F1と聞くと読者の皆さんは何を連想するだろうか? 恐らく多くの人は「HONDA」であり「TOYOTA」であり,セナ,シューマッハ,佐藤琢磨かもしれない。 しかしフュージョン・ファンであるならば,間違いなく“T−スクェア&『TRUTH』”であろう。あのテ ...
20050518-2 チック・コリア・エレクトリック・バンド LIVE NO.2
『チック・コリア・エレクトリック・バンド』2nd! 2日目の今夜は総評です。 今回,これ程エレクトリック・バンドにハマッタ一因に座席の良さがありました。「BN」に行ったことがある人ならピンとくるでしょうが…。 やった! 最前・ど真ん中のブロック。21 ...
20050518-2 チック・コリア・エレクトリック・バンド LIVE NO.1
行ってきました! 5/18「FUKUOKA Blue Note」の『チック・コリア・エレクトリック・バンド』2nd! もう「ありえねぇ〜」の大連発! 完全にノックアウトされて帰ってきました。いやぁ,正直,期待以上のLIVEで高額なチケット代もお安く感 ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / INTROSPECTION
『SOLO MONK』の13曲目は【INTROSPECTION】(以下【イントロスペクション】)。 【イントロスペクション】は“伸るか反るか”の大勝負である。当然,セロニアス・モンクは伸っている! いいや,反っている? これは「ドリフのズッコケ」であろ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / THESE FOOLISH THINGS(REMIND ME OF YOU)
『SOLO MONK』の12曲目は【THESE FOOLISH THINGS(REMIND ME OF YOU)】(以下【ジーズ・フーリッシュ・シングス(リマインド・ミー・オブ・ユー)】)。 【ジーズ・フーリッシュ・シングス(リマインド・ミー・オブ・ユ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / ASK ME NOW
『SOLO MONK』の11曲目は【ASK ME NOW】(以下【アスク・ミー・ナウ】)。 【アスク・ミー・ナウ】こそが,セロニアス・モンクの目指す「ソロ・ピアノの完成形」ではなかろうか? 最近特にその思いが強くなってきた。 今にも大合唱が聞こえてきそ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / I SHOULD CARE
『SOLO MONK』の10曲目は【I SHOULD CARE】(以下【アイ・シュッド・ケア】)。 【アイ・シュッド・ケア】には“ソロ・ピアニスト”セロニアス・モンクが詰まっている! キーワードは“響き”である。 遅咲きのジャズ・ジャイアント=セロニ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / MONK'S POINT
『SOLO MONK』の9曲目は【MONK’S POINT】(以下【モンクス・ポイント】)。 【モンクス・ポイント】は,演奏中のセロニアス・モンクの“絵”が浮かんできそうなトラック。独特のメロディを“唸り声付で”力強いピアノのタッチで時間差攻撃! 典型 ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / EVERYTHING HAPPEN TO ME
『SOLO MONK』の8曲目は【EVERYTHING HAPPENS TO ME】(以下【エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー】)。 【エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー】は『SOLO MONK』の売りである,明るさが“仇”と出た,唯一の例外。ここはセ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / I HADN'T ANYONE TILL YOU
『SOLO MONK』の7曲目は【I HADN’T ANYONE TILL YOU】(以下【アイ・ハドント・エニワン・ティル・ユー】)。 初めて【アイ・ハドント・エニワン・ティル・ユー】を聴いた時の印象は「保育園の先生が伴奏するピアノ」。 セロニアス・ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / I'M CONFESSIN'(THAT I LOVE YOU)
『SOLO MONK』の6曲目は【I’M CONFESSIN’(THAT I LOVE YOU)】(以下【アイム・コンフェッシン(ザット・アイ・ラヴ・ユー)】)。 ジャズ・スタンダードである【アイム・コンフェッシン(ザット・アイ・ラヴ・ユー)】が,セロ ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / RUBY, MY DEAR
『SOLO MONK』の5曲目は【RUBY, MY DEAR】(以下【ルビー・マイ・ディア】)。 反論承知で大袈裟に言えば【ルビー・マイ・ディア】こそが,セロニアス・モンク“生涯の代表作”! 【ルビー・マイ・ディア】を聴いて,セロニアス・モンクの良さが ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / NORTH OF THE SUNSET
『SOLO MONK』の4曲目は【NORTH OF THE SUNSET】(以下【ノース・オブ・ザ・サンセット】)。 【ノース・オブ・ザ・サンセット】は,セロニアス・モンクの“音・遊び”である。 セロニアス・モンクは不遇の時代にピアノの響きを,来る日も ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / SWEET AND LOVELY
『SOLO MONK』の3曲目は【SWEET AND LOVELY】(以下【スウィート・アンド・ラヴリー】)。 【スウィート・アンド・ラヴリー】は,アップテンポ+メロディアス=明るいはずなのに,どことなく暗い。二重人格のように「裏と表」「陰と陽」が同時 ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / I SURRENDER, DEAR
『SOLO MONK』の2曲目は【I SURRENDER, DEAR】(以下【アイ・サレンダー・ディア】)。 セロニアス・モンクの【アイ・サレンダー・ディア】にはソロ・ピアノによる2つの録音が残されている。一方は『BRILLIANT CORNERS』に ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク / DINAH
『SOLO MONK』の1曲目は【DINAH】(以下【ダイナ】)。 【ダイナ】でのセロニアス・モンクは“あか抜け”た印象。単純に「明るい」「ノー天気」というのとは訳が違う。 例の“モンクくささ”が“いい感じ”のあんばいなのである。 【ダイナ】と来れば ...
[名盤CDレビュー] セロニアス・モンク / ソロ・モンク
正直,管理人はソロ・ピアノが好きではなかった。『SOLO MONK』(以下『ソロ・モンク』)と出会うまでは…。 ジャズの本質はインプロヴィゼーションにあり,曲の構成は決まっていても,その場その場で,その瞬間に“最善”と感じたフレーズが自由に飛び交いあ ...
20050502-1 矢野沙織 LIVE NO.2
LIVEの楽しみの一つはステージング! 今回は矢野沙織のビジュアル面,パフォーマンス面について触れてみます。 まずビジュアル面。正直面食らった! でかい!(矢野さん,矢野沙織ファンの皆さん,気にされていたら誠にすみません)。 まだまだ幼い“沙織ちゃん ...
20050502-1 矢野沙織 LIVE NO.1
行ってきました! 5/2「FUKUOKA Blue Note」の『矢野沙織「SAKURA STAMP」ツアー』1st! 矢野沙織,やるなぁ! 期待通りのLIVEで高額なチケット代もお安く感じました。えぇ。(といっても,管理人は6,300円→2,000円でした ...
ジャズ入門書 / ポートレイト・イン・ジャズ / 村上春樹,和田誠
油井正一,児山紀芳,岩浪洋三などの芥川賞派。小川隆夫,中山康樹,寺島靖国などの直木賞派。無論,名前を挙げればきりがない。その他大勢のジャズ批評家たちが活躍している。 正直,管理人はこれら「ジャズ批評のスペシャリスト」の影響を受けて育った。良くも悪くも ...
スーパートリビア
5月から新しく「スーパートリビア」のコーナーが始動します。「スーパートリビア」では,ジャズ/フュージョンのファン歴20年以上の管理人がストックしてきた,雑学にも似た豆知識を紹介したいと思います。 管理人は経験上,ジャズ/フュージョンを何倍にも楽しむた ...
[名盤CDレビュー] 大西 順子 / ビレッジ・バンガードII / RINGO OIWAKE
『VILLAGE VANGUARD Ⅱ』の4曲目は【RINGO OIWAKE】(以下【りんご追分】)。 “日本女性のジャズ・ピアニスト”を意識したと思われる選曲の【りんご追分】が,大西順子のジャズ・ピアノにハマッタ! このトラックを聴いて以降,管理人も ...
[名盤CDレビュー] 大西 順子 / ビレッジ・バンガードII / THE HOUSE OF BLUE LIGHTS
『VILLAGE VANGUARD Ⅱ』の1曲目は【THE HOUSE OF BLUE LIGHTS】(以下【ハウス・オブ・ブルー・ライツ】)。 【ハウス・オブ・ブルー・ライツ】は,大西順子の”低音推し“が冴えわたった名演である。 大西順子は興が乗っ ...
[名盤CDレビュー] 大西 順子 / ビレッジ・バンガードII
読者の皆さんは90年代に巻き起こった大西順子ブームをご存知であろうか? 当時の異様な盛り上がりと比べれば,今の上原ひろみのブレイクなど足元にも及ばない。 そんな大ブームの頂点に鎮座していた大西順子を評して,やれ,J−ジャズの旗頭だのオピニオン・リーダー ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / DEAR OLD STOCKHOLM
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の6曲目は【DEAR OLD STOCKHOLM】(以下【ディア・オールド・ストックホルム】)。 【ディア・オールド・ストックホルム】は,おいしい聴き所が幾つも散りばめられているので,それらを一つ一つ見つけ ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / TADD'S DELIGHT
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の5曲目は【TADD’S DELIGHT】(以下【タッズ・ディライト】)。 【タッズ・ディライト】は,マイルス・デイビスとジョン・コルトレーンのコンビネーションこそが聴き所。ユニゾンでのハーモニーが,いかに ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / BYE BYE BLACKBIRD
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の4曲目は【BYE BYE BLACKBIRD】(以下【バイ・バイ・ブラックバード】)。 ジャズ・スタンダードの代表格である【バイ・バイ・ブラックバード】の名演は多いが,数ある名演の中でもこのトラックがいい ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / ALL OF YOU
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の3曲目は【ALL OF YOU】(以下【オール・オブ・ユー】)。 【オール・オブ・ユー】は,軽快で“おちゃめな”マイルス・デイビスを楽しむのにもってこい。 “強面”で“シリアス”なマイルス・デイビスしか知 ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / AH-LEU-CHA
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の2曲目は【AH−LEU−CHA】(以下【アー・リュー・チャ】)。 【ラウンド・ミッドナイト】(1曲目)の余韻を楽しみたいのに,2曲目がうるさいし,古臭いし…。 これが正直,管理人の【アー・リュー・チャ】に ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト / 'ROUND MIDNIGHT
『’ROUND ABOUT MIDNIGHT』の1曲目は【’ROUND MIDNIGHT】(以下【ラウンド・ミッドナイト】)。 まず気になるだろうから,この「ABOUT」表記の有無について触れておこう。 「当初は【ラウンド・アバウト・ミッドナイト】とし ...
[名盤CDレビュー] マイルス・デイビス / ラウンド・アバウト・ミッドナイト
ある偽札の専門家は次のように述べている。「意外なことだが,紙幣が本物かどうかを確かめる最善の方法は,おおむね,自分の視覚や触覚をたよりに,ごく一般的な方法で判定することだ。大抵人々は,正確な方法を知らなくても偽札を見分ける」。 言い換えるなら,偽札を見 ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / KAGOME KAGOME(LONG VERSION)
『TOKYO』の14曲目は【KAGOME KAGOME(LONG VERSION)】。 【KAGOME KAGOME(LONG VERSION)】でのアキコ・グレースは“一介のジャズ・ピアニスト”に徹している。この演出が実に効いている。 ジャズにスタン ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 最初の光〜飛翔
『TOKYO』の13曲目は【最初の光〜飛翔】。 【最初の光〜飛翔】とは,朝の「目ざめの光」であり,静寂を破る「小鳥たちのさえずり」である。夜明け前の静寂が朝日とともに失われ,家族でのにぎやかな朝食が始まるのだが,一羽の小鳥は,再び静寂を求め天高く飛翔す ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / KUROSAWA
『TOKYO』の10曲目は【KUROSAWA】。 【KUROSAWA】とは,映画監督・黒澤明のこと。【KUROSAWA】は“時代劇”で流される黒沢映画のサウンド・トラックのイメージであろう。 映画界の日本代表が黒澤明なら,ジャズ・ピアノの日本代表はア ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 島唄
『TOKYO』の9曲目は【島唄】。 【島唄】は,地元沖縄の人々にも愛され,受け入れられた,J−ポップの名曲! この民謡的で心に響くメロディをJ−ジャズ最高峰のピアノが彩っていく! そんな期待に胸弾ませて…。 斬新なアレンジのせいもあろうが【島唄】の魅 ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / おぼろ月夜
『TOKYO』の8曲目は【おぼろ月夜】。 【おぼろ月夜】こそ『TOKYO』のコンセプトの完成形! “和”テイスト全開が(管理人の評価としては)大成功である。 藤原道山の尺八をフューチャーした“ピアノ・カルテット”が“ワビサビ・カルテット”と化す。 フ ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / DONNA LEE
『TOKYO』の7曲目は【DONNA LEE】(以下【ドナ・リー】)。 【ドナ・リー】は,J−ジャズの“日本選抜”「AKIKO GRACE SUPER TOKYO TRIO」の“凄すぎる”熱演である。 これがトリオなのか? と耳を疑うくらいに,熱気が充 ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / IN FRONT OF THE SKYWHEEL
『TOKYO』の6曲目は【IN FRONT OF THE SKYWHEEL】。 【IN FRONT OF THE SKYWHEEL】の何とロマンティックなことだろう。アキコ・グレースこそ“女性版キース・ジャレット”の一番手である。 この大甘なメロディ ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 記憶
『TOKYO』の5曲目は【記憶】。 【記憶】とは,クラシック・ピアノを習っていた幼少時代のこと? それともオスカー・ピーターソンを聴いてジャズ・ピアノに開眼した青春時代のこと? それとも…? 【記憶】は,ダイナミックに「静と動」が交差する名演である。 ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 悠久の路
『TOKYO』の4曲目は【悠久の路】。 【悠久の路】とは,シルクロード? 管理人には島国の五街道などではなく,果てしなく雄大な大陸,東洋から西洋へと通じる【悠久の路】が,イメージとして浮かび上がってくる。 この延々と朗々と流れるタイム感に“ロマン”を感 ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 春咲小紅
『TOKYO』の3曲目は【春咲小紅】。 【春咲小紅】は,ご存知・矢野顕子の大ヒット曲。小学生の頃,オリジナルを相当聞いてしまったことと,ジャズにアレンジされた【春咲小紅】とは初対面だったので,一聴した程度では,なかなか“しっくり”こなかった。 それが ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / 東京狂詩曲
『TOKYO』の2曲目は【東京狂詩曲】。 【東京狂詩曲】は“狂おしいくらいにいとおしい”アキコ・グレースの「東京愛」が感じられる。24時間眠ることない大都会の明と暗! 酸いも甘いも味わい尽くした上での愛情である。 アキコ・グレースのピアノは早いが,ア ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京 / PRELUDE〜KAGOME KAGOME(SHORT VERSION)
『TOKYO』の1曲目は【PRELUDE〜KAGOME KAGOME(SHORT VERSION)】。 『カゴメカゴメ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に…』。そう。アキコ・グレースこそ,2002年に世界へと飛び出した,籠(J−ジャズ界)の中の ...
[名盤CDレビュー] アキコ・グレース / 東京
親は子供の誕生前からあれこれと名前を思案する。子供でさえペットの名付け親となるに際し熟考する。新商品の開発会議において最も時間を要するのがネーミング会議である。 そう。名前って重要! 重要であるからこそ,多くの時間と労力をかけて,名前について熟慮を重ね ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / READY RUDY?
『SWEET HONEY BEE』の7曲目は【READY RUDY?】(以下【レディ・ルディ?】)。 【レディ・ルディ?】が最高である。こんな曲を目の前で演奏してもらえるのは,ルディ・ヴァン・ゲルダーの人徳であろう。 そう。【レディ・ルディ?】とは, ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / EMPATHY
『SWEET HONEY BEE』の6曲目は【EMPATHY】(以下【エンパシー】)。 【エンパシー】は,新主流派のトップ・ランナーであるフレディ・ハバードのトランペットとジョー・ヘンダーソンのテナー・サックスの魅力を推し出しつつも,そこにミュート・ト ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / BIG BERTHA
『SWEET HONEY BEE』の5曲目は【BIG BERTHA】(以下【ビッグ・バーサ】)。 【ビッグ・バーサ】は,3管フロントとデューク・ピアソンのピアノによる「コール・アンド・レスポンス」を伴ったビッグ・バンドっぽいバップ・ナンバーがイケイケ! ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / GASLIGHT
『SWEET HONEY BEE』の4曲目は【GASLIGHT】(以下【ガスライト】)。 【ガスライト】とは,この曲のイメージにぴったり合ったタイトルである。 けだるいモーダルな世界は,霞がかったガスライトのようで,ハスキートーンのトランペットと霧にむ ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / AFTER THE RAIN
『SWEET HONEY BEE』の3曲目は【AFTER THE RAIN】(以下【アフター・ザ・レイン】)。 【アフター・ザ・レイン】は,ジャズというよりもジョージ・ウインストン風のニューエイジな名曲である。 ハイライトはデューク・ピアソンのピアノ ...
[名盤CDレビュー] デューク・ピアソン / スイート・ハニー・ビー / SUDEL
『SWEET HONEY BEE』の2曲目は【SUDEL】(以下【スーデル】)。 【スーデル】は,1962年に「JAZZ LINE」からリリースされた『HUSH!』収録の再演である。 【スーデル】の魅力とはとにかくノリの良さである。そしてテーマがキャッ ...











