アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2007年05月

 昨夜が最終回でしたが,今月中(2007年5月),NHK教育にて「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 / マイルス・デイビス 帝王のマジック」が放送されました。 第1回 「お坊っちゃまとジャズの革命」 第2回 「『帝王という名の王子様』の誕生」 第3回  ...

 『TOKYO』の3曲目は【春咲小紅】。  【春咲小紅】は,ご存知・矢野顕子の大ヒット曲。小学生の頃,オリジナルを相当聞いてしまったことと,ジャズにアレンジされた【春咲小紅】とは初対面だったので,一聴した程度では,なかなか“しっくり”こなかった。  それ ...

 『11TH DIMENSION “KEY”』の3曲目は【SOMEDAY】。  【SOMEDAY】は“甘~い”ミディアム・ナンバー。雄大でスケール感ある“懐の深い”ギター・サウンドに,力みのかけらもないアルト・サックス本来の音色が溶けあっていく!  これ ...

 『MODERN BEAT』の7曲目は【K−BONE SHUFFLE】(以下【Kボーン・シャッフル】)。  【Kボーン・シャッフル】は,イントロから“グイグイ”押し続ける,清水興のチョッパー・ベースと東原力哉のドラミングがハイライト!  ギターが来ようが ...

 『THE COMPOSER OF DESAFINADO, PLAYS』の1曲目は【THE GIRL FROM IPANEMA】(以下【イパネマの娘】)。  まず,念のため断わっておくが『THE COMPOSER OF DESAFINADO, PLAYS ...

 管理人の考える最高の音楽とは,最高のプロデュサーが最高の作詞家+最高の作曲家+最高の編曲家+最高のプレイヤーを一同に集め,意思の疎通を図りながら造られたものだと思っている。  そう。各分野の頂点を極める人々が,自分の能力を最大限同じベクトル上に発揮し ...

アナログレコード  『WAY OUT WEST』の8曲目は【COME, GONE (ALTERNATE TAKE)】(以下【カム・ゴーン(別テイク)】)。  【カム・ゴーン(別テイク)】を聴いてみて,読者の皆さんは何を感じるのだろうか?  ソニー・ロリ ...

 ついにこの日がやってきました。矢野沙織,待望のデビュー! そう。TVCMのお話。  「アドリブログ」“一押し”の矢野沙織ちゃんが,チャン・ツィイー(ハリウッド女優),知花くらら(2006ミス・ユニバース),ワン・チーミン(バレリーナ)と肩を並べました ...

 『T.K.』の5曲目は【PLACEBO】(以下【プラシーボ】)。  【プラシーボ】の聴き所は,フィリップ・セスの「バランス感覚」!  誰かが傑出することはないが,全てがB級かと言うととんでもない。全てのプレイヤーの良いところが“つまみ喰い”できてしまう。 ...

 『LACH DOCH MAL』の7曲目は【ONE STEP UP】(以下【ワン・ステップ・アップ】)。  【ワン・ステップ・アップ】は,とにかく凄い,大迫力! このトラックは“低音をブイブイ吹かせて”フェンダー・ローズを乗りこなす山中千尋の“峠越え”! ...

アナログレコード  『BALLADS』の6曲目は【WHAT’S KNEW】(以下【ホワッツ・ニュー】)。  J.C.トーマス著書『コルトレーンの生涯』に次のような談話が収められている。  「私の声は歌には向いていない。もっともサキソフォンでなら歌うこと ...

 『FIRST DECADE』の3曲目は【THREE WISHES】(以下【スリー・ウィッシズ】)。  【スリー・ウィッシズ】は,ジャズ・ピアニスト=小曽根真が,ピアノではなく“サックスをいかに鳴らすか”をテーマに書き上げた,スリリングなグレート・ジャズ ...

 昨日,NHK−FMにて「今日は一日『ジャズ』三昧」なる特別番組が放送されました。  「こどもの日」に『ジャズ』三昧とは,実にいかしています。やはり日本は「世界一のジャズ大国!」を実感いたしました。  「今日は一日『ジャズ』三昧」は「マイ・フェイバリッ ...

 『NOW’S THE TIME』の1曲目は【THE SONG IS YOU】(以下【ザ・ソング・イズ・ユー】)。  【ザ・ソング・イズ・ユー】は,あれよあれよという間に,人混みをかき分けて,一人遠くでニヤリと振り返る…。  そんな?“身のこなしの軽い” ...

アナログレコード  『POLITICS』の7曲目は【HELIX】(以下【ヘリックス】)。  【ヘリックス】は“超クール”なジャズ・ナンバー! そこへフュージョン特有の“キメ”が入ってくるからたまらない。これこそイエロー・ジャケッツの“新・お家芸”! い ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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