行ってきました! 6/16「ZEPP FUKUOKA」の「T−SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2013“SMILE”」!
思い起こせば(もう書きたくなくなってしまうのですが)5年前のあの日,管理人は「ZEPP FUKUOKA」へ向かっていました。そこへ急な仕事の電話が。あの日の大雨を忘れません。
5年がかりで「T−SQUARE SUPER BAND」へのリベンジ。あの日と同じ「ZEPP FUKUOKA」でのリベンジ。今回のライブは超最高。だから余計に5年前のことが悔しくて悔しくて…。
でもいいんです。5年前の分まで楽しめたのですから。5年前の悔しさがあったからこそ爆発できたのかもしれませんし。管理人がどうしても聴きたかった,今回の“伝説の8人”で奏でる【MISSIN’ YOU】も聴けましたし。これってスクェア史上最強のセットリストだったのではないですか?
宮崎期への偏重傾向が強いセットリストとは思いますが,初めて見た伊東さんが吹く【MEGALITH】と【夜明けのビーナス】に狂喜乱舞! 本田期もカットせずに演奏してくれました! 結成40周年の「T−SQUARE SUPER BAND」には本田雅人“降臨”〜の夢を見ることが許された気分でうれしいのです!
愚痴2連発で書き始めてすみません。ついでに書くと客のノリがイマイチだったようでして(ストさんから気持ち良い拍手へのレクチャー有)。うん。不満はこれで全部書き尽くしました。
よっしゃ〜「みんな行くぞ〜!(伊東たけし風)」。ここからは「T−SQUARE SUPER BAND」の中間管理職=ストさんのMCっぽく,ノリノリのLIVEレポートの始まりだぁ〜!?
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ 安藤 正容 : Guitar
★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI
★ 河野 啓三 : Keyboard
★ 坂東 慧 : Drums
☆ 仙波 清彦 : Percussion
☆ 宮崎 隆睦 : Alto Saxophone,EWI
☆ 須藤 満 : Bass
☆ 田中 晋吾 : Bass
本当はこの“伝説の8人”の裏に隠れた則竹さんとトッキーさんが足りないのですが,さすがに3パーカッションと3ベースのライブは大冒険。2パーカッションと2ベースの“安定した自由度”が「T−SQUARE SUPER BAND」の音楽的にも有利なはず。
というか,この8人の“スーパー”なステージングの豪華絢爛なことといったらバチ当たり〜。そのステージをB列17番で見た管理人はバチ当たり〜。今回もブロ友にして熱きスクェア仲間の himebowさん のおかげです。
いいや,管理人よりも真正面で伊東たけしを見つめていたhimebowさんが一番の大バチ当たり〜(冗談です,お許しを。大感謝しています!)
通常営業のT−スクェアでは決して聴けない「T−SQUARE SUPER BAND」ならではの“重厚にして軽快な”音世界! 【EXPLORER】【SAILING THE OCEAN】【TRUTH】における伊東たけしと宮崎隆睦のパート割りなんて「T−SQUARE SUPER BAND」だからこそ! 長尺な演奏なのにレインボー! 交流戦優勝を果たしたというのに最終戦で巨人にコテンパにやられたホークス戦お隣りの会場に虹が輝いていました!→ライブ帰りのhimebowさんと管理人の顔も光り輝いていました!?
NO! 観客全員が「笑顔&笑顔」→「T−SQUARE SUPER BAND」の8人も「笑顔&笑顔」→だからアルバム・タイトル=『SMILE』だったのですね〜。そしてhimebowさんと管理人の『スマイル』は打ち上げ会場「味処もみじ」まで続くのでした〜。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
思い起こせば(もう書きたくなくなってしまうのですが)5年前のあの日,管理人は「ZEPP FUKUOKA」へ向かっていました。そこへ急な仕事の電話が。あの日の大雨を忘れません。
5年がかりで「T−SQUARE SUPER BAND」へのリベンジ。あの日と同じ「ZEPP FUKUOKA」でのリベンジ。今回のライブは超最高。だから余計に5年前のことが悔しくて悔しくて…。
でもいいんです。5年前の分まで楽しめたのですから。5年前の悔しさがあったからこそ爆発できたのかもしれませんし。管理人がどうしても聴きたかった,今回の“伝説の8人”で奏でる【MISSIN’ YOU】も聴けましたし。これってスクェア史上最強のセットリストだったのではないですか?
宮崎期への偏重傾向が強いセットリストとは思いますが,初めて見た伊東さんが吹く【MEGALITH】と【夜明けのビーナス】に狂喜乱舞! 本田期もカットせずに演奏してくれました! 結成40周年の「T−SQUARE SUPER BAND」には本田雅人“降臨”〜の夢を見ることが許された気分でうれしいのです!
愚痴2連発で書き始めてすみません。ついでに書くと客のノリがイマイチだったようでして(ストさんから気持ち良い拍手へのレクチャー有)。うん。不満はこれで全部書き尽くしました。
よっしゃ〜「みんな行くぞ〜!(伊東たけし風)」。ここからは「T−SQUARE SUPER BAND」の中間管理職=ストさんのMCっぽく,ノリノリのLIVEレポートの始まりだぁ〜!?
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ 安藤 正容 : Guitar
★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI
★ 河野 啓三 : Keyboard
★ 坂東 慧 : Drums
☆ 仙波 清彦 : Percussion
☆ 宮崎 隆睦 : Alto Saxophone,EWI
☆ 須藤 満 : Bass
☆ 田中 晋吾 : Bass
本当はこの“伝説の8人”の裏に隠れた則竹さんとトッキーさんが足りないのですが,さすがに3パーカッションと3ベースのライブは大冒険。2パーカッションと2ベースの“安定した自由度”が「T−SQUARE SUPER BAND」の音楽的にも有利なはず。
というか,この8人の“スーパー”なステージングの豪華絢爛なことといったらバチ当たり〜。そのステージをB列17番で見た管理人はバチ当たり〜。今回もブロ友にして熱きスクェア仲間の himebowさん のおかげです。
いいや,管理人よりも真正面で伊東たけしを見つめていたhimebowさんが一番の大バチ当たり〜(冗談です,お許しを。大感謝しています!)
通常営業のT−スクェアでは決して聴けない「T−SQUARE SUPER BAND」ならではの“重厚にして軽快な”音世界! 【EXPLORER】【SAILING THE OCEAN】【TRUTH】における伊東たけしと宮崎隆睦のパート割りなんて「T−SQUARE SUPER BAND」だからこそ! 長尺な演奏なのにレインボー! 交流戦優勝を果たしたというのに最終戦で巨人にコテンパにやられたホークス戦お隣りの会場に虹が輝いていました!→ライブ帰りのhimebowさんと管理人の顔も光り輝いていました!?
NO! 観客全員が「笑顔&笑顔」→「T−SQUARE SUPER BAND」の8人も「笑顔&笑顔」→だからアルバム・タイトル=『SMILE』だったのですね〜。そしてhimebowさんと管理人の『スマイル』は打ち上げ会場「味処もみじ」まで続くのでした〜。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
01.OPEN THE 35TH GATE
02.OMENS OF LOVE
03.A FEEL DEEP INSIDE
04.BANANA
05.HANK & CLIFF
06.脚線美の誘惑
07.BREEZE AND YOU
08.MEGALITH
09.夜明けのビーナス
10.EXPLORER
11.FLYING COLORS
12.BELIEVE
13.DEPARTURE 101
14.SISTER MARIAN
15.MISSIN’ YOU
16.A DREAM IN A DAYDREAM
02.OMENS OF LOVE
03.A FEEL DEEP INSIDE
04.BANANA
05.HANK & CLIFF
06.脚線美の誘惑
07.BREEZE AND YOU
08.MEGALITH
09.夜明けのビーナス
10.EXPLORER
11.FLYING COLORS
12.BELIEVE
13.DEPARTURE 101
14.SISTER MARIAN
15.MISSIN’ YOU
16.A DREAM IN A DAYDREAM
コメント一覧 (2)
同じ楽器同士のバトルも良かったですが,35THライブのハイライトは「2-11のやや長尺メドレー」で決まりですね。正しく8人にちなんだ曲中心に,本田期を上手く取り入れた感じでした。アルト同士の共演なのに個性の違いがハッキリにニンマリ!
私も大満足でしたよ!!