アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2007年10月

 二夜連続「スーパートリビア:書籍・雑誌シリーズ」を…。  9・11。ジョー・ザビヌル氏が永眠されました。遅ればせながら哀悼の意を表します。  ジョー・ザビヌル氏は,紹介不要のジャズ・ジャイアント! キーワードは,キャノンボール・アダレイ〜マイルス・デ ...

 今月2日,「BARKS+plus」の特別号『クラシックとジャズの女神たち(MUSE OF CLASSICAL & JAZZ MUSIC)』が発売されました。  店頭で最初に見かけた時は,当然「水着写真」などはないものの,所謂グラビア雑誌そのものゆえ「 ...

アナログレコード  『TONIC』の2曲目は【AFRIQUE】(以下【アフリーク】)。  管理人の「メデスキ,マーチン&ウッド好き」が確立された,思い出のトラック。それが【アフリーク】である。  【アフリーク】に対しては,様々な特別な思いが入り混じって ...

 『OPEN MIND』の2曲目は【OPEN MIND − TAKASHI MATSUNAGA VERSION】(以下【オープン・マインド(松永貴志ヴァージョン)】)。  “爆走する”ピアノ・トリオである。アップテンポの【オープン・マインド】である。   ...

アナログレコード  『EMERGENCY!』の2曲目は【BEYOND GAMES】(以下【ビヨンド・ゲームズ】)。  【ビヨンド・ゲームズ】こそ,1969年を代表する(大失敗)実験作。アーシーでモーダルなギターとオルガンが鳴り響くなか,棒読みのトニー・ ...

アナログレコード  『WAY OUT WEST』の9曲目は【WAY OUT WEST (ALTERNATE TAKE)】(以下【ウェイ・アウト・ウエスト(別テイク)】)。  【ウェイ・アウト・ウエスト(別テイク)】での,ソニー・ロリンズのテナー演歌?“ ...

アナログレコード  『LEFT ALONE』の3曲目は【YOU DON’T WHAT LOVE IS】(以下【恋とは何でしょう】)。  ビリー・ホリディの愛唱歌と言えば,管理人にとっては【恋とは何でしょう】である。ビリー・ホリディの“お抱え”ピアニストで ...

 『MOANIN’』の3曲目は【ARE YOU REAL】(以下【アー・ユー・リアル】)。  【アー・ユー・リアル】は,典型的なハード・バップ・ナンバー。アート・ブレイキー奏でる“ミディアム・ファーストの4ビート”に心も身体も揺さぶられてしまう。  テ ...

 『FIRST DECADE』の4曲目は【THREE THE HARD WAY】(以下【スリー・ザ・ハード・ウェイ】)。  【スリー・ザ・ハード・ウェイ】は,静かだが“高密度”のジャズ・ピアノが聴き所! 真夜中に間接照明と共に流れるジャズ・ピアノの“筆頭 ...

 『THE GENIUS OF BUD POWELL』の8曲目は【HALLUCINATIONS】(以下【ハルシネイションズ】)。  【バドゥ】としてマイルス・デイビスによって“トリビュート”された【ハルシネイションズ】は,意外なほど“あっさり系”である。 ...

アナログレコード  『EMERGENCY!』の1曲目は【EMERGENCY】(以下【エマージェンシー】)。  【エマージェンシー】は,非常事態宣言&戒厳令発動中のような不穏なムードと空気感! テーマの響きが情緒不安定へと一気に誘う切れ味である。この重量 ...

アナログレコード  大半のジャズ/フュージョン・ファンにとって,1969年=『BITCHES BREW』(以下『ビッチェズ・ブリュー』)であろう。そう。言わずと知れた「電化マイルス」の超大作である。  しかし,ジャズ/フュージョン・ファンの10人に1人 ...

 『THE 2ND CRUSADE』の3曲目は【GOTTA GET IT ON】(以下【ゴッタ・ゲット・イット・オン】)。  【ゴッタ・ゲット・イット・オン】は,よく歌うメロディと“シャッフル”したリズム(←意味不明)が“売り”のはずだが,その両者共にエレ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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