アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2007年02月

 『MOANIN’』の2曲目は【MOANIN’】(以下【モーニン】)。  【モーニン】を知らないジャズ・ファンは“モグリ”である! なんたって「ソバ屋の出前持ちまでが口笛で吹いた」という伝説?が残っているくらい当時の音楽界を“席巻”した超有名曲なのだから ...

 『MOANIN’』の1曲目は【WARM UP AND DIALOGUE BETWEEN LEE AND RUDY】(以下【ウォーム・アップ・アンド・ダイアローグ(リー・モーガン&ルディ・ヴァン・ゲルダー)】)。  【ウォーム・アップ・アンド・ダイアロー ...

 ジャズ界には“名伯楽”が二人いる。マイルス・デイビスとアート・ブレイキーである。  勿論,二人ともプレイヤーとしても超一流ゆえ,正確には“名伯楽”とは呼べないが,優れたジャズメンを嗅ぎ分ける「嗅覚」は他のジャズ・ジャイアントの追随を許さない程,秀でた ...

 『T.K.』の4曲目は【UPTOWN SATURDAY NIGHT】(以下【アップタウン・サタディ・ナイト】)。  【アップタウン・サタディ・ナイト】は,ゴスペルチックでもありモータウン的でもある,ブラック・コンテンポラリー。  印象的なリズムに“あえて ...

アナログレコード  『GROOVY』の3曲目は【WILL YOU STILL BE MINE?】(以下【ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン?】)。  【ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン?】における,レッド・ガーランドの名演には舌を巻く。これぞ“パ ...

アナログレコード  『BALLADS』の5曲目は【I WISH I KNEW】(以下【アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー】)。  【アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー】は,マッコイ・タイナーの名演を聴くためにこそある!  【アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー】に限 ...

 グラミー賞! いやはや,発表から2日も経ってしまい,読者の皆さんも少し興ざめ?するのかもしれませんが,年末のお約束を果たすため,第49回(2006年度)グラミー賞についてレポートしてみます。「速報!」版が多数出ている中での「遅報!」版の発行で〜す! ...

 『11TH DIMENSION “KEY”』の1曲目は【MAGIC ONE】。  【MAGIC ONE】は“バリバリ”DIMENSIONの本領発揮! メンバー3人の掛け合いは,ただただ“熱い”演奏であるが,管理人の印象としては,どこかで緻密にコントロー ...

 「第三世代」という言葉がある。何かと耳にする「携帯電話」の話ではない。J−ジャズ/フュージョンの話である。  世代交代はいつでも,革新的な新規格の登場と共に幕を開ける。第三世代携帯電話とは「IMT−2000」規格に準拠した携帯電話やその方式のことを指 ...

アナログレコード  『POLITICS』の2曲目は【TORTOISE & THE HARE】(以下【カメとうさぎ】)。  【カメとうさぎ】は,カメとうさぎではなく“チーター”! 「3歩進んで2歩下がる〜」って書いたら,どれだけの読者に伝わるかな?  「 ...

アナログレコード  『WE GET REQUESTS』の2曲目は【DAYS OF WINE AND ROSES】(以下【酒とバラの日々】)。  ジャズ・スタンダードである【酒とバラの日々】の“お手本”的な名演である。  どことなく“名もない流し風”=黒子 ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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