『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の17曲目は【CAPTAIN JOCELYN−THE PIANIST】(以下【キャプテン・ジョスリン−ザ・ピアニスト】)。 【キャプテン・ジョスリン−ザ・ピアニスト】は,チック・コリ ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / PORT VIEW 5
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の11曲目は【PORT VIEW 5】(以下【ポート・ヴュー 5】)。 【ポート・ヴュー 5】は【ハウンド・オブ・ヘヴン】の軽快な流れを受け止めつつも,スペース・ジャングル・サウンド ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / PORT VIEW 4
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の9曲目は【PORT VIEW 4】(以下【ポート・ヴュー 4】)。 【ポート・ヴュー 4】は【ポート・ヴュー】シリーズ中“白眉”の出来! これは間奏曲のレベルを超えている。ドラマテ ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / ALAN CORDY
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の8曲目は【ALAN CORDAY】(以下【アラン・コーデイ】)。 【アラン・コーデイ】は,チック・コリアの「スペイン嗜好&アコースティック指向」が入り交じった大作である。 全体的 ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / JOHNNY'S LANDING
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の6曲目は【JOHNNY’S LANDING】(以下【ジョニーズ・ランディング】)。 【ジョニーズ・ランディング】こそ,チック・コリア・エレクトリック・バンド(以下,CCEB)の真骨 ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / PORT VIEW 2
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の5曲目は【PORT VIEW 2】(以下【ポート・ヴュー 2】)。 【ポート・ヴュー 2】はクジラの鳴き声? 宇宙空間と言うより,深海に迷い込んだ感じ。 海洋生物と“戯れる”チッ ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / MISTRESS LUCK-THE PARTY
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の4曲目は【MISTRESS LUCK−THE PARTY】(以下【ミストレス・ラック−ザ・パーティ】)。 【ミストレス・ラック−ザ・パーティ】は,3曲目から一転“ラテン系”! サル ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / MISTRESS LUCK-A PORTRAIT
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の3曲目は【MISTRESS LUCK−A PORTRAIT】(以下【ミストレス・ラック−ア・ポートレート】)。 【ミストレス・ラック−ア・ポートレート】は,ゆったりと“情感たっぷり ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション / PORT VIEW 1
『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の2曲目は【PORT VIEW 1】(以下【ポート・ヴュー 1】)。 【ポート・ヴュー 1】は,これから続く,長〜い宇宙旅行に出かけることへの「期待と不安」をチック・コリアなりに表現 ...
チック・コリア・エレクトリック・バンド / トゥ・ザ・スターズ・ツアー・エディション
「チック・コリア・エレクトリック・バンド」が,12年という時空間を越えて,ジャズ/フュージョン・ファンのもとに舞い戻って来てくれた。 タイトルはズバリ『TO THE STARS』(以下『トゥ・ザ・スターズ』)! 「チック・コリア・エレクトリック・バン ...
JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31-4
《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。 トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。 最大音域の自由と ...
伊東 たけし / T.K. / THIS IS THE NIGHT
『T.K.』の3曲目は【THIS IS THE NIGHT】(以下【ディス・イズ・ザ・ナイト】)。 【ディス・イズ・ザ・ナイト】は,男女ツイン・ボーカルによるラブ・バラード。この曲調と伊東たけしのアルト・サックスは“意外”と相性が良い。伊東たけしの“絞 ...
伊東 たけし / T.K. / FAMOUS
『T.K.』の2曲目は【FAMOUS】(以下【フェイマス】)。 【フェイマス】は1988年の住友金属,TVCFイメージ・ソングとしてブラウン管に流れたので(←表現が古い?)聞き覚えのある方も多いのでは? 管理人もバックで流れていたこのメロディよりも, ...
伊東 たけし / T.K. / COWBELL
『T.K.』の1曲目は【COWBELL】(以下【カウベル】)。 【カウベル】はディスコ・ナンバーであって“フュージョン”とは呼び難い。打込みとサックスとでは8:2。これではアドリブどころではない。 伊東たけしの唯一の見せ場が1分46秒から始まるが, ...
伊東 たけし / T.K.
“Tetsuya Komuro”ではない,もう一人のT.K.“たけ”こと,伊東たけし。 伊東たけしの3枚目のソロCDは,タイトルもズバリ『T.K.』。 伊東たけしに限らず,J−フュージョンの人気グループのメンバーは必ずと言って良い程,ソロCDを制 ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / SILVER RAIN FEATURING JOEY KIBBLE OF TAKE 6
『SILVER RAIN』の16曲目は【SILVER RAIN FEATURING JOEY KIBBLE OF TAKE 6】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キブル〕】)。 【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / IT'LL COME BACK TO YOU
『SILVER RAIN』の15曲目は【IT’LL COME BACK TO YOU】(以下【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】)。 【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】は,マーカス・ミラーの“歌もの”の中でも指折りの名曲である。このトラックが,ヨ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / SILVER RAIN FEATURING ERIC CLAPTON
『SILVER RAIN』の9曲目は【SILVER RAIN FEATURING ERIC CLAPTON】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】)。 【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】はマ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / BOOGIE ON REGGAE WOMAN
『SILVER RAIN』の7曲目は【BOOGIE ON REGGAE WOMAN】(以下【レゲ・ウーマン】)。 【レゲ・ウーマン】は,スティーヴィー・ワンダー作=イントロのベース・ラインに“いたく感動した”マーカス・ミラーが「僕のベース・ギターでやり ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / MOONLIGHT SONATA
『SILVER RAIN』の6曲目は【MOONLIGHT SONATA】(以下【ムーンライト・ソナタ】)。 【ムーンライト・ソナタ】は,説明不要のクラシックの有名曲である。そう。ベートーベン作,通称“月光”である。 しかしマーカス・ミラー“大アレンジ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / FRANKENSTEIN
『SILVER RAIN』の5曲目は【FRANKENSTEIN】(以下【フランケンシュタイン】)。 【フランケンシュタイン】は,1972年の全米NO.1ヒット曲。ゆえにロック・テイスト・フレーバーなのであるが“ギンギンのロック”とは異なる“レトロなフュ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / BEHIND THE SMILE
『SILVER RAIN』の4曲目は【BEHIND THE SMILE】(以下【ビハインド・ザ・スマイル】)。 【ビハインド・ザ・スマイル】は,マーカス・ミラー“お得意”のフレットレス・ベース・バラード! このメロディ・ラインにはフレットレス・ベースが ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / LA VILLETTE
『SILVER RAIN』の3曲目は【LA VILLETTE】(以下【ラ・ヴィレット】)。 【ラ・ヴィレット】は,ロマンティックなラブ・ソング! アコースティック・ギターの音色に誘われる“軽い”タッチの静かな展開であるが,実際は情感ほとばしる“重い”演 ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / BRUCE LEE
『SILVER RAIN』の2曲目は【BRUCE LEE】(以下【ブルース・リー】)。 【ブルース・リー】でも,メイン・テーマを奏でるのは“当然”マーカス・ミラーのベースなのだが,全体の印象としては,3分50秒から4分37秒までのアルト・サックス・ソロ ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン / INTRO DUCTION
『SILVER RAIN』の1曲目は【INTRO DUCTION】(以下【イントロ・ダクション】)。 【イントロ・ダクション】での,マーカス・ミラーのチョッパー・プレイは,CD全体への“誘い水”。 “ベーシスト”マーカス・ミラーを初めて聴く人にとって ...
マーカス・ミラー / シルヴァー・レイン
アナログレコード 人付き合いにおいて“第一印象”が重要であるように,あるアーティストの“第一印象”,つまり最初に出会ったCD,もっと言えば最初の一曲,これまた重要である。 もちろん,長く付き合ってみれば“第一印象”の善し悪しなど吹き飛んでしまうもの ...
JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31-3
《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。 トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。 最大音域の自由と ...
アート・ファーマー / おもいでの夏 / THE SUMMER KNOWS
『THE SUMMER KNOWS』の1曲目は【THE SUMMER KNOWS】(以下【おもいでの夏】)。 【おもいでの夏】で鳴り響く,アート・ファーマーのフリューゲル・ホーンの音色は,秋風! 決して冷たいのではない。時折,夏の暑さも感じさせてくれ ...
アート・ファーマー / おもいでの夏
管理人は,頑固に“この道一筋”職人気質のジャズメンが好きなのであるが,マルチな才能溢れるジャズメンにとって,本職以外の楽器にチャレンジしたくなるのも当然であろう。 ピアニストやギタリストならアコースティックとエレクトリック。ホーン奏者なら二刀流,例え ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / TAKE THE A TRAIN
『STUDY IN BROWN』の9曲目は【TAKE THE A TRAIN】(以下【A列車で行こう】)。 このイントロとエンディングのドラミングは正に“快速”列車の出発と到着の合図である。そう。“快速”であって“特急”とは違う。「シュッポ・シュッポ ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / SANDU
『STUDY IN BROWN』の6曲目は【SANDU】(以下【サンデュ】)。 【サンデュ】は,軽快なブルース。ブルージーな魅力炸裂の分かりやすいソロ回しが楽しめる。 そう。【サンデュ】は,ジャズ・アレルギーの人たちへの“特効薬”の一つとして数え上 ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / SWINGIN'
『STUDY IN BROWN』の3曲目は【SWINGIN’】(以下【スインギン】)。 【スインギン】は正真正銘のスイング! この“淀みなく流れるプレイ”に酔いしれる! 一糸乱れぬユニゾン&メンバー各自のソロ回し! チームワークと個人プレー,その両方 ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / JACQUI
『STUDY IN BROWN』の2曲目は【JACQUI】(以下【ジャキー】)。 【ジャキー】は,リズムが目まぐるしく変化する,ユニークな構成の“ワンプレート物”。専門的には12小節のサビが目新しい出来であったが,堅い話は抜きにして,音の変化にジック ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / CHEROKEE
『STUDY IN BROWN』の1曲目は【CHEROKEE】(以下【チェロキー】)。 【チェロキー】は,全編マックス・ローチの“裏拍子”ドラミングに乗せられて,コンボ全体が“ズンズン”と加速するスイング感! これだからハード・バップはやめられない。 ...
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン
歴史に「たられば」は禁物であるが,ジャズ史において,クリフォード・ブラウンの“早すぎる死”がなければ,モダン・ジャズは今とは随分異なる趣きを呈していたかもしれない。いいや,間違いなく異なっているはずだ。 なぜなら,ジャズ・シーンはマイルス・デイビスで ...
メデスキ,マーチン&ウッド / トニック
アナログレコード メデスキ,マーチン&ウッドと聞いて,眉をひそめるジャズ・ファンは多いだろう。その大半は,4ビート以外はジャズとは認めない,なんとも頑固で可哀想な人たち?である。 勿論,どんな音楽どんなジャズを聴こうとも,それはその人の自由! 好み ...
JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31-2
《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。 トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。 最大音域の自由と ...
アメーバブログ(アメブロ)の読者の皆さんへ
親愛なるアメーバブログ(アメブロ)の読者の皆さんへ こんばんは。私,セラビーはすっかり「ライブドア・ブログ」の人間になってしまいました。 そうです。セラビーのジャズ/フュージョン・ブログは「アメーバブログ」から「ライブドア・ブログ」へ引っ越しまし ...
20050518-2 チック・コリア・エレクトリック・バンド LIVE NO.2
『チック・コリア・エレクトリック・バンド』2nd! 2日目の今夜は総評です。 今回,これ程チック・コリアにハマッタ一因に座席の良さがありました。「BN」に行ったことがある人ならピンとくるでしょうが…。やった! 最前・ど真ん中のブロック。21時30分 ...
20050518-2 チック・コリア・エレクトリック・バンド LIVE NO.1
行ってきました! 5/18「FUKUOKA Blue Note」の『チック・コリア・エレクトリック・バンド』2nd! もう「ありえねぇ〜」の大連発! 完全にノックアウトされて帰ってきました。いやぁ,正直,期待以上のLIVEで高額なチケット代もお安く ...
ソニー・ロリンズ / ウェイ・アウト・ウエスト / THERE IS NO GREATER LOVE
アナログレコード 『WAY OUT WEST』の5曲目は【THERE IS NO GREATER LOVE】(以下【ノー・グレーター・ラヴ】)。 テナー・トリオというフォーマットに,耳が慣れてくるであろう5曲目に,このゆったりとした【ノー・グレータ ...
ソニー・ロリンズ / ウェイ・アウト・ウエスト / COME, GONE
アナログレコード 『WAY OUT WEST』の3曲目は【COME, GONE】(以下【カム・ゴーン】)。 【カム・ゴーン】こそ,最初から最後まで全開で飛ばしまくる“世紀のアドリブ王”ソニー・ロリンズの真骨頂! この演奏はトリオの“それ”というよ ...
ソニー・ロリンズ / ウェイ・アウト・ウエスト / SOLITUDE
アナログレコード 『WAY OUT WEST』の2曲目は【SOLITUDE】(以下【ソリチュード】)。 【ソリチュード】の名演も数多いが,これ程,曲の骨子が鮮明に聴こえてくるのは,ソニー・ロリンズのこのトラック以外に見当たらない。 【ソリチュード ...
ソニー・ロリンズ / ウェイ・アウト・ウエスト / I'M AN OLD COWHAND
アナログレコード 『WAY OUT WEST』の1曲目は【I’M AN OLD COWHAND】(【俺は老カウボーイ】)。 【俺は老カウボーイ】について批評するのは難しいかな。言葉を幾重に重ねるよりもアルバム・ジャケットを見てもらう方が簡単だから… ...
ソニー・ロリンズ / ウェイ・アウト・ウエスト
アナログレコード 世の中には“絶対音感”と呼ばれるものを持つ人がいる。ドレミファを完璧に聴き分ける能力のことだ。 “無い物ねだり”で憧れたりもするのだが,当の本人たちの中には“絶対音感なんて不必要,むしろ邪魔”と述べる人もいる。なぜだろう? 答え ...
JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31-1
《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。 トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。 最大音域の自由と ...
スーパーカウントダウン第一弾 『JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31』
お待たせしました! 「スーパートリビア」のシリーズ化,第一弾がまもなくスタートすることが,本日,正式決定いたしました。 気になるそのシリーズのタイトルとは…。 「JAZZ PIANO BEST SELECTION TOP31」! このシリーズは ...
T−スクェア / グルーヴ・グローブ / IN A SWEET TRAP
『GROOVE GLOBE』の10曲目は【IN A SWEET TRAP】。 【IN A SWEET TRAP】は,50秒間のガッツン・イントロ! 残りは“無敵の”伊東バラードという2部構成。何とも不思議な雰囲気のトラックである。 イントロの雨音 ...
T−スクェア / グルーヴ・グローブ / MIRACLE CITY
『GROOVE GLOBE』の9曲目は【MIRACLE CITY】。 【MIRACLE CITY】は,T−スクェア“お得意の”CITY系! フュージョン好きなら“泣いて歓ぶ”定番ソング! 上質で洗練されたメロディ+盛り上がりのサビ+最強リズムが「コレ ...
T−スクェア / グルーヴ・グローブ / DON'T TELL ME A TRUTH
『GROOVE GLOBE』の8曲目は【DON’T TELL ME A TRUTH】。 【DON’T TELL ME A TRUTH】は,要所要所でスタッカートが入ってくる,スパニッシュ・フレーバー。安藤まさひろのギターもフラメンコしている。 しか ...