行ってきました! 中洲ジャズ2019 2日目! 9/15の『TRI4TH,石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS,ユッコ・ミラー・カルテット』の3ステージ!

 中洲ジャズにして初の連チャン。昨日は4人全員が初見でしたが4人全員が素晴らしかった。無料だから“はしご”ができるジャズ・フェスティバルの醍醐味を堪能した。
 でも正直,身体が疲れた。ステージの入れ替え作業中も立ちっぱなしだし。そこまでして見たいのか? 連チャンで出掛けるべきか?の問いに対する管理人の答えは「ユッコ・ミラー・カルテット」一本! 昨日とほぼ同じく18時30分に現地入りしました。

 ユッコ・ミラーを間近で見るのなら,前ステージの石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGSから並ぶべきであろう。そいうことで管理人の導き出した観戦コースは  TRI4TH」→◆石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS」→「ユッコ・ミラー・カルテット」。
 このコースの勝算はユッコ・ミラーの裏があの松下奈緒。大半の男性が松下奈緒に流れるので,急がなくてもユッコ・ミラーがゆっくり見れるというマスタープラン。

 今回のハプニングは2つ。1つは17:30から入場規制がかかっていた松下奈緒の前の演者=「TRI4TH」のステージに柵の中から出て来る人が出た奇跡的なタイミングで観戦ブロックへと潜り込み。あれよあれよと2列目をGET。右斜めからだけれど辛うじてステージの半分くらいは目に入る。
 もしやこのまま居続ければ,生・松下奈緒を至近距離で見ることが可能な状況。う〜む。ユッコ・ミラー松下奈緒を天秤にかけながら見始めたTRI4THが好みではなかった。

 なので「TRI4TH」のステージを2曲で後にして「ユッコ・ミラー・カルテット」の前の演者=「石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS」のステージへ向かう。まあこんなもんという感じの観戦ブロックの後方20列目くらいに並び,全く前が見えない状況で「石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS」の演奏を音だけで楽しむ。残念ながらこちらも管理人の好みではありませんでした。

 …でっ,通常であれば「石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS」目当てで集まっていた観客が履けて(松下奈緒目当てで他へ流れて)空いた前方に潜り込む裁断だったのに,あれ?ほとんど客の動きがない。
 そう。「石原顕三郎 WITH TRAVELLING STRINGS」を見ていた観客のお目当ては,実は管理人と同じ「ユッコ・ミラー・カルテット」メイン!

 このままではユッコ・ミラーの顔が見れない。後方から押し上げてきた観客との席取りも空しく前から10列目をGET。やはりユッコ・ミラーの顔が見れない。管理人もついに諦めた。ユッコ・ミラー人気は侮れない!
 こんなことになるのなら生・松下奈緒の顔を拝んでいた方が良かったのですが,でもいいんです。初めて聴いたユッコ・ミラーアルトサックスに耳ダンボ! 素晴らしいテクニック!

 MCの時はステージ左側に,そして他のメンバーのソロの時にステージ右側に移動する生・ユッコ・ミラーの全身ショットを見ることができたが,コスプレが似合っているのかはともかくアキバ系とかメイド喫茶系なのか?
 矢野沙織寺久保エレナ路線の音とも違うし,ビジュアルにしても小林香織とは元々のポテンシャルが違う。“ONLY ONE”な不思議ちゃんにして超本格派なフュージョンサックス・プレイヤー現る! 凄い人が出てきたものだ!

 BUTCHさんが呼び込みで話していたユッコ・ミラーは外タレ扱いの方が良いのか?議論。バックが凄すぎで,キーボードサイモン・コスグローブドラムデニス・フレーゼは共に音大首席卒業のTOPなのです。

 中洲ジャズに出演したジャズメンの中でもユッコ・ミラーは大物クラス扱いでした。リハーサルが終わってオン・タイムまで10分空きがあってBUTCHさんが早めに演奏してもらおうと段取りしてたいたが「ユッコ・ミラー・カルテット」はサービスなし。予定通りに演奏を始めて終演時間が来たらあっさりと演奏を終える。
 並みのジャズメンなら1曲でも多く大観衆に聞いてもらいたいと,フライングで演奏を始めて終演時間が来てもなかなかやめないのが普通なのにぃ。ユッコ・ミラーの帰り道にチラ見した青木カレンを最後まで見ればよかった,とちょっぴり後悔した2日目の中洲の夜。

 とにかく今後大注目のユッコ・ミラーなのでした。で,今年の2日間は奥さんは自宅待機。ついに無料のジャズ・フェス。年に一度の同伴の時なのに自宅待機。tomorinchan。それでも大好きです。