アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2005年09月

 『T.K.』の3曲目は【THIS IS THE NIGHT】(以下【ディス・イズ・ザ・ナイト】)。  【ディス・イズ・ザ・ナイト】は,男女ツイン・ボーカルによるラブ・バラード。この曲調と伊東たけしのアルト・サックスは“意外”と相性が良い。伊東たけしの“絞 ...

 『T.K.』の2曲目は【FAMOUS】(以下【フェイマス】)。  【フェイマス】は1988年の住友金属,TVCFイメージ・ソングとしてブラウン管に流れたので(←表現が古い?)聞き覚えのある方も多いのでは?  管理人もバックで流れていたこのメロディよりも, ...

 『T.K.』の1曲目は【COWBELL】(以下【カウベル】)。  【カウベル】はディスコ・ナンバーであって“フュージョン”とは呼び難い。打込みとサックスとでは8:2。これではアドリブどころではない。  伊東たけしの唯一の見せ場が1分46秒から始まるが, ...

 “Tetsuya Komuro”ではない,もう一人のT.K.“たけ”こと,伊東たけし。  伊東たけしの3枚目のソロCDは,タイトルもズバリ『T.K.』。  伊東たけしに限らず,J−フュージョンの人気グループのメンバーは必ずと言って良い程,ソロCDを制 ...

 『SILVER RAIN』の16曲目は【SILVER RAIN FEATURING JOEY KIBBLE OF TAKE 6】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キブル〕】)。  【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キ ...

 『SILVER RAIN』の15曲目は【IT’LL COME BACK TO YOU】(以下【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】)。  【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】は,マーカス・ミラーの“歌もの”の中でも指折りの名曲である。このトラックが,ヨ ...

 『SILVER RAIN』の9曲目は【SILVER RAIN FEATURING ERIC CLAPTON】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】)。  【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】はマ ...

 『SILVER RAIN』の7曲目は【BOOGIE ON REGGAE WOMAN】(以下【レゲ・ウーマン】)。  【レゲ・ウーマン】は,スティーヴィー・ワンダー作=イントロのベース・ラインに“いたく感動した”マーカス・ミラーが「僕のベース・ギターでやり ...

 『SILVER RAIN』の6曲目は【MOONLIGHT SONATA】(以下【ムーンライト・ソナタ】)。  【ムーンライト・ソナタ】は,説明不要のクラシックの有名曲である。そう。ベートーベン作,通称“月光”である。  しかしマーカス・ミラー“大アレンジ ...

 『SILVER RAIN』の5曲目は【FRANKENSTEIN】(以下【フランケンシュタイン】)。  【フランケンシュタイン】は,1972年の全米NO.1ヒット曲。ゆえにロック・テイスト・フレーバーなのであるが“ギンギンのロック”とは異なる“レトロなフュ ...

 『SILVER RAIN』の4曲目は【BEHIND THE SMILE】(以下【ビハインド・ザ・スマイル】)。  【ビハインド・ザ・スマイル】は,マーカス・ミラー“お得意”のフレットレス・ベース・バラード! このメロディ・ラインにはフレットレス・ベースが ...

 『SILVER RAIN』の3曲目は【LA VILLETTE】(以下【ラ・ヴィレット】)。  【ラ・ヴィレット】は,ロマンティックなラブ・ソング! アコースティック・ギターの音色に誘われる“軽い”タッチの静かな展開であるが,実際は情感ほとばしる“重い”演 ...

 『SILVER RAIN』の2曲目は【BRUCE LEE】(以下【ブルース・リー】)。  【ブルース・リー】でも,メイン・テーマを奏でるのは“当然”マーカス・ミラーのベースなのだが,全体の印象としては,3分50秒から4分37秒までのアルト・サックス・ソロ ...

 『SILVER RAIN』の1曲目は【INTRO DUCTION】(以下【イントロ・ダクション】)。  【イントロ・ダクション】での,マーカス・ミラーのチョッパー・プレイは,CD全体への“誘い水”。  “ベーシスト”マーカス・ミラーを初めて聴く人にとって ...

アナログレコード  人付き合いにおいて“第一印象”が重要であるように,あるアーティストの“第一印象”,つまり最初に出会ったCD,もっと言えば最初の一曲,これまた重要である。  もちろん,長く付き合ってみれば“第一印象”の善し悪しなど吹き飛んでしまうもの ...

 《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。  トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。  最大音域の自由と ...

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