アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2005年11月

 『MINT JAMS』の7曲目は【SWEARE】(以下【スウェアー】)。  【スウェアー】のテーマは“愛と希望そして誓い”! 正に「明日生きるための力」を与えてくれる名トラックである。管理人はこのオフィシャル・テーマに“与え合う幸福”を付け加えたい。 ...

 『MINT JAMS』の6曲目は【TEARS OF THE STAR】(以下【ティアーズ・オブ・ザ・スター】)。  【ティアーズ・オブ・ザ・スター】は,カシオペア・バラードの原点! 野呂一生のシンプル,かつ“極上”のメロディを最高に“ロマンティック”な ...

 『MINT JAMS』の5曲目は【DOMINO LINE】(以下【ドミノ・ライン】)。  【ドミノ・ライン】とは正にピッタリのネーミング! スリル満点! ノン・ストップで全てのリスナーを「なぎ倒していく」このビートに,もう乗っかるしかないでしょう。 ...

 『MINT JAMS』の4曲目は【TIME LIMIT】(以下【タイム・リミット】)。  真に“スリリングな演奏”という言葉は【タイム・リミット】のためにある。この“後がない”緊張感が,笑顔を消し去り,聴覚だけに全神経を集中するよう脳に代わって指令を下 ...

 『MINT JAMS』の3曲目は【MIDNIGHT RENDEZVOUS】(以下【ミッドナイト・ランデブー】)。  イエーィ! グルーヴィー! ファンク・ビートに乗ったギターとキーボードが,いつもの何倍も“力強く”鳴っている! ここにいるのは“強面の” ...

 『MINT JAMS』の2曲目は【ASAYAKE】(以下【朝焼け】)。  【朝焼け】は超有名! 最近はPOPグループにもカバーされる程のカシオペアの十八番! 【朝焼け】抜きのライブなどあり得ない。  一度,汐留のプチ復活ライブの際にオープニングで使われ ...

 『MINT JAMS』の1曲目は【TAKE ME】(以下【テイク・ミー】)。  【テイク・ミー】は実にエレガントでエクセレント! 決してバラードとは呼べない熱い演奏なのだが,甘く切ないメロディーと向谷実のエレピに誘われ,思わず涙してしまう。そんな「パブ ...

 よみがえる青春! 管理人にとって,カシオペア抜きに青春など語れない!  メチャメチャ思い入れがあるのでレビューするのをためらっていましたが,数名の読者の皆さんからリクエストをいただき,背中を押されて?ついに登場!  でも下手なこと書けないと思うと,筆が ...

アナログレコード  『BALLADS』の4曲目は【ALL OR NOTHING AT ALL】(以下【オール・オア・ナッシング・アット・オール】)。  『BALLADS』のCD化にあたり,9曲目【アップ・ゲインスト・ザ・ウォール】の扱いについて議論され ...

アナログレコード  『BALLADS』の3曲目は【TOO YOUNG TO GO STEADY】(以下【トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ】)。  【トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ】でのジョン・コルトレーンの情感といったら…。間の取り方といい, ...

アナログレコード  『BALLADS』の2曲目は【YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS】(以下【ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ】)。  【ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ】(邦題【恋の味をご存知ないのね】)を是非聴い ...

アナログレコード  『BALLADS』の1曲目は【SAY IT (OVER AND OVER AGAIN)】(以下【セイ・イット】)。  管理人は,いつでも・どこでも・何をしていても,このトラックにやられてしまう。【セイ・イット】のワンフレーズが流れる ...

アナログレコード  「シーツ・オブ・サウンド」と形容されるように,ジョン・コルトレーンの特徴は“激しくもメロディアスなブロー”にある。  しかし少数派ではあるが,ジョン・コルトレーンの本質はバラードにある,と主張する人々もいる。かく言う管理人もその一人 ...

アナログレコード  『PAT METHENY GROUP』の5曲目は【APRIL JOY】(以下【エイプリル・ジョイ】)。  【エイプリル・ジョイ】は4曲目【エイプリル・ウィンド】の組曲として語られることが多い。  もちろん,タイトルからしてもCDの構 ...

アナログレコード  『PAT METHENY GROUP』の4曲目は【APRIL WIND】(以下【エイプリル・ウィンド】)。  【エイプリル・ウィンド】は,パット・メセニーのギター独奏であるが,12弦の“華やかさ”にまず惹かれ,聴き込む度に“完成され ...

アナログレコード  『PAT METHENY GROUP』の3曲目は【JACO】(以下【ジャコ】)。  【ジャコ】はJAZZY! にわかフュージョン・ファンの中には,パット・メセニー・グループはジャズではない,と言い切る人たちもいますが,このトラックを ...

アナログレコード  『PAT METHENY GROUP』の2曲目は【PHASE DANCE】(以下【フェイズ・ダンス】)。  【フェイズ・ダンス】は超人気! 管理人の周りのメセニー・ファンに言わせると,パット・メセニー・グループでは絶対に外せないトラ ...

アナログレコード  『PAT METHENY GROUP』の1曲目は【SAN LORENZO】(以下【想い出のサン・ロレンツォ】)。  【想い出のサン・ロレンツォ】を一言で表現するなら,それは“歓び”!  新緑の季節を迎える大地のイメージかな。新たな生 ...

アナログレコード  読者の皆さんは,ある音楽を耳にして映像のイメージが脳裏に浮かび上がる,という経験をしたことがおありですか?  よくある過去の出来事と当時流れていた音楽とのフラッシュバックとは別の話です。風景でなくとも,色とか空気感とか香りとか…。抽 ...

 《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。  トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。  最大音域の自由と ...

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