アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2012年02月

T−スクェア & ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ / ハーモニー4

HARMONY-1 T−スクェアは「フュージョン・バンド」ではなく「ポップ・インストゥルメンタル・バンド」。T−スクェア & ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラは「ポップ・シンフォニー・バンド」である。
 そう。「T−スクェア & ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ」名義の第2弾『HARMONY』(以下『ハーモニー』)は,企画物には珍しい分厚いコンビネーション。これぞ2作目の強み。これぞバンド・サウンド仕様。だからオーケストラなのか〜。

 ただし『ハーモニー』の演者はロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラであってT−スクェアはゲスト・ソロイスト扱い。大英帝国所縁の“気品あるゴージャスな”バンド・サウンド仕様が鳴っている中で,安藤まさひろの馴染みのギターが鳴り出すと“ホッと一息”する小心者の管理人でした。

 そんな中,やっぱり本田雅人は“オレ様”であった。本田雅人サックスロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの一部であり“リード・アルト奏者”のそれである。シンフォニック! “貫禄の”サックス・ソロに本田雅人の“桁違い”が再確認できる。

 『ハーモニー』の演者がロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラなら『ハーモニー』の主役は安藤まさひろの楽曲群。
 安藤まさひろの“純日本的”な美メロとオーケストラの大編成が織り成す壮大ロマン。全体にスローな演奏ゆえ退屈に思える時間帯もあるが,元来のバラードTOMORROW’S AFFAIR】なら大ハマリ。より深みを増している。

HARMONY-2 管理人の結論。『ハーモニー批評

 『ハーモニー』で渡英した安藤メロディの中に眠る“シンフォニックな響き”がGOO〜。キャッチーなメロディの良さはそのままに,時に“遊び心”をのぞかせるのがGOO〜。
 普段の「フュージョン・バンド」→「ポップ・インストゥルメンタル・バンド」のT−スクェアでは感じ得ない「ポップ・シンフォニー・バンド」の“奥深さ”に“ニンマリ”である。

 そう。『ハーモニー』でT−スクェアが紳士になった!

  01. TOMORROW'S AFFAIR
  02. PLAY FOR YOU
  03. BANANA
  04. MEMORIES OF ALICE
  05. 明日への扉
  06. GOOD-BYE BLUE WIND
  07. 君はハリケーン
  08. TOMORROW'S AFFAIR (reprise)

(ヴィレッジ/VILLAGE 1993年発売/VRCL-2038)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

矢野 沙織 / BE BOP AT THE SAVOY5

BE BOP AT THE SAVOY-1 管理人の愛する「JAZZ QUEEN矢野沙織
 「アドリブログ」は矢野沙織を称賛するために始めたブログ
 そんな矢野沙織の大名盤BE BOP AT THE SAVOY批評

1)往年のバップ・ナンバーへの「いぶし銀の」選曲眼。
2)“パーカー派”矢野沙織復活。
3)『LITTLE TINY』でのオルガングルーヴ路線の復活。
4)「サヴォイ」のジャズメンとしての誇りと自覚。
5)キー・パーソン=ルー・ドナルドソン矢野沙織の接点。
6)3作品連続ボーナス・トラックのハズシへの怒り。
7)そして何より感じた矢野沙織の新境地…。

 軽〜く数えて上記7点。『BE BOP AT THE SAVOY批評で書きたいこと,いいや,書かなければならないことはごまんとある。
 しかし今回はCD批評は全カット。『BE BOP AT THE SAVOY批評については,あるドラマーのお話をしようと思う。

 その昔,管理人の職場に大学生の男の子がアルバイトでやってきた。かなり“しゅっとした”感じのイケメンで頭も良いし気が強い。でも深夜〜早朝の別のバイトと掛け持ちしている頑張り屋さんだった。聞けば日中はドラムの個人練習&バンド全員での練習時間。真面目にプロを目指していた。
 そんな彼がNYへ卒業旅行に行った。目的は観光ではない。NY旅行のメインはプロのドラマードラムの個人レッスンを受けること。先生の名前は田井中福司

BE BOP AT THE SAVOY-2 (管理人)「田井中福司? 聞いたことないなぁ」。(彼)「田井中さんは凄いドラマーなんですよ。セラビーさんがよく口にするデイヴ・ウェックルとも交流している方なんですよ」。
 そうは言われても,口には出さなかったが,見たことも聞いたこともない,名前さえ知らないドラマーにNYまで出掛けて師事するとは,正直「お金が勿体無い?」と思ってしまった。田井中福司の音源を探してみようとも思わなかった。

 彼は大学卒業後も就職するでもなくうちの職場でバイトしていたが,そのうち東京へと引っ越した。あるクラブでドラマーの仕事が決まったそうだ。フロア兼ドラマーの半プロ生活を送りながらメジャー・デビューを目指していた。アッパレな男である。

 その後,職場で彼についての話題も出なくなった。メジャー・デビューしたという噂も聞かない。自然と管理人の記憶の中からいなくなってしまった。
 しかし,あるアルバムのクレジットを見て,猛烈に彼と話したい,との衝動に襲われた。そう。ドラマー田井中福司。『BE BOP AT THE SAVOY』でドラムを叩いていたのだ。

 初めて聴いた田井中福司ドラミングの(正直,矢野沙織の極上のアルト・サックスに耳が惹かれてかなわないのだが)なんとしなやかなことか!
 矢野沙織が気持ちよくグルーヴしている。田井中福司が産み落とすスイングの波を泳いでいる。チャーリー・パーカー直系のルー・ドナルドソンのレギュラー・ドラマーは伊達ではない。

BE BOP AT THE SAVOY-3 矢野沙織のミディアム・テンポゆえの“フレージングの妙”! 自由自在にアルト・サックスを“転がし続けている”! 演奏に余裕とスケール感が表現されている! これぞ田井中効果=『BE BOP AT THE SAVOY』最大の聴き所であろう。
 こんなことならもっと田井中福司のことを聞いとけばよかった。

 いつの日か管理人は矢野沙織のニュー・アルバムのクレジットに「松原○○ ドラム」の文字を見ることを楽しみにしている。松原くん,東京で頑張っているんだろうなぁ(セミプロの有名人なのだから名字のみの露出は応援クリックの意)。

PS 「BE BOP AT THE SAVOY-3」は販促用のコースターです。アートワーク!

  01. The Kicker
  02. Sweet Cakes
  03. Blues Walk
  04. You'd Be So Nice to Come Home To
  05. S' Wonderful
  06. Lullaby of Birdland
  07. Olive Refractions
  08. Stardust
  09. Five Spot After Dark
  10. How High the Moon
  11. Laura Peacock〜太陽の船のテーマ

(サヴォイ/SAVOY 2010年発売/COCB-53903)
(ライナーノーツ/小川隆夫)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

矢野 沙織 / GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY4

GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY-1 「モノマネ。それはトリビュート」。
 この言葉が真実であるとするならば,矢野沙織ビリー・ホリディへのトリビュート作=『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY』は,矢野沙織流・ビリー・ホリディの“大いなるモノマネ”である。

 そう。『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY』での矢野沙織は“自分らしく”あろうなどと考えてはいない。潔いくらい「ビリー・ホリディだったらこのように吹く」のフレージング。ほんの少し崩れたフレージングに矢野沙織の個性が顔を出している。おちゃめっ!

 『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY』は,敬愛するビリー・ホリディのレパートリー集。斎藤ネコのアレンジによる豪華なストリングス・オーケストラをバックに“ビリーばり”に歌い上げる矢野沙織初の「ウィズ・ストリングスCD
 「ウィズ・ストリングス」はジャズメン「夢のフォーマット」。そんな夢を22歳にしてかなえてしまう。そんな恐怖心から斎藤ネコへの丸投げ+オルガンの導入でお茶を濁したふてぶてしさ。うん。沙織ちゃんも22歳になったんだなぁ。

 さて,矢野沙織ビリー・ホリディ矢野沙織ジャズの世界に入るきっかけとなったジャズボーカリストビリー・ホリディ
 そしてデビュー後の矢野沙織の心の支えがビリー・ホリディ=くじけない。そう。ビリー・ホリディが「JAZZ QUEEN矢野沙織の育ての親。
 奇しくも2009年はビリー・ホリディの没後50年。『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY』こそ,矢野沙織による「ビリー・ホリディの後継者宣言!」なのである。

 矢野沙織が「神様」と讃えるビリー・ホリディへの幸福なトリビュートジャケット写真での斎藤ネコつながりの「猫のコスプレ」は,矢野沙織本人ではなくビリー・ホリディへと“なりきる”ために必要な儀式?
 そんな矢野沙織改めビリー・ホリディ名義?による『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY』で矢野沙織が自ら初めてライナーノーツを書いているのだが,その中で自分とビリー・ホリディの違いを明確に書き記している。
 矢野沙織はタダモノではなかった。矢野沙織の理解力に恐れ入ってしまった。ビリー・ホリディの不遇を承知の上での「ビリー・ホリディの後継者宣言!」は矢野沙織の幸福なジャズ・ライフの指標であろう。

 矢野沙織の幸福なジャズ・ライフが「人の肉声に最も近い楽器」アルト・サックスを通して見事に表現されている。本当に肉声で歌っているかのごとく一つ一つの音のあつかいが丁寧で,歌詞の意味さえ聴こえてきそうな演奏。深みを増した陰影の音色と天才的なアドリブに聴き惚れる〜。

GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY-2 管理人の結論。『GLOOMY SUNDAY〜TRIBUTE TO BILLIE HOLIDAY批評

 矢野沙織アルト・サックスと流麗なストリングスとのコントラストが最高に美しい。
 成功の理由は矢野沙織の「ウィズ・ストリングス」に迎合することのない“王道アルト”の存在感。あくまで主役はアルト・サックス矢野沙織アルト・サックスストリングスが“寄りそう”秀逸アレンジ。斎藤ネコ,いい仕事しています。
 ただし,いつも通りのプレイ・スタイルを貫き通したのは素晴らしいが,ワンホーンストリングスに絡みつくには,ちょっと線が細いというか,優等生的過ぎるというか,もっと図太さとか,八方破れなところがあったほうが企画盤としては面白かったかなぁ。

  01. Don't explain
  02. Yesterdays
  03. Lover Man
  04. Everything Happens To Me
  05. Night & Day
  06. Summertime
  07. Gloomy Sunday
  08. Strange Fruit
  09. Left Alone
  10. Lover Come Back To Me (SECRET TRACK)

(サヴォイ/SAVOY 2008年発売/COCB-53752)
(☆HQCD仕様)
(ライナーノーツ/矢野沙織,馬場啓一)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

矢野 沙織 / LITTLE TINY4

LITTLE TINY-1 矢野沙織ジャズ・サックスと向き合う時,彼女の若さなど意識することはない。仮に意識しようものなら「世界の中心で愛を叫」びたくなってしまうはず?(管理人は今でも長澤まさみが大好きです!)。

 しかし矢野沙織の7th『LITTLE TINY』を聴いた瞬間,いつもの圧倒的なテクニックに感動すると共に「等身大の」矢野沙織を強く意識させられてしまった。全ての演奏が「初老」のそれであるが,時折強烈な「若さ」を感じる瞬間が記録されているのだ。
 これは初めての感覚。過去のどの作品からも感じられなかった不思議な感覚。これぞ若さ溢れる躍動感の自然体。そう。『LITTLE TINY』で矢野沙織がまた1枚脱皮した。またしてもハートを鷲掴みされてしまった。一体どこまで登りつめるんだ〜。

 『LITTLE TINY』での年季の入った音色と若さはつらつのフレージング。矢野沙織アルト・サックスが躍動している。やっぱり矢野沙織は凄すぎる。超大物=ロニー・スミスの音圧をしっかり受け止め,動じない矢野沙織が男前。
管理人の心境こそが“揺れ動く女心”なのである。どうしよう。

 『LITTLE TINY』は,ベストCD矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』の大ヒットを受けて準備されたジャズ・オルガン界の大御所=ロニー・スミス,馴染みのギタリストピーター・バーンスタイン,大物ドラマールイス・ナッシュとのオルガン・トリオとのワンホーンで乗り込んだNY録音である。

 矢野沙織オルガンと来れば名盤SAKURA STAMP』であろうが『LITTLE TINY』は『SAKURA STAMP』の続編ではない。
 『SAKURA STAMP』が矢野沙織のオリジナル集だとすれば『LITTLE TINY』は矢野沙織スタンダード集。“矢野沙織の”との枕詞がミソであって『LITTLE TINY』にはジャズ・スタンダード以上に【クロース・トゥー・ユー】【ベルベット・イースター】【ダニー・ボーイ】での“らしい”解釈が際立つ選曲。矢野沙織の「グルーヴィーで歌心溢れる」演奏が素晴らしい。

 加えて,絶賛すべきは矢野沙織のオリジナル=【マイ・ベイビー・ショット・ミー・ダウン】【パードン・ルーシー】。
 チャーリー・パーカーホレス・シルヴァーマイルス・デイビスギル・エヴァンスと横一線に並べても遜色ないバップ・ナンバー。
 「21世紀のジャズ・スタンダード」と来ればハービー・ハンコックの『ザ・ニュー・スタンダード』を連想する管理人であるが,ハービー・ハンコックに代表される既存曲の発掘よりも矢野沙織のような書き下ろしに可能性大を実感してしまう。うん。

LITTLE TINY-2 思うに『LITTLE TINY』での矢野沙織の成長は,前々作『GROOVIN’ HIGH』でのジェームズ・ムーディーとの幸運な出会いが“花開いた”結果だと思う。

 テナー・サックスジェームズ・ムーディーアルト・サックス矢野沙織が師事した理由は,当然演奏力の向上もあろうが,それ以上に音楽性。いいや,ジャズメンとしての人間性にある。
 矢野沙織を弟子として娘のように,時に優しく時に厳しく,朝4時から晩8時まで寝食を共にした2週間に及ぶ自宅レッスン。ジャズの真髄に初めて触れた矢野沙織は「他の人を生かし自分を生かすジャズメン」へと成長した。

 そう。『LITTLE TINY』の音造りは「ロニー・スミストリオフィーチャリング矢野沙織」!
 矢野沙織アルト・サックスが実に自然に,オルガンギタードラムと調和して響いている。ゆえに全員のソロに,そのプレイヤーとしての個性が色濃く表われている。『LITTLE TINY』が矢野沙織と3回目のレコーディングとなったピーター・バーンスタインが“別人格の”アドリブを繰り出している。

 聞けば,今作のレコーディングはスタジオの機材にトラブルがあり4人ともブースは使わず,顔と顔を突き合わせたライブに近いレコーディング形式を取ったとのこと。そう。4人の名手が高次元でアンサンブル。4人が共通認識で通じ合っている。
 だからこそ,百戦錬磨のロニー・スミスにしてルー・ドナルドソンへ「矢野沙織の演奏を録音スタジオまで聴きに来い」と言わしめたそうでして…。か〜,ロニー・スミスピーター・バーンスタインルイス・ナッシュも,3人まとめて矢野沙織にKOされてしまっている。管理人がKOされたのも当然なのだ。

 ただ,それだけに『LITTLE TINY』への苦言を一言。
 惜しむべきは,SPECIAL TRIBUTE TRACKTAKE THE“A”TRAIN WIH HIBARI MISORA】の存在である。

 このトラックはなんなんだ。美空ひばりの個性が超・強烈過ぎて「JAZZ QUEEN矢野沙織の完璧なワンホーンカルテットが「ぶち壊し」。最後においしいところを全部持っていかれている。ああ〜。星5つのはずが星4つ。

LITTLE TINY-3 矢野沙織は“天才少女”に違いないのです。美空ひばり相手に善戦したと思います。アドリブの出来も最高だと思いますが,やはり組んだ相手がまずかった〜。美空ひばりは“超・天才少女”でした〜。

 管理人の結論! 読者の皆さんには『LITTLE TINY』を聴くなら9曲までで寸止めすることをお奨めいたします。

PS1 演奏は男前な矢野沙織だが,ビジュアルはついに艶かしいインナーで爆●&生脚披露のセクシー系の大解禁。『LITTLE TINY』で矢野沙織がついに女を武器にし始めました。うれしい。
PS2 「LITTLE TINY-3」は販促用のクリアファイルです。こちらは学生時代へと逆戻りです。かわいい。

  01. My Baby Shot Me Down
  02. Split Kick
  03. (They Long To Be) Close To You
  04. She Rote
  05. Velvet Easter
  06. Boplicity
  07. Pardon Lucy
  08. K.C. Blues
  09. Danny Boy
  10. Take The "A" Train

(サヴォイ/SAVOY 2007年発売/COCB-53685)
(ライナーノーツ/岩浪洋三)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

第54回(2011年度)グラミー賞 ジャズ部門-NO.2

 “年に一度の音楽の祭典”第54回(2011年度)のグラミー賞が本日発表された。
 アデルが主要3部門を含む6冠達成で感涙。ノラ・ジョーンズ以来の快挙だろうが,話題の中心はしばらくホイットニー・ヒューストンが独占することでしょう?

 ん? ジャズフュージョン以外はどうでもよかったですね。
 早速「アドリブログ」の本丸『JAZZ』の受賞作の発表で〜す。

----------------------------------------------------------------------------

Category 30. Best Improvised Jazz Solo


フォーエヴァー★ 500 Miles High
Chick Corea, soloist
Track from: Forever (Corea, Clarke & White)

----------------------------------------------------------------------------

Category 31. Best Jazz Vocal Album


The Mosaic Project★ The Mosaic Project
Terri Lyne Carrington & Various Artists


----------------------------------------------------------------------------

Category 32. Best Jazz Instrumental Album


フォーエヴァー★ Forever
Corea, Clarke & White


----------------------------------------------------------------------------

Category 33. Best Large Jazz Ensemble Album


Good Feeling★ The Good Feeling
Christian McBride Big Band


----------------------------------------------------------------------------

 やりました! チック・コリアスタンリー・クラークレニー・ホワイトリターン・トゥ・フォーエヴァー)の2冠制覇! スタンリー・クラークに至っては2年連続受賞でおめでたい×2倍!

 リターン・トゥ・フォーエヴァーライブで聴いた『フォーエヴァー』からのセレクション。あの大興奮の名演が今も管理人の頭の中で鳴り続けています。
 グラミー受賞で『フォーエヴァー』の感動を世界中の音楽ファンと共有できるのが管理人の喜びです。おめでたい×3倍!!

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

小林 香織 / SEVENth4

SEVENth-1 小林香織の「アジアの歌姫」宣言。それが『SEVENth』である。

 『SEVENth』は“全方位”アジア・シフト。小林香織と台湾,韓国はもはや切り離せない関係。『SEVENth』は何と日本だけでなく台湾,韓国でも同日発売。もはや3カ国がホームと言っていい。事実『SEVENth』の発売プロモーションは日本よりも台湾優先なのであります。
 韓国でのライブDVD,台湾発信ユーチューブで火がついたかおりんの爆発的アジア人気は『SEVENth』でタイと香港にまで拡大予定。

 そう。小林香織は,なんとタイのSAX SOCIETYより「THE MOST BEAUTIFUL SAXOPHONIST IN ASIA」(アジアで最も美しいサックス奏者)なる称号を贈られたし【新不了情〜つきせぬ想い】は香港映画の主題歌のカヴァー
 次は中国でのりピー越え! 小林香織が管理人の大好きなツー・トップ=「アジアのアイドル」酒井法子と「アジアン・ビューティ矢野沙織を越えていく〜。もはや管理人の生活はかおりんシフトなのです。あっ,来週からはちーたんシフトの予定ですが…。

 『SEVENth』は小林香織初のセルフ・プロデュースは“身内三昧”。昨年立ち上げたガールズ・ロック・バンド「ブラックベリーズ」との共演は自然な流れとして『PRECIOUS』での「KANA&TAMA−CHAN」に続いて「KOBAYASISTERS」の片割=妹の「NATSUMI−CHAN」がコーラス参加。そして父上=小林稔の仕事繋がり【DRIVER’S MEETING】収録。小林香織自身のバースディ・ソング【OCTOBER 20TH】まで入れている。
 正に『SEVENth』は,プロデューサー=小林香織=職権乱用の“やりたい放題”な7枚目のCDなのであります。

SEVENth-2 でもでも小林香織の本当の“やりたい放題”はフュージョン・サックス。ファンキーでメロディアスなアルト・サックスが相変わらず絶好調のエモーション。
 「ブラックベリーズ」でのリード・ボーカルに飽き足らず,もう一人の小林香織セッションはするは,テナー・サックスフルートコーラスまで披露するは…。

 そう。紆余曲折の結果『SEVENth』で“和製キャンディ・ダルファー”が戻ってきた。うれしい〜。特典DVDでの【THE KIRA−KIRA EXTRA】での“ジャズ界のアイドル”復活がもっとうれしい〜。このまま「アジアの歌姫」へと駆け上れ〜。

 コンポーザー=小林香織の【OCTOBER 20TH】【IT’S THE STAR CONNECTION】は永遠の大名曲だと思います。

    CD
  01. England Funk
  02. October 20th
  03. 個性派モチーフ
  04. Nocturne
  05. Bar Wave
  06. The Awakening of Love
  07. Driver's Meeting featuring Asano Sho
  08. ONE!
  09. Europe
  10. LAST GAME
  11. 新不了情〜つきせぬ想い
  12. It's the Star Connection

    DVD
  01. England Funk
  02. LAST GAME
  03. The KIRA-KIRA Extra

(ビクター/JVC 2012年発売/VIZJ-13)
★【初回限定盤】 CD+DVD

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

CROSS FM / TOGGY'S T.T. / 小林香織

TOGGY'S T.T. / 小林香織 本日,CROSS FM「TOGGY’S T.T.」に小林香織がゲスト出演しました。新作『SEVENth』の全国プロモーションの一環です。

 …と言っても生ではなくコメント・ゲストとして「録音」での出演でした。
 トギーさんが「小林香織ちゃん」と呼ぶほど,小林香織と北九州とのつながりは古く,福間海岸での公開ライブや門司港ジャズで司会したのが,水曜日の「タイムアタック」の1問目の答えであるトギーさんなのでした〜。

 さて,肝心の『SEVENth』についてのトーク内容の備忘録。
 タイトルは7枚目のCDなので,ズバリ『SEVENth』。初のセルフ・プロデュースなので「好き放題」させていただいたそう。
 昨年立ち上げたガールズ・ロック・バンド「ブラックベリーズ」によるサンタナの【哀愁のヨーロッパ】。ショパンの【ノクターン】でのラテン管楽器ホーンズ。サックスと意外に相性の良い?津軽三味線とのコラボなど聴き所満載。
 小林香織本人のお勧めは“恒例の”初回限定盤の特典DVD。動く小林香織もどうぞ〜。

 小林香織は動いていてもおすまししてても美しい。そう。矢野沙織が「アジアン・ビューティ」なら小林香織は「THE MOST BEAUTIFUL SAXOPHONIST IN ASIA」(アジアで最も美しいサックス奏者)の受賞者です。おめでとうございます!!

 なお,この春,小林香織がやりたいことは模様替えとお部屋の片付けだそう。かおりん,ご希望なら私が後片付けしてあげますから,思う存分,3分で楽屋を散らかしてくださ〜い。

 以下,オンエア曲一覧です。

BGM : 【個性派モチーフ】 / 小林香織
1曲目 : 【ENGLAND FUNK】 / 小林香織

矢野 沙織 / I & I4

I & I-1 ベスト盤『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』と同日発売のシングル盤『I & I』をW購入。

 【I & I】は『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』にも収録されているし【I & I】のカップリング2曲=ベスト盤の補欠?【SWEET LOVE OF MINE】【EVERYTHING HAPPENS TO ME】(ナイス選曲!)も既に入手済。なのにどうして?

 購入理由はズバリ3つ。1)CD−EXTRA仕様:【ASIENCE CF メイキング映像】。途中のピアノ・ソロ,ドラム・ソロでは演奏を離れたオフ・ショット! うわ〜っ,素の矢野沙織のキャピキャピ映像がまぶしすぎる〜( 個人的には『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』の特典DVDGREENISM】での爆●に生唾ゴックンです )。

I & I-2 2)同時購入特典=「ASIENCE」のサンプル品GET。「ASIENCE」を「これからも使い続けます」宣言。
 3)これは同時購入でなくても『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』のみでも応募できたのかもしれないが「新星堂」のチケット・プレゼント。当選したかどうかはカテゴリ「LIVEレポート」をご覧ください。

I & I-3 なあんだ。普段,矢野沙織ジャズメンとして応援していると語っているくせに…。結局はルックス重視なのか〜い!?

  01. I & I
  02. Sweet Love Of Mine
  03. Everything Happens To Me

(サヴォイ/SAVOY 2007年発売/COCY-15999)
CD−EXTRA仕様:【ASIENCE CF メイキング映像】

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

矢野 沙織 / 矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜4

SAORI YANO BEST-1 16歳での“衝撃の”デビューから4年。20歳を迎えた矢野沙織初のベストCDが『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』。

 この4年で矢野沙織を取り巻く環境は激変した。デビューからわずか4年にして,20歳にしてベストCDを出せるジャズメンなど滅多にお目にかかれるものではないが,この全ては矢野沙織が自ら勝ち取ったものである。

 矢野沙織有する“バッパー”としての才能と「報道ステーション」テーマ曲オープン・マインド】演奏の知名度。そして「JAZZ QUEEN」と称される美貌。そんな矢野沙織CM業界が放っておくはずもなく「花王・アジエンス」のCM出演。
 この機会に広く世間へ売り出そうと「アジアン・ビューティ」のタイアップ曲【I&I】を収録したベストCD矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』発売の流れ。

 「JAZZ QUEEN」と呼ばれようと「アジアン・ビューティ」と呼ばれようと矢野沙織はメディアに祭り上げられ作り上げられたアイドルなどでは断じてない。
 小学4年生で入部したブラスバンドのじゃんけんで負けて始めたアルト・サックス。小学5年生でチャーリー・パーカーと出会いジャズに傾倒。14歳にして自ら100軒以上のライブハウスに電話をかけまくって出演交渉。中学を卒業したらニューヨークに行くはずがトントン拍子でプロ活動スタート。16歳でCDデビュー。「ジャズ界の生き字引」でもある海外のジャズ・ジャイアントたちとの共演。この“夢のシンデレラ・ストーリー”実力一本で勝ち取った「現場たたき上げ」出身なのだ。

 惚れた。矢野沙織の演奏に惚れた。ルックスがいいのはご愛嬌。特典DVD沙織ちゃんがかわいい&セクシー。ジャズメンのプロモーション・ビデオ。なぜだか演奏シーンが皆無な沙織ちゃんのイメージ・ビデオが滑稽です。
 矢野沙織の抜群の音色とテクニック。何よりも“魂”を感じずにはいられないインプロヴィゼーション。もうルックスや若さなど微塵も感じさせない完成されたビ・バップが“古くて新しい”アルト・サックスが『ジャズ回帰』。
 そう。『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』は「世に出るべくして出た」ベストCD

SAORI YANO BEST-2 矢野沙織にとって『矢野沙織BEST 〜ジャズ回帰〜』の発売は世界に羽ばたくための通過点。そう。矢野沙織は現在進行形の「JAZZ QUEEN」。これからますます魅力的なジャズメンになっていくと思う。

 “強い意思を持ち努力を怠らない”ジャズ・ビューティ! こんな称号こそが20代の矢野沙織にふさわしいと思っている。

  DISC 1 CD
  01. Donna Lee
  02. 砂とスカート
  03. Crazy He Calls Me
  04. Rizlla
  05. In A Sentimental Mood
  06. Manteca
  07. I & I
  08. Greenism
  09. My Ideal
  10. How To Make A Pearl
  11. Lover Man
  12. Tico Tico
  13. Open Mind

  DISC 2 DVD
  01. I & I (メイキングMOVIE)
  02. Greenism (PV)
  03. I Got Rhythm (PV)
  04. Rizlla (メイキングMOVIE)
  05. How To Make A Pearl (PV)

(サヴォイ/SAVOY 2007年発売/COZY-263-4)
(ライナーノーツ/島田奈央子,岩浪洋三)
★【初回限定盤】 CD+DVD

★第22回日本ゴールド・ディスク大賞【ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー】受賞

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)

矢野 沙織 / GROOVIN' HIGH4

GROOVIN' HIGH-1 『GROOVIN’ HIGH』で矢野沙織が路線変更。「JAZZ QUEEN矢野沙織・第2章の幕開けである。

 なぁに。バードのコピーやめてしまうの? ビ・バップやめてしまうの? “バッパー”矢野沙織・命の管理人は胸中複雑。矢野沙織がビ・バップを始めたのは「ビ・バップが一番かっこよかったから」とのインタビュー記事有り。なぁんだ,次はロックかよ〜。
 いえいえ,そんなことはありません。矢野沙織の次なるマイ・ブームはジェームズ・ムーディー。「運命のお師匠様」との出会いに影響を受けています。受けてしまっています。やはり若い女性には純白が似合います。

 矢野沙織・第2章のテーマはアンサンブル。大編成の分厚い生音とソロ廻し。このように書くと矢野沙織の魅力が薄まったように感じるかもしれないが,アンサンブルの中心は矢野沙織アルト・サックス矢野沙織アルト・サックスが中央に見事に鎮座している。

 とはいえ『GROOVIN’ HIGH』の真実は「ジェームズ・ムーディーフィーチャリング矢野沙織」。そう。矢野沙織は,リード・アルト・サックス奏者として参加している。
 自由奔放にスライド・ハンプトンの書く絶品アレンジに合わせて吹きまくっているのだが,でもどうしてもジェームズ・ムーディーの掌から飛び出すまでには至っていない。完全にジェームズ・ムーディーの“想定内での快演”なのである。

 ゆえに『GROOVIN’ HIGH』の評価は,何を評価の基軸とするかによって大きく異なる。
 純粋にジャズ・サックス・プレイヤー=矢野沙織に重きを置くと,文句なしに矢野沙織の「代表作」に違いない。ジェームズ・ムーディーに感化された「矢野沙織矢野沙織たるジャズ・サックス」が“威風堂々”にテーマを奏でていく。素晴らしい。

 しかし残念なのは矢野沙織アルト・サックスが吹き止んだ瞬間,共演した豪華ゲストに耳ダンボ。ジェームズ・ムーディーテナー・サックスフルートジミー・ヒーステナー・サックスランディ・ブレッカートランペットスライド・ハンプトントロンボーンゲイリー・スマリアンバリトン・サックスが流れ出した瞬間,矢野沙織アルト・サックスの存在感が消えている。

 管理人は矢野沙織・命である。矢野沙織を心底応援している。自分の中での矢野沙織キース・ジャレットパット・メセニーに並ぶ“宝物”のような存在である。
 それで,これは矢野沙織だけではなくキース・ジャレットパット・メセニーに対しても抱いている希望なのだが,管理人が3人に期待するは「目指せ!マイルス・デイビス!」である。

 この「目指せ! マイルス・デイビス!」の真意は「無音で表現するマイルス・デイビスの音」のこと。
 マイルス・デイビスのリーダー・アルバムは(特に電化マイルス時代を指して使われるが)共演者が誰であってもその全員が,さもマイルス・デイビスが吹いているかのような音を出す。ピアニストならマイルスピアノを弾いているかのように,ベーシストならマイルスベースを弾いているかのように…。
 そう。トランペットが鳴っていようが鳴っていまいが,そこにマイルスがいるのである。

 その意味で『GROOVIN’ HIGH』には全編ジェームズ・ムーディーがいる。共演者は皆,矢野沙織ではなくジェームズ・ムーディーの方を向いて演奏している。こうなるのは仕方がない。だって矢野沙織自身もジェームズ・ムーディーの方を向いて演奏しているのだから…。

GROOVIN' HIGH-2 矢野沙織には自分自身と向き合って“バッパー”だった頃の矢野沙織を取り戻して欲しい。自己主張をまげずにトンガリ続けて欲しい。
 『GROOVIN’ HIGH』での路線変更を非難しているのではない。『GROOVIN’ HIGH』は,相当に素晴らしいジャズCDに違いないし,事実マンスリーでヘビロした。第2章のアンサンブルもいいじゃないか!

 しかし“バッパー”矢野沙織目当てに購入した従来のファンからすると欲求不満が残ってしまう。アダルトな雰囲気だけのジャズ,聴きやすいだけのジャズなど要らない。矢野沙織に「完成度」は求めていない。永久に完成してしまっては困るのだ。→ ムーディー師匠,その辺は分かっていると思っています。
 表面はアレンジされたハーモニーであろうとも内面は沸き立つジャズスピリッツ矢野沙織には一生アドリブ一本で勝負し続ける気概を持ってほしい。

 矢野沙織よ,チャーリー・パーカーを越えろ! 矢野沙織よ,キャノンボール・アダレイを越えろ! 矢野沙織よ,目指せ!マイルス・デイビス

PS 『GROOVIN’ HIGH』のジャケット写真が美人で色っぽい。大人だよなぁ。管理人は小林香織を気軽に「かおりん」と呼べますが,矢野沙織を「沙織ちゃん」とはもう呼べません?

  01. Speak Low
  02. Manteca
  03. My Ideal
  04. Greenism
  05. Over The Rainbow
  06. Groovin' High
  07. Corcovado
  08. There Will Never Be Another You
  09. Billie's Bounce
  10. 浜辺の歌

(サヴォイ/SAVOY 2006年発売/COCB-53576)
(ライナーノーツ/岩浪洋三)

人気ブログランキング − 音楽(ジャズ)
livedoor プロフィール

セラビー

記事検索
Categories      日本人は五十音順:外国人はアルファベット順
月別アーカイブ
Keith Jarrett Gallery

キース・ジャレット(真田馨子) おんがく日めくり(c) keiko sanada
Pat Metheny Gallery

パット・メセニー(野々口和仁)
(c) Kazuhito Nonoguchi
ジャズ・アフィリエイト
セラビー厳選CD

パリ・コンサートパリ・コンサート
キース・ジャレット

THE WAY UPTHE WAY UP
パット・メセニー・グループ

イン・ア・サイレント・ウェイイン・ア・サイレント・ウェイ
マイルス・デイビス

HEAVY WEATHERHEAVY WEATHER
ウェザー・リポート

BRAINCOOL STRUTTIN'
ソニー・クラーク

MINT JAMSMINT JAMS
カシオペア

HUMANHUMAN
T-スクェア

LEFT ALONELEFT ALONE
マル・ウォルドロン

フル・ハウスフル・ハウス
ウェス・モンゴメリー

ザ・シーン・チェンジズザ・シーン・チェンジズ
バド・パウエル

セロニアス・モンク・トリオセロニアス・モンク・トリオ
セロニアス・モンク

枯葉枯葉
チェット・ベイカー

MOANIN'MOANIN'
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

BLOWIN' THE BLUES AWAYBLOWIN' THE BLUES AWAY
ホレス・シルヴァー

ウィントン・マルサリスの肖像ウイントン・マルサリスの肖像
ウイントン・マルサリス

メイティング・コールMATING CALL
タッド・ダメロン

Blu-spec CD ジャコ・パストリアスの肖像ジャコ・パストリアスの肖像
ジャコ・パストリアス

ザ・キング・イズ・ゴーンザ・キング・イズ・ゴーン
マーカス・ミラー

FIRST MEETINGファースト・ミーティング
テザード・ムーン

スペシャル・エディションSPECIAL EDITION
ジャック・デジョネット

ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリングYOU MUST BELIEVE IN SPRING
ビル・エヴァンス

ヴァイアティカムVIATICUM
e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)

STEP BY STEPSTEP BY STEP
ステップス

2424
DIMENSION

GANAESIAガネシア
渡辺香津美
カズミ・バンド

FOURPLAYFOURPLAY
フォープレイ

コンプリート・ピック・ヒッツ・ライヴPICK HITS
ジョン・スコフィールド

ニューポートの追想V.S.O.P.
ハービー・ハンコック

アス・スリーUS THREE
ホレス・パーラン

Manhattan StoryBLUE'S MOODS
ブルー・ミッチェル

AFRICAN PIANOOFF TO THE RACES
ドナルド・バード

AFRICAN PIANOAFRICAN PIANO
ダラー・ブランド

Manhattan StoryMANHATTAN STORY
アキコ・グレース

SPELLBOUNDSPELLBOUND
ジョー・サンプル

ランデヴーRENDEZ-VOUS
木住野佳子

RETURN TO FOREVERRETURN TO FOREVER
チック・コリア

BRAINBRAIN
上原ひろみ

イン・ラインIN LINE
ビル・フリゼール

ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニングザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング
マーク・ジョンソン

スインギン・マケドニアスインギン・マケドニア
ダスコ・ゴイコビッチ

タイム・スレッドTME THREAD
小曽根真 & ゲイリー・バートン

フルーツケーキFRUITCAKE
フルーツケーキ

THE DROPPERTHE DROPPER
メデスキ,マーチン&ウッド

Doin' SomethingDOIN' SOMETHING
ソウライヴ

SALT IISALT II
塩谷哲

Dance Your HeartDANCE YOUR HEART
Saya

地球は愛で浮かんでいる地球は愛で浮かんでいる
松永貴志
アンケートボードA

★当ブログについて望むことは?
アルバム単位で批評してほしい
同じ曲をテイク別に批評してほしい
多くのジャズメンを幅広く批評してほしい
一人のジャズメンを掘り下げて批評してほしい
超有名曲をもらさず批評してほしい
発売直後の新作を批評してほしい
初心者を意識したほんわかサイトにしてほしい
マニアを意識したニッチなサイトにしてほしい
オーディオについて批評してほしい



-Mini Vote-
アンケートボードB
How Much Is Your Blog Worth?

My blog is worth
$38,953.26

How much is your
blog worth?

最新コメント
Copyright (C) 2005-2019 アドリブログ All Rights Reserved.