけし宮崎隆睦“待望”の再共演! ここでの演奏を聴いて思うのは「伊東たけしには伊東たけしの,宮崎隆睦には宮崎隆睦の持ち場がしっかり与えられ明確化されている」ということ。きっと伊東たけしのソロを宮崎隆睦が吹いても“しっくりこない”のだろうし,その逆もまた同じ。

 そう。『ワンダフル・デイズ』は,細部のアドリブに至るまでメンバーの個性を知り尽くした上での作編曲がなされているように思う。9人に9人の持ち場が事前に決められていてその枠内での演奏に徹しているのだろう。スクェアを退団した5人にしてみれば,久しぶりの“縛りのある”アドリブが気持ちよい? スクェア・サウンドを演奏することを楽しんでいるように聴こえるのだが?

 『ワンダフル・デイズ』には,スクェアの「変われない部分」と「変わっていく部分」とが1枚のCDに混在し共存するコントラストが非常に興味深い。
 スクェアの「変われない部分」である,伝統の「ポップ・インストゥルメンタル」はそのままに「変わっていく部分」である,新メンバーの個性溢れる名曲郡。この受け渡しが,新メンバーの歴代メンバーへのリスペクトによりスムーズに展開している。
 その意味でもやはり『ワンダフル・デイズ』は,30周年を迎えた今だからこそ作り上げられる“じっくりと腰を据えて聴き込むべき”フュージョンCDに違いない。

WONDERFUL DAYS-3 全10曲が名曲であるが,金賞は和泉バラードの2曲。タイトル・チューンの【WONDERFUL DAYS】と【FRECKLES】。
 銀賞も2曲。【SEEKING THE PEARL】はT−スクェア版のPMG河野啓三ライル・メイズしている。【MISSIN’ YOU】は「フィーチャリング・宮崎隆睦」のバラード
 この2曲の銀賞が河野啓三坂東慧作なところが,T−スクェア30周年記念の“象徴”である。

 さて,管理人の結論。『ワンダフル・デイズ批評

 “極上の30周年記念盤”『ワンダフル・デイズ』は名盤である。ずっとスクェアを追いかけてきた“進行形の”ファンには“久々のご褒美”となったはずである。
 しかし,スクェアを久々に聴く,かっての本田時代,松本時代のファンにとっては“物足りなさ”がつきまとう。“T−スクェア・オールスターズ”=T−スクェアスーパーバンドを名乗る以上,安藤正容は,本田雅人松本圭司の不在を嘆くスクェア・ファンの苦言に真摯に耳を傾けるべきだと思う。
 あの日の夢をもう一度。管理人はもう一度『GRAVITY』での【JAPANESE SOUL BROTHERS】以来となる,伊東たけし本田雅人宮崎隆睦の“3管ユニゾンの揃い踏み”を是非聴いてみた〜い。なので最終評価は星4つ。

WONDERFUL DAYS-4 “極上の30周年記念盤”『ワンダフル・デイズ』に,本田雅人松本圭司の参加で実現する“究極の30周年記念盤”『ワンダフル・デイズ』。
 ここは一丁“ニセスクェア”「MASATO HONDA with VOICE of ELEMENTS」にも,T−スクェアの30周年記念盤を作ってもらうとしましょうか?

  01. Islet Beauty
  02. Anthem
  03. Calera
  04. Seeking The Pearl
  05. Wonderful Days
  06. Blues For Monk
  07. Sweet Catastrophe
  08. Freckles
  09. System Of Love
  10. Missin' You

(ヴィレッジ/VILLAGE 2008年発売/VRCL-10011)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
★【初回生産限定盤】スリーブケース仕様

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T−スクェア / 33(サーティー・スリー)5

33(THIRTY-THREE)-1 『33(THIRTY−THREE)』(以下『33(サーティー・スリー)』)で,管理人の大好きだったT−スクェアが帰ってきた! イエーイ!

 T−スクェアの公式サイトに『33(サーティー・スリー)』の紹介文が載せられている。「感動と爆発! 魅力全開!!」「前作をより進化させたロック色の濃い曲から,名曲【OMENS OF LOVE】を彷彿とさせるポップでキャッチーな曲まで,バラエティーに富んだ楽曲が揃い“T−スクェア”のあらゆる魅力を余すところ無く収録した,新たな名盤となり得る金字塔的アルバムとなった!!」である。

 これを読んで『33(サーティー・スリー)』を聴くまでは,大袈裟な,本当かよ,大きく出たもんだ,と思っていたのだが『33(サーティー・スリー)』を聴いて,このコピーは大正解。商業主義の大風呂敷ではなかった。確かに『33(サーティー・スリー)』はT−スクェアの「感動と爆発! 魅力全開!!」「新たな名盤となり得る金字塔的アルバム」と称されて然るべき,久々の大傑作,なのだ。

 T−スクェア33枚目のオリジナル・アルバム『33(サーティー・スリー)』の真実は,31+32=33。つまり『PASSION FLOWER』+『BLOOD MUSIC』=『33(サーティー・スリー)』。
 そう。『33(サーティー・スリー)』は『BLOOD MUSIC』のロック・サウンドをベースに『BLOOD MUSIC』に欠けていた『PASSION FLOWER』的“いいメロディ”をのっけた「河野坂東時代」の金字塔なのだ。

 ここで「河野坂東時代」について述べておこう。『PASSION FLOWER』から始まった「河野坂東時代」。それはつまりT−スクェアのバンド形態の復活を意味する。
 長らく続いたT−スクェア29年のバンド史。安藤まさひろ伊東たけしを中心に,和泉時代,本田時代,松本時代と,T−スクェアに参加した“天才”たちがその時代のスクェア・サウンドを彩ってきた。そして迎えた第4世代が「河野坂東」の“双頭時代”である。

 この「河野坂東時代」は過去の3世代とは“両巨頭”へのアプローチが異なる。「ベテラン VS 若手」「フロント VS リズム隊」…。そう。スクェアが「2対2」でぶつかり合っての4人で1つのサウンドなのだ。

33(THIRTY-THREE)-2 「安藤伊東組」が「河野坂東組」の挑戦を受けて立っている。全体として上手にいなしているが,いなしきれずに一気に押し出されてもいる。バンド内のジェネレーション・ギャップを逆手にとった“化学反応”の構図こそ「安藤伊東組」がバンド再結成時に思い描いた形であろう。本望であろう。

 『PASSION FLOWER』『BLOOD MUSIC』での“化学実験”が『33(サーティー・スリー)』で“化学反応”として実を結んだのだ。尖ったブレンドにいいメロディ。これである。新サウンド・カラーの完成である。

 『33(サーティー・スリー)』全10曲中,河野啓三作が4曲。坂東慧作が3曲。とても一つのバンドとは思えないヴァリーエーション。間口の広いフュージョン・ミュージックである。
 こんなにバラエティに富んでいるのに,不思議とアルバムとしてのまとまりを感じるのはなぜ? それこそ,河野啓三坂東慧も“根っからのスクェアっ子”だから…。伝統のスクェア・サウンドが流れ出すと4人が1つになるのは必然なのだ。

 それにしても坂東くん,ドラム上手くなったな〜。もう完全にT−スクェアの大黒柱,バンドの要へと成長したと思う。
 【RONDO】での“煽りっぷり”にメンバー全員“たじたじ”の様相。一方で【FLYING COLORS】での“聴かせる”ドラミングも素晴らしい。
 いや,地味であるが成長したのは河野くんの方かも。河野くんがT−スクェア加入以来初めてピアノを弾きまくっている。イントロ一発でリスナーの耳を惹きつけるキーボードといい,何だか和泉さんの後光が射してきた?

33(THIRTY-THREE)-3 そう。河野啓三坂東慧の若き才能の開花が,T−スクェア成長の証し! 河野啓三坂東慧安藤まさひろ伊東たけしに『33(サーティー・スリー)』でついに追いつき,両巨頭を突き上げている → 頭を押さえようと必死な両巨頭が老練の業を繰り出し暴走する → そして最後は安定である。聴く者全てを「2対2=4人」の世界に引きずり込み魅了する。

 ここに『33(サーティー・スリー)』の成功がある。この瞬間,この4人でしか表現できない“ぎりぎりの調和”が存在している。バンド形態の復活から2年。ようやく“バンド”が出来上がった。

PS1 『33(サーティー・スリー)批評にあって,T−スクェアは4人(間違いではありませんが)を連呼しすぎたようです。実際にはサポート・ベーシストとして田中晋吾が参加しています。ベース・ソロなしなので目立っていません。もっと田中晋吾も〜。

PS2 『33(サーティー・スリー)』の「初回生産限定盤」には【TRURH】の別アレンジ2曲が特典としてついてきます(← おまけ扱いかよ!)。普段は「初回生産限定盤」の購入をお奨めする管理人ですが,スクェアのコレクター以外は「通常盤」を買ってください。そういうことです。

  DISC 1
  01. Rondo
  02. Freeze Flame
  03. Insomnia
  04. Flying Colors
  05. Iberian Seascape
  06. Again and Again
  07. Stranger in the Mirror
  08. Bushmaster
  09. Fumble
  10. 半夏生

  BONUS DISC
  01. Tell the Truth
  02. TRUTH 〜20th ANNIVERSRY Version〜

(ヴィレッジ/VILLAGE 2007年発売/VRCL-10008-9)
(ライナーノーツ/河合誠一マイケル)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
★【初回生産限定盤】ボーナスCD付 CD2枚組

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ザ・スクェア/T−スクェア / WORDLESS ANTHOLOGY V − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX4

WORDLESS ANTHOLOGY V − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX-1 ザ・スクェアT−スクェア20年の歴史を「ベーシストの交代」で整理するべくリリースされた記念盤が『WORDLESS ANTHOLOGY 機供』のシリーズ前期3部作。

 あれから7年…。ザ・スクェアT−スクェア20年+7年の歴史?を「バンド形態の維持と解消」で整理するべくリリースされた続編が『WORDLESS ANTHOLOGY 検』のシリーズ後期2部作。 

 『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズは,スクェアのリーダー=安藤まさひろ自らセレクト&リミックス集。
 『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズの“売り”である「選曲の妙・音質向上」の2拍子だけでも“買い”であろうが,ズバリ『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズの最大の魅力は,安藤まさひろ直伝のライナーノーツ
 曲目解説も凄いが,ザ・スクェアの裏話を初暴露!? 身内ネタというかあくまでも安藤さんの“個人的見解”と受け止めるべきものでしょうが,読んで納得。やっぱり音楽にはミュージシャンの人間性が表われるを再確信。『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズは単純に“読み物”としても面白い?

 「ザ・スクェアT−スクェアの5期」『WORDLESS ANTHOLOGY 后 檗。唯腺咤腺硲稗劭蓮。腺裡庁錬函。咤釘味釘達圍稗錬痢  REMIX』は『FRIENDSHIP』『BRASIL』『NEW ROAD, OLD WAY』『SPIRITS』『GROOVE GLOBE』の5枚からのセレクション

WORDLESS ANTHOLOGY V − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX-2 「ザ・スクェアT−スクェアの5期」は,スクェア初のユニット体制。伊東たけしとのガソリン・スタンドでの再会,LAやリオデジャネイロのミュージシャンたちとの出会い,2人の新星=河野啓三森岡克司の個性で彩られている。そんな中,期間限定メンバーでのレコーディングはすごくやりやすかったとか…。な・る・ほ・ど。

  01. FRIENDSHIP
  02. SAFARI
  03. MAYBE TOMORROW
  04. DESPEDIDA
  05. TOYS
  06. SOFT MADNESS
  07. DOWN TO MEMPHIS
  08. HIT THE STREETS
  09. 風の少年
  10. EUROSTAR〜run into the light〜(2006 New Mix)
  11. DREAM WEAVER(2006 New Mix)
  12. FUTURE MAZE

(ソニー/SONY 2006年発売/VRCL-2057)
(ライナーノーツ/安藤まさひろ)
★【初回生産限定盤】スクェア・ウィンドウ(四角い窓)ジャケット仕様

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ザ・スクェア/T−スクェア / WORDLESS ANTHOLOGY IV − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX4

WORDLESS ANTHOLOGY IV − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX-1 ザ・スクェアT−スクェア20年の歴史を「ベーシストの交代」で整理するべくリリースされた記念盤が『WORDLESS ANTHOLOGY 機供』のシリーズ前期3部作。

 あれから7年…。ザ・スクェアT−スクェア20年+7年の歴史?を「バンド形態の維持と解消」で整理するべくリリースされた続編が『WORDLESS ANTHOLOGY 検』のシリーズ後期2部作。 

 『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズは,スクェアのリーダー=安藤まさひろ自らセレクト&リミックス集。
 『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズの“売り”である「選曲の妙・音質向上」の2拍子だけでも“買い”であろうが,ズバリ『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズの最大の魅力は,安藤まさひろ直伝のライナーノーツ
 曲目解説も凄いが,ザ・スクェアの裏話を初暴露!? 身内ネタというかあくまでも安藤さんの“個人的見解”と受け止めるべきものでしょうが,読んで納得。やっぱり音楽にはミュージシャンの人間性が表われるを再確信。『WORDLESS ANTHOLOGY』シリーズは単純に“読み物”としても面白い?

 「ザ・スクェアT−スクェアの4期」『WORDLESS ANTHOLOGY 検 檗。唯腺咤腺硲稗劭蓮。腺裡庁錬函。咤釘味釘達圍稗錬痢  REMIX』は『BLUE IN RED』『GRAVITY』『SWEET & GENTLE』『T−SQUARE』の4枚からのセレクション

WORDLESS ANTHOLOGY IV − MASAHIRO ANDOH SELECTION & REMIX-2 「ザ・スクェアT−スクェアの4期」は,スクェア27年の歴史の中でも特にメンバー・チェンジの激しい時期。和泉宏隆本田雅人が去り,難波正司が入っては去り,宮崎隆睦松本圭司が入った。このメンバー・チェンジは安藤まさひろも逆らえない,時代の流れだったとか…。な・る・ほ・ど。

  01. BAD BOYS & GOOD GIRLS (2006 New Mix)
  02. TOOI TAIKO
  03. THE SEVEN WONDERS
  04. SAILING THE OCEAN
  05. PRAISE
  06. EXPLORER
  07. MAKE IT STONED
  08. A DAY IN BLUE
  09. SCRAMBLING
  10. A DREAM IN A DAYDREAM
  11. MAN ON THE MOON (2006 New Mix)

(ソニー/SONY 2006年発売/VRCL-2056)
(ライナーノーツ/安藤まさひろ)
★【初回生産限定盤】スクェア・ウィンドウ(四角い窓)ジャケット仕様

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ザ・スクェア/T−スクェア / トゥルース − 20TH アニバーサリー4

TRUTH 〜20TH ANNIVERSARY〜-1 こんなCDがあるといいな。そう思いたったら,昔カセット,途中MD,今CD−R
 きっと読者の皆さんも,1回や2回,自分で編集した「MY BEST SELECTION」を作ったことがおありでは?
 管理人は,ジャズフュージョンを聴いてみたい,という友人たちのために今でもたまに作ります。あれやこれやと選曲を迷っている瞬間が楽しいのです。

 昔は自分のために「MY BEST」を作っていました。主にジャズメン別に,楽器別にと作っていましたが,まれにトラック別にも作っていました。このトラック別のCD−Rは,ジャズフュージョン・ファンならではの楽しみ方?
 ジャズには【枯葉】【マイ・フーリッシュ・ハート】【オール・ザ・シングス・ユー・アー】といったスタンダード曲の演奏が多いのがその理由。かつて【エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー】の聴き比べ全集を作っていた自分が恥ずかしい?

 そんな管理人のトラック別のベストの1枚に,スクェアの【TRUTH】コレクション集がありました。【TRUTH】の全ヴァージョンを年代順に収めていく。それを一気に通して聴く喜び。これぞ【TRUTH】ファン,スクェア・ファン“冥利”に尽きる1枚。どのアレンジにも聴き所がありますので,通しでじっくり違いを聴き分けることができるのです。
 しかし自作CD−Rでは不満も残ってしまいます。そうです。【TRUTH】にはTV限定の未発表ヴァージョンも存在するので,いつの日か【TRUTH】のコンプリート盤を発売してくれないかな〜。「お・ね・が・い,ヴィレッジさ〜ん」なのでした。

 そこへ,ついに出た出た! 【TRUTH】の正規コンプリート盤『TRUTH 〜20TH ANNIVERSARY〜』(以下『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』)。
 フジTVのF1グランプリ放映開始とスクェア代表作【TRUTH】の発表20周年記念盤が『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』である。

 『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』は,それまで手に入れることのできなかった【TV SIZE】,安藤まさひろ河野啓三のアレンジで新録されたバラードヴァージョンなどのレア・トラックを含む【TRUTH】の全12ヴァージョン収録! どこから聴いても,ランダム選曲で聴いても“夢の大盛り”【TRUTH】づくし! 【TRUTH】で大フィーバーの金太郎飴!

TRUTH 〜20TH ANNIVERSARY〜-2 …のはずでしたが…。残念,というか『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』は,かなり痛い内容の1枚。ひそかにコンプリートではないのである。

1)1995年。『TAKARAJIMA』収録のオーケストラ版【TRUTH1997
2)1995年。『FOREVER AYRTON SENNA』収録のオーケストラ版【IMMORTAL HERO
3)1997年。PS用ゲーム『FORMULA1’ 97』収録の【TRUTH1997
4)2000年。『TRUTH2000 〜FORMULA 1 WORLD CHAMPIONSHIP〜』収録の【TRUTH2000

 以上4トラックの収録漏れ。更にはライナーノーツを見て怒り。レア・トラックのクレジット表記なし。これでは誰が参加しているか不明ではないか!
 F−1年表なんていらないの! スクェア名義で『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』を発売したのだから,F−1ファンではなくスクェア・ファンに目線を向けて編集して欲しかった。不完全なコンプリート盤に果たして価値があるのだろうか?

PS “スクェア愛”に溢れたスタッフの皆様へ。『トゥルース 〜20TH アニバーサリー〜』の不手際。きっと仕事が激務続きだったのでしょう。次回のコンプリート盤編集時には今回の件を教訓として職人のお仕事を期待いたします。“スクェア愛”に溢れた大ファンより。

  01. TRUTH 〜20th ANNIVERSARY Version〜
  02. TRUTH
  03. TRUTH1991
  04. TRUTH 21c
  05. UNIVERSO INTERIOR
  06. TRUTH Drum'n Bass Mix
  07. TRUTH Future Satellite Mix
  08. TRUTH 〜Version '05〜
  09. TRUTH (Ballad Piano Version)
  10. TRUTH (Ballad Guitar Version)

  BONUS TRACK
  11. TRUTH RESONANCE T-MIX (TV SIZE)
  12. TRUTH 〜20th ANNIVERSARY Version〜 (TV SIZE)

(ヴィレッジ/VILLAGE 2006年発売/VRCL-3042)
(特別付録:「F1中継の歴史と番組使用曲の変遷」ライナーノーツ)

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T−スクェア / ブラッド・ミュージック4

BLOOD MUSIC-1 32TH『BLOOD MUSIC』(以下『ブラッド・ミュージック』)である。
 このタイトル,そして血色に染め上げられたジャケット・カラーに,T−スクェアの意気込みを感じる。
 テーマはズバリ“ロック・スピリッツ”! どうですかこの入れ込みようったら…。

 『PASSION FLOWER』が「爽やかフュージョンど真ん中」だったので,安藤まさひろの「新作はT−スクェアのロック」宣言を目にして『ブラッド・ミュージック』の発売を凄く楽しみにしていた。メチャメチャ振ってくるんだろうな〜。

 T−スクェアフュージョン・バンド。しかしT−スクェアにはストレートなロックの血が混ざっている。

 【FULL CIRCLE】【BARBARIAN】辺りから芽生え始めたT−スクェアのロック指向。【PRIME】【TRUTH】【BIG CITY】【ARCADIA】などは,並みのロック・バンドを蹴散らす圧巻のハード・ロック! 本田時代を突き抜けて『スウィート・アンド・ジェントル』経由の「T−スクェア・プラス」にまで登り詰めてしまった。

 そんなT−スクェアの「ロック宣言」に興奮しないスクェア・ファンがいないはずはない。
 『ブラッド・ミュージック』。流石である。これは「T−スクェア・プラス」を超えた,スクェア・ロックの代表作である。

 安藤まさひろの“エッジの立った”ギターがうなりを上げている! 『ブラッド・ミュージック』の主役である坂東慧ドラムが“ズドーン”! 坂東慧の8ビートが重い重い。この独特のノリに腰が揺さぶられてしまう。河野啓三オルガンジョン・ロードし,伊東たけしEWIがシャウトしている。
 凄い。凄まじい。ロックの血で濁りまくったスクェア・サウンド。スクェア・サウンドがディストーションしている。これはロックを超えた“プログレ”である。

 うーん。でも何か違う。『ブラッド・ミュージック』は何かが違うんだよな〜。そう。スクェア・ロックにつきものの,いいメロディが欠けている。

BLOOD MUSIC-2 【PRIME】【TRUTH】【BIG CITY】【ARCADIA】の時代は,まず「メロディありき」。メロディアスなハード・ロックがスクェア・ロックだったはず。

 『ブラッド・ミュージック』はその逆か? T−スクェアフュージョン・バンド。まず「ロックありき」はナンセンスだと思う。いい演奏を聴きたいだけなのに,聞く側にも自然と力が入ってしまう。
 『ブラッド・ミュージック』の真実は,メロディアスなハード・ロック改め「歌なしのプログレ」。
 惜しい。ただ,いいメロディだけが欲しかった!

  01. PRINCE VLAD
  02. DON'T PLAY HARD TO GET
  03. REVENGE
  04. ISTANBUL
  05. ANOTHER STORY
  06. REMINISCENCE
  07. SLICK STICK
  08. CIRRUS
  09. AND FOREVER
  10. SAYONARA

(ヴィレッジ/VILLAGE 2006年発売/VRCL-10007)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
★【初回生産限定盤】スリーブ・ジャケット仕様

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T−スクェア / PASSION FLOWER4

PASSION FLOWER-1 『WORDLESS ANTHOLOGY 』は未発表であるが「スクェアの5期」が『GROOVE GLOBE』で区切られていた事実からすると「スクェアの6期」は間違いなく『PASSION FLOWER』からスタートする。

 安藤まさひろが『PASSION FLOWER』以降を「スクェアの6期」と区切った理由は,思うに「バンド形態の復活」であろう。

 スクェアの元メンバー・ベース田中豊雪の紹介で,2000年秋より「ユニット体制」のサポート・メンバーを務め上げ『SPIRITS』以降のレコーディング・メンバー=キーボード河野啓三が正式加入。
 『GROOVE GLOBE』では,すでにキーボード・プレイヤーの枠を超えて,作・編曲やコンピューター・プログラミングなどサウンド面において多岐にわたる貢献をしてきた河野啓三を正式メンバーとしてバンドに迎え入れたのは分かる。

 管理人が驚いたのは,ベース森岡克司が外されて,新ドラマー坂東慧が正式メンバー入りしたことである。森岡克司が外されて,河野啓三坂東慧が選ばれたのはなぜだろう?
 それこそ,安藤まさひろの思い描いた「スクェアの6期」のスタートである。キーワードは“真正”T−スクェアの復活である。

 和製リチャード・ボナ森岡克司の超絶技巧はスクェア・サウンドには不似合である。
 『GROOVE GLOBE』に続くサポート参加2作目の『PASSION FLOWER』を聴く限り,スクェア・サウンドに溶け込み,新風を吹き込み,スターとなってスクェアを去った2人の“天才”本田雅人松本圭司とも違ったアプローチ。森岡克司は初めからソロで行くべきだと思う。

 一方,河野啓三坂東慧の個性はスクェア再生にぴったり。いや,是非とも欲しい人材である。高い音楽性は当然のこと,最大の魅力は“根っからのスクェアっ子”にある。
 そう。河野啓三坂東慧の個性はスクェアを聴いて育った“スクェア世代”の大登場。 ← 過大表現にご注意を。
 “スクェア世代”の素晴らしい才能を持ったジャズメンが“憧れ”のスクェアに加入し“うれしさ大爆発”でスクェア本体を活性化してくれている。

 河野啓三こそ“スクェア世代の秘蔵っ子”である。河野啓三スクェアの曲を知り尽くしている。
 例えば,アルバムではフェードアウトしている曲をライブではどんなエンディングをつけて終わらせていたかなんて,執着心の薄い(よく言えばジャズ的な)安藤まさひろ伊東たけしも忘れているのに,河野啓三ときたら「198○年のどこそこのライブではこういうエンディングでした」と譜面に起こしてしまうんだとか…。素晴らしい“スクェア愛”である。

 坂東慧は小学生からのスクェアの大ファン。コピーしまくりでスクェアの曲なら譜面なしで全曲叩ける凄腕ドラマー
 『GROOVE GLOBE』までの“正”サポート・ドラマー則竹裕之の代役として出演したTV番組(テレビ朝日系「タモリ倶楽部」)がきっかけで“念願の”スクェア入り。何でもリハーサルでうろ覚えの曲を演奏したら,次第に1人抜け2人抜け…。最後に残る坂東慧ドラムだけってオチもついたそうで…。素晴らしい“スクェア愛”である。

 そんな“スクェア愛”に溢れる新メンバーを迎えて再スタートしたバンド形態復活作の『PASSION FLOWER』。『PASSION FLOWER』の第一印象は“メロウ”。良質な楽曲が積み重なる実にスムーズな展開である。
 フュージョンの特徴であるソロやテクニックのオンパレードではなく,T−スクェア本来の魅力であるメロディに重点を置き,よりポップにより聴きやすく! 爽やか系のスクェアが帰ってきた!

 『PASSION FLOWER』は,全曲もサラっと聴けてしまう“優等生な”CDなので,本田時代のスクェア・サウンドが好きな人には,少々物足りなさを感じると思う。しかし『PASSION FLOWER』は,繰り返し聴けば聴く程の味が出る例のアレである。この感じは偶然なのか,果たして必然なのだろうか,後期カシオペアと作風が類似している。どちらも一発のキャッチーさが薄れたアダルト路線。後から後からジワジワと音の深みが響いてくる。

 『PASSION FLOWER』はマジで良質。これは『NEW ROAD, OLD WAY』で変化し始めた,名コンポーザー=安藤まさひろの新境地。歌もの,ロックもので“J−フュージョン最高のメロディ・メイカー”の地位を確立した安藤まさひろのレパートリーに“ミディアムもの”が加わったCDになったと思う。

 バンドの再スタートに合わせて,メンバー・チェンジの激しかったスクェアならではの伝統=「新メンバーのフィーチャリング」も完全復活。河野啓三坂東慧の活躍次第では,スクェア久々の安定長期政権が到来しそうでワクワクしてしまう?

PASSION FLOWER-2 大注目なのが坂東慧ドラミング。新世代の坂東慧が今後,何度目かの新生T−スクェアの核を担っていくと思う。
 テクニシャンであった則竹裕之のフレーズを追う姿は“まだまだ”かもしれないが,坂東慧グルーヴするドラミングは,聴いて興奮するドラミングである。今後の坂東慧の成長を聴き続ける楽しみを感じさせる。

 サポート・メンバーの弊害か? スクェアの正式メンバーになっても河野啓三キーボードは“でしゃばらない”。裏方稼業に徹している? NO! 従来のスクェア・サウンドをカッチリ作っているように見えて,突然飛び出すファナティックなアドリブマイルス・デイビスが寵愛しそうなタイプのキーボード・プレイヤーだと思う。センスあるよなぁ。

 坂東慧作の【LET YOUR LOVE FLOW】【CLOUDBURST】がとにかく“歌っている”。これはコンポーザーとしてだけではなくアレンジャーとしての坂東慧の才能の賜物でもあろう。
 河野啓三作の【TEASIN’】も,これぞ“ONLY ONEな”スクェア・オリジナルの音世界。

 そしてスクェアが4人のバンド編成に戻って,スクェア・ファンの“密かな楽しみ”も復活した。そう。厚手のCDジャケット全20ページ。
 安藤まさひろの写真を見ると,最近まではポール・リード・スミス(USA)製のプライベートストックという一本モノを使っていましたが,今回はモズライトギターを手にしておられます。またまた新しいギターをゲットしたんですね。
 それから河野啓三のイケメンぶり。これは本田雅人同様の“ジャニーズ系”であります。

 最後に『PASSION FLOWER』買うなら「初回生産限定盤」を強くお奨めする。

 なんたって【KNIGHT’S SONG 〜GENERATION 3〜】である。今回はリード・ギターである。安藤さん,またまたギター上手になっています。懐かしのストさんのベースが聴けます。
 【ANGEL’S LOVE 〜T.K.VERSION〜】は本編9曲目【ANGEL’S LOVE】のサックスヴァージョン。管理人は断然,ソ・ヨンウンより伊東たけしです。

  DISC 1
  01. Barefoot Beauty
  02. More Than Lemonade
  03. Let Your Love Flow
  04. Surfin' U.S.S.R.
  05. Speechless
  06. Caribbean Love Affair
  07. Velvet Slumber
  08. Cloudburst
  09. Angel's Love
  10. Teasin'

  DISC 2
  01. Knight's Song 〜GENERATION 3〜
  02. Angel's Love 〜T.K. Version〜

(ヴィレッジ/VILLAGE 2005年発売/VRCL-10005-6)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
★【初回生産限定盤】ボーナスCD付 CD2枚組/DUOケース仕様

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T−スクェア & フレンズ / T COMES BACK5

T COMES BACK-1 『T COMES BACK』は,スクェアの25周年記念第2弾。
 ズバリ『T COMES BACK』が「T−スクェア & フレンズ」名義の最高傑作。リアレンジの魅力を存分に楽しめる。

 『T COMES BACK』には,何と,スクェアの卒業生に加えてライバル=カシオペアから野呂一生神保彰が参加。『REFRESHEST』でのLAオールスターズや『MISS YOU IN NEW YORK』でのNYオールスターズを超えた『T COMES BACK』でのJ−フュージョン・オールスターズの演奏が圧巻である。

 『T COMES BACK』のハイライトは“夢の共演”にある。
 【OMENS OF LOVE ’03】での伊東たけし宮崎隆睦のツイン・サックス。【KAPIOLANI】での安藤まさひろ野呂一生のツイン・ギター。【勇者(YUH−JA)】での則竹裕之神保彰のツイン・ドラムの3トラックにおける“夢の共演”はアイディア賞以上の出来映えで素ん晴らしい。原曲のイメージをガラリと変える“個性全開のアドリブ”に歓喜する。

T COMES BACK-2 『T COMES BACK』のおまけ=安藤まさひろ書き下ろしのジャケットを含む,4パターンのマルチ・ジャケット仕様にも歓喜する。

 勿論,お勧めは「Tバック」。『LUCKY SUMMER LADY』からの『T COMES BACK』とはピッタリのネーミング。安藤さんの“ムッツリスケベ”は永遠に不滅です。

  01. T comes back
  02. Omens of Love '03
  03. Kapiolani
  04. El Mirage
  05. Mirage in the Valley
  06. 勇者 (YUH-JA)
  07. Lily of the Valley

(ヴィレッジ/VILLAGE 2003年発売/VRCL-10001)
(☆SACDハイブリッド盤仕様)
(4面マルチ・ジャケット仕様)

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ザ・スクェア / スピリッツ4

SPIRITS-1 スクェアの25周年のセレモニーは,1年間という期間限定(帰還限定)でのザ・スクェアT−スクェア名義ではない)の再結成。

 『SPIRITS』(以下『スピリッツ』)は「伝説の5人」による13年振りのスタジオ録音。2000年のスペシャル・ライブ盤『MOMENT −MEMORIAL AT CHICKEN GEORGE−』とは聴き違えるようなコンビネーションである。

 しかし13年は長過ぎた。長すぎた春。心が以前のようにメンバーに向いてはいない。共に再び演奏できる「嬉々とした喜び」が伝わってこない。
 ズバリ『スピリッツ』とは『ナチュラル』の続編ではなく『ニュー・ロード,オールド・ウェイ』の続編である。

 フュージョンによくあるギミックの少ないメロディアスな演奏。往年のスクェア・サウンドを期待していたファンとしては肩透かし。
 和泉宏隆ピアノ専念を取りやめてキーボードを弾かない限り「伝説の5人」の復活とは認められない。認めたくない。懐かしさ以上に年季(オヤジ)を感じてしまった。

SPIRITS-2 『スピリッツ』の全10曲中【EUROSTAR 〜RUN INTO THE LIGHT〜】だけが収穫。安定感ある『スピリッツ』が,逆に現スクェアの迷走具合を浮き彫りにしている。

 初回限定トラックSOUND COLLAGE】の演奏は雰囲気のある【サウンド・コラージュ】そのもの。これぞスクェアの25周年のセレモニー。

  DISC 1
  01. 風の少年
  02. ONCE IN A LIFETIME
  03. EUROSTAR 〜run into the light〜
  04. GETTING OVER
  05. DOORS
  06. TRUE LOVE
  07. 7 MILES BRIDGE
  08. REFLECTION
  09. THE END OF THE SUMMER
  10. GLORIOUS ROAD

  DISC 2
  01. TRUTH RESONANCE-T MIX -TV on air version-
  02. SOUND COLLAGE

(ヴィレッジ/VILLAGE 2003年発売/VRCL-3341-2)
★【初回生産限定盤】CONNECTED対応ボーナスCD付 CD2枚組/DUOケース仕様

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T−スクェア & フレンズ / VOCAL2(ヴォ−カル・スクェア)4

VOCAL2(ヴォーカル・スクェア)-1 『VOCAL2』(以下『ヴォーカル・スクェア』)は,T−スクェアの“セルフ・ヴォーカル・カヴァー”作。
 スクェア往年のヒット・チューン9曲を3人の女性シンガーをフィーチャリングしてヴォーカル・ナンバーへとリアレンジ。

 『ヴォーカル・スクェア』は【IT’S MAGIC】に代表される“歌もの”スクェアを封印後も,キャッチーでメロディアスな“口ずさめるインスト”を演奏し続けてきたがゆえの“副産物”。

 ここまで楽曲とヴォーカルがシンクロしてしまうと,初めからヴォーカル・ナンバーとして作曲されていたかのような感覚を抱いてしまう。“歌もの”スクェアが映えている。

VOCAL2(ヴォーカル・スクェア)-2 惜しむべきはヴォーカリストのチョイス・ミス。マリーナ・ショウヴァレリー・ピンクストンヤラ・ネグレーテも悪くはないが,スクェア・ファンのツボからは外れている。

 これがキャサリーンとかサンディーとかマリーンであったならスクェア・ファンの間で話題沸騰 → 大ヒットしたのかもしれませんねっ

  01. A TRILHA DA VIDA (PARK AVE SOUTH)
  02. O SABOR DO AMOR (HEARTS)
  03. I WILL ALWAYS BE (湖の恐竜)
  04. MAKING THE GRADE (COPACABANA)
  05. EVERYTIME I BREATHE (PLAY FOR YOU)
  06. THE LETTER (SABANA HOTEL)
  07. PRECIOUS CROWN AND ROSES (CROWN AND
     ROSES)

  08. ENCHANTED VILLA (PIOGGIA DI CAPRI)
  09. UNIVERSO INTERIOR (TRUTH)

(ヴィレッジ/VILLAGE 2002年発売/VRCL-3340)

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T−スクェア / ニュー・ロード,オールド・ウェイ4

NEW ROAD, OLD WAY-1 『NEW ROAD, OLD WAY』(以下『ニュー・ロード,オールド・ウェイ』)は,T−スクェアの“ブラス・ロック”作である。
 古き良き時代【GOOD OLD DAYS】のアメリカのイメージが湧き上がってくる。

 これって,ジェリー・ヘイゲイリー・グラント ラリー・ウィリアムズのブラス隊のせい? それともチャック・レイニージム・ケルトナーのリズム隊のせい?

 NO! 聴けば聴くほど安藤まさひろなのである。驚くべき作曲能力の名曲群。ユーミンつながりなあの感じ…。いや〜,懐かしい。

NEW ROAD, OLD WAY-2 オールド・ウェイから始まるニュー・ロードT−スクェアニュー・ロードオールド・ウェイから続いている。

 『ニュー・ロード,オールド・ウェイ』で,松本時代と本田時代を遡り,伊東前期と伊東後期が一本道でつながった。

  01. DOWN TO MEMPHIS
  02. PHAT PHUNK
  03. HIT THE STREETS
  04. ONE FOR THE ROAD
  05. AURORA
  06. GOOD OLD DAYS
  07. COME AND GET IT
  08. ANCIENT DREAMS
  09. UNITED SOUL

(ヴィレッジ/VILLAGE 2002年発売/VRCL-3339)

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T−スクェア・プラス / TRUTH 21CENTURY4

TRUTH 21CENTURY-1 『BRASIL』で“LAフュージョン”に振れたT−スクェアが,次に振れたが“ハードロック”作『TRUTH 21CENTURY』。
 そう。「T−スクェア・プラス」は,T−スクェアの「ハードロック・プロジェクト」!
 「T−スクェア・プラス」結成時のT−スクェアは,安藤まさひろ伊東たけしのユニット体制。スクェア一筋=バンド一筋で走ってきた安藤まさひろが,そろそろ“しびれをきらした”?

 ハードロックする「T−スクェア・プラス」のメンバーに仰天! ギター安藤まさひろEWI伊東たけしに加えて,もう1人のリード・ギターに元マスタード・シーズのダグ・ボッシベースに元オジー・オズボーン・バンドのフィル・スーザンキーボードに「ステイン・アライブ」「ロッキー4」のヴィンス・ディコラドラムに元ガンズ&ローゼスのマット・ソーラム! まだまだ〜。この6人に加えて,新ゲストに元メガデスのドラマーニック・メンザーと元TOTOのヴォーカルボビー・キンボール
 どうですか〜。「T−スクェア・プラス」の真実は,ハードロック・ファン“夢のスーパー・バンド”!

 ハードロック・ファン“夢のスーパー・バンド”のレパートリーは,スクェアのセルフ・カヴァー。スクェアお得意の【TRUTH】でありF1集である。
 “新世紀のTRUTH”『TRUTH 21CENTURY』で,スクェアがどのくらい“ぶっ飛んで”しまったのか興味津々でCDトレイへ。

 『TRUTH 21CENTURY』の感想を一言。いや,感想とは言えない「へぇー」が一言。めちゃめちゃ聴きやすいじゃん!
 ハードにロックしたスクェアをイメージしていた管理人は見事な肩透かしに面喰ってしまった。後発の『BLOOD MUSIC』よりもソフトである。いい。この音は好みである。
 原曲の良さが崩されていない。それでいて新しい。これぞ【TRUTH】15年の成長記録である。より骨太によりメロディアスに…。

 T−スクェアには,過去「T−SQUARE AND FRIENDS」名義のセッションCDがあったが,あちらはスクェアと同じフュージョン畑のオール・スターズ。アレンジやフレーズの素晴らしさに驚嘆した。
 一方「T−SQUARE PLUS」名義の『TRUTH 21CENTURY』は,ハードロックのエッセンスに満ちている。カッコイイ・フレーズをストレートに押してくる。音圧は高いがスカスカのアレンジ。両者を聴き比べるとバックグラウンドの違いが顕著である。

TRUTH 21CENTURY-2 しかし演奏の質うんぬんではなくT−スクェアの魅力はバンド・サウンド。フュージョンだろうがハードロックだろうが,安藤まさひろ伊東たけしが,バンド・サウンドの一部となったユニゾン・グルーヴ! 「T−スクェア・プラス」の“顔”は,安藤まさひろ伊東たけしの個性がそのものである。

 先に『TRUTH 21CENTURY』のファースト・インプレッションを記したが,何度も聴いているとロック野郎の“芸の細かさ”が聴こえてくる。
 当然ロックの主役はギターヴォーカル。ゆえに「T−スクェア・プラス」の主役も安藤まさひろギター伊東たけしEWIギターヴォーカルを前面に押し出しつつも自己主張するバランス感覚に惚れてしまう。
 細かなビートをキメまくるフュージョンに比べて,重心を落とした大きなうねりが腰に来るタテノリ。オリジナルよりも聴きやすいのに腰に来る。オリジナルよりも安藤メロディが際立っている。というかオリジナルが“うるさすぎ”なのかも? 失礼いたしました。

 またいつの日か「T−スクェア・プラス」も復活してくれないかなぁ。邪道承知の恋人宣言で〜す。

  01. KNIGHT'S SONG
  02. CHASE
  03. MEGALITH
  04. L'EAU ROUGE
  05. GOOD-BYE HERO
  06. LITTLE MERMAID
  07. THE FACE
  08. IT'S HAPPENING AGAIN
  09. TRUTH 21c
  10. GOOD-BYE BLUE WIND

(ヴィレッジ/VILLAGE 2001年発売/VRCL-3338)

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TVCM / 宇多田ヒカル X 菊地成孔 / ペプシネックス


 年内での活動休止〜無期限休養を発表した宇多田ヒカル。そんな宇多田ヒカルの最後のTVCMとなるかもしれない「ペプシネックスPEPSI NEX)」。そのプロデューサーに指名されたのが“我らが”菊地成孔である。
 【愛の讃歌】(【愛のアンセム】)である。おフランスである。ゆえに菊地成孔なのであろう。

 昨日(10/2)より放送中の新CMは,巨大ボトルによる「ペプシネックスPEPSI NEX)」ビッグボトル・バンドをバックに,宇多田ヒカルがフランス語と自作の邦訳詞で熱唱している。文句なしに宇多田ヒカルは“アーティスト”である。

 管理人は普段ジャズフュージョンしか聴かないが(正確には毎日ラジオであらゆる音楽を耳にしてはいますが)宇多田ヒカルには縁がある。
 何と言っても【FIRST LOVE】。サンボーン・フリークとしては【FIRST LOVE(フィーチャリング・デヴィッド・サンボーン) 】は外せない。そしてトドメは寺井尚子の「まっぱ」の名演にある。あぁ,宇多田ヒカルの早熟ぶり。

 デビッド・サンボーンから菊地成孔へ…。
 【FIRST LOVE】から11年後の【愛のアンセム】は,フルート太田朱美フェンダー・ローズ坪口昌泰ベース鈴木正人ドラム本田珠也パーカッション井谷享志からなる,いつもの菊地組&菊地サウンド。超COOL
 ただし時間も短いし,宇多田ヒカルの絶大なる存在感で,完全なるバック・バンド。まぁ,しょうがない。菊地サウンドの完全版は【HYMNE A L’AMOUR 〜愛のアンセム〜】を買って聴くことにしようっと。

 それにしても宇多田ヒカル,何か吹っ切れていないか!? ノビノビと自己表現する【FIRST LOVE】の頃の輝きを感じさせる。宇多田ヒカルが自分の歌を楽しんでいる。
 これぞ菊地成孔プロデュースの真骨頂! 菊地サウンドに引っ張られて乗れないわけがない。楽しくないわけがない。思うに宇多田ヒカルは煮詰まってしまったのだと思う。変に,大人になろう,ならなきゃ,と頑張りすぎたのだと思う。
 活動を休止する前に菊地成孔とコラボレートしてほしい。ジャズにハマッタラ,休養なんてしてられない! 「あれもやりたい。これもやりたい」少女の頃の宇多田ヒカルに戻れるのに…。

 宇多田ヒカルと菊地成孔で10曲演ったら,きっと面白いものができる。宇多田ヒカルならUAになれる。UAを越えられる?
 「HIKARU UTADA × NARUYOSHI KIKUCHI」の『CURE JAZZ 2』を聴いてみたい。すごく聴いてみたい。

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