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ジャズ/フュージョン批評ブログ CDレビュー 名盤ガイド:CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2009年04月

 管理人の愛するパット・メセニー・グループの(『コードネームはファルコン』を除いた)12作目『SPEAKING OF NOW』(以下『スピーキング・オブ・ナウ』)は,5年ぶりのアルバムにして大幅なメンバー・チェンジの“新生”パット・メセニー・グループの名 ...

 『BREEZIN’』での【THIS MASQUERADE】の大ヒット以来『WEEKEND IN L.A.』での【GREATEST LOVE OF ALL】や『IN YOUR EYES』での【FEEL LIKE MAKIN’ LOVE】等,AOR系のボー ...

『SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE』の4曲目は【MR.MOON】(以下【ミスター・ムーン】)。  後に安藤まさひろのソロ・アルバム『MELODY GO ROUND』に収録されることになる【ミスター・ムーン】。  『SUPER GU ...

『SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE』の3曲目は【PRICIA】(以下【プリシア】)。  【プリシア】に関しては「OTTOTTRIO」ではなく「是方博邦 WITH OTTOTTRIO」でしょう。  是方博邦の「ブルージーなギター・フ ...

『SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE』の2曲目は【GUITAR CUBIC】(以下【ギター・キュービック】)。  【ギター・キュービック】に「OTTOTTRIO」の真骨頂を感じる。  主宰者=是方博邦が準備した,3本のギター・セッシ ...

『SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE』の1曲目は【BOYS BE AMBITIOUS】(以下【ボーイズ・ビー・アンビシャス】)。  【ボーイズ・ビー・アンビシャス】はイントロからBメロに入るまでの1分28秒間までが超・最高。  歪ん ...

 クレジット順に紹介すると,T−スクェアの安藤まさひろ,野獣王国の是方博邦,カシオペアの野呂一生という,Jーフュージョンのトップ・ギタリスト3人が同じステージに立った時の記録が『SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE』(以下『スーパー ...

『TWENTY ONE』の12曲目は【IN THE MIDDLE】(以下【イン・ザ・ミドル】)。  【イン・ザ・ミドル】でのジェリ・アレンのソロ・ピアノが相当に厳しい。しかし【イン・ザ・ミドル】を聴き終えた瞬間,安堵感を覚え妙に心が落ち着いた自分を覚えて ...

『TWENTY ONE』の4曲目は【INTROSPECTION/THELONIOUS】(以下【イントロスペクション〜セロニアス】)。  上手なセロニアス・モンクが弾く【イントロスペクション】が【イントロスペクション〜セロニアス】である。  おおっと失言。 ...

『TWENTY ONE』の3曲目は【DRUMMER’S SONG】(以下【ドラマーズ・ソング】)。  当の作曲者であるジェリ・アレンの右手と左手が混乱してしまいそうな複雑なメロディーとリズム。機械仕掛けで単調な曲なのに,演奏が進むにつれて,何とも凄い“生 ...

『TWENTY ONE』の2曲目は【IF I SHOULD LOOSE YOU】(以下【イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー】)。  【イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー】は『TWENTY ONE』の特徴ズバリで,前半は「何だ普通の演奏か」と思ってしまった ...

『TWENTY ONE』の1曲目は【RTG】。  【RTG】とは「ロン+トニー+ジェリ」の頭文字のこと。則ち,ロン・カーターとトニー・ウィリアムスと共演することを夢見てきたジェリ・アレンの妄想が形になった書下ろし。イントロから喰い気味でサビが登場する「飛 ...

 ジェリ・アレンと来れば「M−BASE」を連想してしまうし,スティーヴ・コールマンの影響から離れてもなおアバンギャルドなピアノで,思索的で深遠で重量級のジャズを演奏してきた超大物のイメージである。  事実,1980年代は「女性ジャズメン」と来ればジェリ・ア ...

『TRIFRAME』の7曲目は【I’LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN】。  ジャズ・スタンダードの【I’LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN】は,青柳誠が『TRIFRAME』の中で唯一,最初から最後まで1人でソロを ...

『TRIFRAME』の5曲目は【WIVES AND LOVERS】。  【WIVES AND LOVERS】を聴いてバンドの名前に納得した。「TRIFRAME」が,なぜ青柳誠トリオを名乗らないのかが伝わってくる。  青柳誠がソロで活動しようとしても【WI ...

『TRIFRAME』の4曲目は【ENOKOROGUSA】。  【ENOKOROGUSA】が放つ強烈なノスタルジー。4段階で盛り上がっていく郷愁感。管理人のかけがえのない思い出にスイッチを入れるテーマ曲の1つ。  イントロから流れる青柳誠のソロ・ピアノが素晴 ...

『TRIFRAME』の3曲目は【SLEEPWOOD】。  【SLEEPWOOD】の爽快なキラキラ感。個人的にはハイウェイを高速ドライブしているイメージがある。  一直線で一本道なのに青柳誠がハンドルを切り続けている。真っすぐに走り続けるにはハンドルを微妙に ...

『TRIFRAME』の2曲目は【CIRCLE BEEDS】。  “最高傑作”【BLUE ONE】では,陰に隠れていた青柳誠のピアノが【CIRCLE BEEDS】で一気に前に出てきている。  青柳誠のリリカルで硬派なピアノ・タッチはビル・エヴァンスというより ...

『TRIFRAME』の1曲目は【BLUE ONE】。  クレジットではプログラミングとしか表記されていないが【BLUE ONE】の「WITH ストリングス」風のゴージャスなサウンドが最高に気持ち良い。特に無駄に盛り上がるのではなく音楽の核になる部分での使 ...

 青柳誠の1stソロ『TRIFRAME』(以下『青柳誠トライフレーム』)を聴いて二重の意味で観念してしまった。  1つはアルバムの出来の良さに観念してしまった。“ジャズ・ピアニスト”青柳誠が最高に素晴らしい。個人的に青柳誠と来ればピアノというよりテナー・ ...

 『IMAGINARY DAY』(以下『イマジナリー・デイ』)とは「架空の日」。  元来,パット・メセニー・グループの音楽の魅力こそ「IMAGINARY」に尽きる。パット・メセニー・グループのアルバムを聴いていると,いつでも映像作品を見ている気分になる。幾 ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

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