アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2006年02月

 『PORTRAIT IN JAZZ』の7曲目は【WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?】(以下【恋とは何でしょう】)。  【恋とは何でしょう】のビル・エヴァンスは硬軟自在! 鬼のように激しく鍵盤を叩きつけていくかと思えば,ほんの一 ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の6曲目は【PERI’S SCOPE】(以下【ペリズ・スコープ】)。  【ペリズ・スコープ】は,親しみやすい“メジャー”テーマとジャズ・ピアノの“強さ”を兼ね備えた,エヴァンス・ファンにはお馴染みの名トラック!  イン ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の5曲目は【WHEN I FALL IN LOVE】(以下【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】)。  【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】のビル・エヴァンス・トリオは,実に“端正”で落ち着いた演奏。これこそピアノ・ ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の4曲目は【WITCHCRAFT】(以下【ウィッチクラフト】)。  【ウィッチクラフト】は名トラックである。読者の皆さんには,まずこの点をしっかりと押さえておいていただきたい。  管理人の“ジャズ批評家”としてのプライ ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の3曲目は【AUTUMN LEAVES(TAKE 2)】(以下【枯葉(テイク2)】)。  【枯葉(テイク2)】はモノラル録音。モノラルゆえ一音一音の粒立ちには欠けるが,全体のまとまりはステレオ以上である。  これ以降は ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の2曲目は【AUTUMN LEAVES(TAKE 1)】(以下【枯葉(テイク1)】)。  決定的名演があるスタンダード・ナンバーで“元祖”が確立したイメージを打ち破るのは難しい。  【枯葉】と言えば,キャノンボール・ア ...

 『PORTRAIT IN JAZZ』の1曲目は【COME RAIN OR COME SHINE】(以下【降っても晴れても】)。  【降っても晴れても】のビル・エヴァンスのピアノ・タッチが実に硬い。超・硬質の音! ハードボイルド!  普段は音色うんぬんより ...

 『釣りはフナに始まりフナに終わる』。  フナ釣りは一見簡単そうに思える。実際,初心者でも釣り堀に行けば簡単に楽しめてしまう。しかし,いざ本格的にフナ釣りに取り組むと非常に奥深い。それで釣りの達人たちは様々な釣りを経て,結局はフナ釣りへ原点回帰する…。 ...

 昨日,グラミー賞について“遅報!”しましたが,パット・メセニー・グループがまた受賞しましたね。一体,何回目の受賞なのか気になったので 「グラミー賞公式サイト」 で調べてみました。  すると…。あるはあるは,ザックザクの宝の山状態でした。  そこでパット・ ...

 グラミー賞! いやはや,発表から4日も経ってしまい,読者の皆さんも少し興ざめ?するのかもしれませんが,年末のお約束を果たすため,第48回(2005年度)グラミー賞についてレポートしてみます。「速報!」版が多数出ている中での「遅報!」版の発行で〜す! ...

 目ざとい読者の皆さんなら既にお気付きのことと思いますが「アドリブログ」の顔?(デザイン)をちょっぴり変えてみました。  今流行のプチ整形です。  どこを整形したかって? プラグインの「コメント&カテゴリー」をツリー化してみました。どうです? カッコイ ...

アナログレコード  『COOL STRUTTIN’』の3曲目は【SIPPIN’ AT BELLS』(以下【シッピン・アット・ベルズ】)。  【シッピン・アット・ベルズ】は,ビ・バップ! 何と言ってもジャッキー・マクリーンである!  【シッピン・アット・ ...

アナログレコード  『COOL STRUTTIN’』の2曲目は【BLUE MINOR』(以下【ブルー・マイナー】)。  【ブルー・マイナー】には,古き良き時代“ジャズ最盛期”の香りが“プンプン”漂っている。この熱気,テンションが醸し出す雰囲気こそ,ファ ...

アナログレコード  『COOL STRUTTIN’』の1曲目は【COOL STRUTTIN’』(以下【クール・ストラッティン】)。  “洗練された都会の女性が,自分の魅力を嫌味なく誇示しながら,颯爽と歩いている。向かうはデートの待ち合わせ場所?”  こ ...

アナログレコード  まだまだ続く韓流ブーム。もはやその人気は本国での人気を完全に凌駕している。“ヨン様”の大ブレイクと共に韓流は日本の奥様方に根付いた“日本独自の文化”と呼んでも過言ではないだろう。  “ベースボール”が“野球”に変貌したのと同じように ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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