アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2007年08月

アナログレコード  『BALLADS』の7曲目は【IT’S EASY TO REMEMBER】(以下【イッツ・イージー・トゥ・リメンバー】)。  【イッツ・イージー・トゥ・リメンバー】は,ジョン・コルトレーン“入魂”のバラード。愛する人を「容易に思い描 ...

 『11TH DIMENSION “KEY”』の4曲目は【ALONE IN LOVE】。  【ALONE IN LOVE】は,情感たっぷりのサックス・バラード! 勝田一樹のアルト・サックスが,音程までも揺れて聴こえるのは気のせいか? 小野塚晃奏でるキーボ ...

 『TOKYO』の4曲目は【悠久の路】。  【悠久の路】とは,シルクロード? 管理人には島国の五街道などではなく,果てしなく雄大な大陸,東洋から西洋へと通じる【悠久の路】が,イメージとして浮かび上がってくる。  この延々と朗々と流れるタイム感に“ロマン” ...

アナログレコード  『RITES OF SUMME』の3曲目は【LIMELIGHT】(以下【ライムライト】)。  【ライムライト】は,上質フュージョンの“王道”である。アップテンポのリズムの上を流れる,ゆったりとしたメロディが心地良い。アルト・サックス ...

 《矢野沙織「Tour Summer 2007 『JAZZ回帰』 〜JAZZ・スピリットの未来が見える〜」》! 今回のステージは休憩をはさんで,たっぷり2時間の長丁場。「随の随まで」堪能してまいりました。  さて,前回はオープン日のごたごたで散々だった ...

 行ってきました! 7/23「Gate’s 7」での《矢野沙織「Tour Summer 2007 『JAZZ回帰』 〜JAZZ・スピリットの未来が見える〜」》!  「アジアン・ビューティ」矢野沙織! 上下のスーツ? 網タイツにミニスカ! 赤のハイヒール ...

 『MASATO HONDA WITH VOICE OF ELEMENTS』の2曲目は【DESTINY IN THE TUBE】。  【DESTINY IN THE TUBE】こそ「ニセスクェア」の面目躍如! このままT−スクェアのCDに入れても申し分ない ...

 『NOW’S THE TIME』の2曲目は【LAIRD BAIRD】(以下【レアード・ベアード】)。  【レアード・ベアード】は,韻を踏んだ曲名と同じく,韻を踏んだ演奏(語尾のキメ・フレーズの繰り返し)が素晴らしい。  【レアード・ベアード】には“例の ...

 『THE SUMMER KNOWS』の3曲目は【ALFIE】(以下【アルフィー】)。  バート・バカラック作,ラブ・バラードの名曲【アルフィー】の中では,バネッサ・ウィリアムスによる歌唱バージョンが大好きであるが,この「アート・ファーマー・フリューゲル ...

アナログレコード  『TONIC』の1曲目は【INVOCATION】(以下【インヴォケイション】)。  【インヴォケイション】は,90%アドリブの難曲である。残念ながら,耳が“置いて行かれる”実感がある。これは凄い!  オープニングの1分間は,静寂に ...

 『FIRST DECADE』の8曲目は【DRAEMON NO UTA】(以下【ドラえもんの歌】)。  小曽根真は,真剣にジャズと向き合う,J−ジャズの巨人である。しかしジャズを離れた「素」の彼は,実にユニークな男! 例えばJ−WAVEでのラジオ番組。「 ...

アナログレコード  『TIME IS OF THE ESSENCE』の3曲目は【HALF PAST LATE】(以下【ハーフ・パスト・レイト】)。  【ハーフ・パスト・レイト】は“静かに湧き上がる凄み”に尽きる。クール・ジャズであろうが,一昔前とは音圧 ...

 『MASATO HONDA WITH VOICE OF ELEMENTS』の6曲目は【LAUTAN HINDIA】。  管理人がVOEに求めていたものが【LAUTAN HINDIA】の中にある。極上バラードに毎回泣けてしまう。  様々な思い出が走馬燈のよ ...

 『LACH DOCH MAL』の2曲目は【SABOT】(以下【サボット】)。  【サボット】は“千尋節”全開! 1曲目【カン・ビロン・ヴリュ・ダンセ】で“肩透かし”を喰らった直後だけに「キターッ」てな感じで,一気に惹き付けられる。澤野工房時代からの山中 ...

アナログレコード  『EARTH WALK』の3曲目は【WHERE OR WAYNE】(以下【ホエア・オア・ウェイン】)。  【ホエア・オア・ウェイン】は,ジャック・デジョネットから,ウェイン・ショーターへ捧げられた一曲。  このノリは最高だ! ウェイ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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