行ってきました! 12/22「チキン・ジョージ」の「T−SQUARE “YEAREND SPECIAL 2012”5DAY’S 3日目」!
スクェア・ファンの“聖地”「チキン・ジョージ」(実はそんなことないのかもしれませんが,自分の中で勝手にハードルが上がってしまって,妄想膨らんで美化しまくっている?)。河野くんが絶賛する「チキン・ジョージ」(何と先日も自腹でチケット買ってライブを見たらしい。ステージ上からでも客席からでも最高らしい)。そんな憧れのライブ・ハウスで見る“特別仕様の”スクェア・ライブ。
ついに管理人もスクェアというバンドを愛する5人のメンバーと無鉄砲でコアなファンで織りなす“年末恒例の風物詩”のヒトコマに納まることができました。クリスマスに神戸は無理。そういつぞやからあきらめモードだった夢&念願が一つ叶いました。
一泊二日の神戸小旅行。今回の楽しみは盛り沢山〜。いろいろ楽しみましたが,読者の皆さんは管理人のプライベートなどどうでもよい! いいから早くLIVEレポートしてくれる?
まぁまぁ,ここは1つだけ。これを書かないと「T−SQUARE “YEAREND SPECIAL 2012”5DAY’S 3日目」のLIVEレポートでの“ニンマリ・ハプニング(田中豊雪乱入編)”は成立しなかったわけですから…。
そう。ブロ友にして熱きスクェア仲間の himebowさん,そしてhimebowさんのブロ友にして昨日から私ともブロ友な 象遣いさん と3人で参戦したのであります(打ち上げ兼オフ会の「からす」も楽しかった!)。
今回の座席は前から8列辺り(5卓目)の中央ド真ん中。つまりは「チキン・ジョージ」のド真ん中。伊東たけしの正真正銘のド真ん中の真っ正面にして,田中豊雪“名人芸のオン・ステージ”。
く〜っ,あんなベース・ソロが50cmの超至近距離で見れるものなら,お金なんて幾らでも…。大枚をはたいたところでまず見ることができない“大道芸”。「3日目の田中豊雪デイ」が一番良かったに違いない(仮定)。5日間の通し券を購入された70人以上の皆さん,私たち3人だけがいい思いさせていただきごめんなさい。だぁって,本当はうらやましてくてしょうがいないんです〜。強がりなんです〜。マジで本当は「4日目の須藤満デイ」も連泊で行くつもりだったのにチケット取れなかったんですから〜。ああ〜,今晩ストさん見れた人たちがうらやまし〜→うらめしや〜。
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ 安藤 正容 : Guitar
★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI,Flute
★ 河野 啓三 : Keyboard
★ 坂東 慧 : Drums
☆ 田中 晋吾 : Bass
☆ 田中 豊雪 : Bass
「河野/坂東時代」のT−スクェアは,次なるステージに突入した。だってライブの超定番曲=【TRUTH】をセットリストから外してきたんだもん。
伊東さんの「後半戦行くぞ〜」の掛け声と共に始まった黄金のヒットパレード・タイム。【RONDO】が【TRUTH】を蹴落としたのか? やったね,河野くん? 『DISCOVERIES』の特典映像DVDのインタビューで語っていた目標が一歩近づいたんだ。「チキン・ジョージ」に集まるファンだったから大丈夫だったのか?【TRUTH】抜きでも全然OK(by ローラ風)。
さて,ここからが管理人の「T−SQUARE “YEAREND SPECIAL 2012”5DAY’S 3日目」を見た一番の感想なのですが,更なるステージに突入した「河野/坂東時代」のT−スクェアの姿とは“オレ様”本田雅人の再来のよう。果たしてその正体とは“オレ様・アゲイン”伊東たけし!
良くも悪くも34周年目のT−スクェアは「伊東たけし WITH 安藤正容 & 「頭脳」と「心臓」な2人の有能若手+サポート・ベーシスト」のバンド運営で固まったように思います。
2日目の宮崎さんの“丁寧なプレイ”に刺激を受けて「ちゃんとしなきゃ」とのたもうっていた伊東たけしが「ご謙遜」。伊東さんのアルト・サックスとEWIで奏でる“TK節”が最高でしたよっ。
あっ【遠雷】で東儀秀樹を8小節上回る“スクェアらしさ”をエディット操作で“ねじ込んだ”気合いのフルートも素敵でした。伊東さん,昨日は“思う存分”フルートを堪能できて良かったですねっ。
安藤さんには“忍者”呼ばわりされてしまった「イッセイ・ミヤケ」特注品の“アルト・サックスが映える”黒Tもカッコイイ(のか?)。河野啓三,坂東慧,田中晋吾の若手3人を演奏でもMCでもファッション・リーダーとしても引っ張り続ける「伊東シフト」のT−スクェアに「うほほ♪」な神戸の夜でした。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
スクェア・ファンの“聖地”「チキン・ジョージ」(実はそんなことないのかもしれませんが,自分の中で勝手にハードルが上がってしまって,妄想膨らんで美化しまくっている?)。河野くんが絶賛する「チキン・ジョージ」(何と先日も自腹でチケット買ってライブを見たらしい。ステージ上からでも客席からでも最高らしい)。そんな憧れのライブ・ハウスで見る“特別仕様の”スクェア・ライブ。
ついに管理人もスクェアというバンドを愛する5人のメンバーと無鉄砲でコアなファンで織りなす“年末恒例の風物詩”のヒトコマに納まることができました。クリスマスに神戸は無理。そういつぞやからあきらめモードだった夢&念願が一つ叶いました。
一泊二日の神戸小旅行。今回の楽しみは盛り沢山〜。いろいろ楽しみましたが,読者の皆さんは管理人のプライベートなどどうでもよい! いいから早くLIVEレポートしてくれる?
まぁまぁ,ここは1つだけ。これを書かないと「T−SQUARE “YEAREND SPECIAL 2012”5DAY’S 3日目」のLIVEレポートでの“ニンマリ・ハプニング(田中豊雪乱入編)”は成立しなかったわけですから…。
そう。ブロ友にして熱きスクェア仲間の himebowさん,そしてhimebowさんのブロ友にして昨日から私ともブロ友な 象遣いさん と3人で参戦したのであります(打ち上げ兼オフ会の「からす」も楽しかった!)。
今回の座席は前から8列辺り(5卓目)の中央ド真ん中。つまりは「チキン・ジョージ」のド真ん中。伊東たけしの正真正銘のド真ん中の真っ正面にして,田中豊雪“名人芸のオン・ステージ”。
く〜っ,あんなベース・ソロが50cmの超至近距離で見れるものなら,お金なんて幾らでも…。大枚をはたいたところでまず見ることができない“大道芸”。「3日目の田中豊雪デイ」が一番良かったに違いない(仮定)。5日間の通し券を購入された70人以上の皆さん,私たち3人だけがいい思いさせていただきごめんなさい。だぁって,本当はうらやましてくてしょうがいないんです〜。強がりなんです〜。マジで本当は「4日目の須藤満デイ」も連泊で行くつもりだったのにチケット取れなかったんですから〜。ああ〜,今晩ストさん見れた人たちがうらやまし〜→うらめしや〜。
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ 安藤 正容 : Guitar
★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI,Flute
★ 河野 啓三 : Keyboard
★ 坂東 慧 : Drums
☆ 田中 晋吾 : Bass
☆ 田中 豊雪 : Bass
「河野/坂東時代」のT−スクェアは,次なるステージに突入した。だってライブの超定番曲=【TRUTH】をセットリストから外してきたんだもん。
伊東さんの「後半戦行くぞ〜」の掛け声と共に始まった黄金のヒットパレード・タイム。【RONDO】が【TRUTH】を蹴落としたのか? やったね,河野くん? 『DISCOVERIES』の特典映像DVDのインタビューで語っていた目標が一歩近づいたんだ。「チキン・ジョージ」に集まるファンだったから大丈夫だったのか?【TRUTH】抜きでも全然OK(by ローラ風)。
さて,ここからが管理人の「T−SQUARE “YEAREND SPECIAL 2012”5DAY’S 3日目」を見た一番の感想なのですが,更なるステージに突入した「河野/坂東時代」のT−スクェアの姿とは“オレ様”本田雅人の再来のよう。果たしてその正体とは“オレ様・アゲイン”伊東たけし!
良くも悪くも34周年目のT−スクェアは「伊東たけし WITH 安藤正容 & 「頭脳」と「心臓」な2人の有能若手+サポート・ベーシスト」のバンド運営で固まったように思います。
2日目の宮崎さんの“丁寧なプレイ”に刺激を受けて「ちゃんとしなきゃ」とのたもうっていた伊東たけしが「ご謙遜」。伊東さんのアルト・サックスとEWIで奏でる“TK節”が最高でしたよっ。
あっ【遠雷】で東儀秀樹を8小節上回る“スクェアらしさ”をエディット操作で“ねじ込んだ”気合いのフルートも素敵でした。伊東さん,昨日は“思う存分”フルートを堪能できて良かったですねっ。
安藤さんには“忍者”呼ばわりされてしまった「イッセイ・ミヤケ」特注品の“アルト・サックスが映える”黒Tもカッコイイ(のか?)。河野啓三,坂東慧,田中晋吾の若手3人を演奏でもMCでもファッション・リーダーとしても引っ張り続ける「伊東シフト」のT−スクェアに「うほほ♪」な神戸の夜でした。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
1stセット:
01.STIFF NAILS
02.BEAT IN BEAT
03.THE BIRD OF WONDER
04.THE FLIGHT OF THE PHOENIX
05.TELL YOUR STORY
06.THIS SONG
07.遠雷
08.CATCHER IN THE RYE
09.HIGH TIME
01.STIFF NAILS
02.BEAT IN BEAT
03.THE BIRD OF WONDER
04.THE FLIGHT OF THE PHOENIX
05.TELL YOUR STORY
06.THIS SONG
07.遠雷
08.CATCHER IN THE RYE
09.HIGH TIME
コメント一覧 (4)
今、思い返すと、この一連の出来事は必然だったのかもなぁ・・・
と思う今日この頃です。。。
はい。そうです。きっと今回の一連の流れはhimebowさんと私のトッキーさん愛が呼び寄せたものかも?
←んなわけない。にしても,なぜあの最高の状況下で「豊雪コール」が掛けられなかったのかと。普段の私なら「もっと行け」とか煽るタイプなのですが,あの瞬間ははしゃぎ声しか出ませんでした。撃沈したのに夢心地でフワフワと。
願うはストさんが豊雪さんの大評判に対抗して大暴れしないことばかり。「トッキー伝説」を「須藤伝説」翌日で超えないでくれ〜。
ええ,分かっていましたよ。ネットで4日目チェックしてみましたよ。ストさん,今回は客席のスピーカーBOXに乗ったらしいですよ。須藤満に一発でやらかされちゃったようなのです。豊雪さんの名人芸が霞んでしまっちゃった。あぁ涙。でもストさんなら許してあげようかなぁ。ねっ,himebowさん?
だれだ、バナナとか言ってたのは?
この曲をライブで聴くのは初めてかも。
しんごちゃんもスピーカーBOXに登ったらしいよ。
どこの事?
左右のチキンを飾ってたとこかしら?
【THIS SONG】が正解でした。 himebowさんの初期のアルバム・ナンバーだった,のヒントで家に帰って捜索したら【THIS SONG】でした。私もライブで聴くのは初めてな気がします。
さて,問題の「須藤満デイ」。普吾くんは安藤さん側だったらしいですよ。ベーシストは大概そうですよね。ナルチョもトッキーさんもストさんも,そして普吾くんまでも。私もベーシストへ転向しようかな? アルト・サックスがバッチリ演奏できるようになってからの話です?
そうそう。マウス・ピースのパッチ買いましたよっ。野中の一番薄いやつです。これで練習再会できそうです。