アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2009年05月

 『THE 2ND CRUSADE』の4曲目は【WHERE THERE’S A WILL THERE’S A WAY】(以下【精神一到何事か成らざらん】)。  【精神一到何事か成らざらん】で感じる独特のノリ! これぞ唯一無二のジャズ・ファンク=クルセイダー ...

 『PARKER’S MOOD』の8曲目は【BEAUTIFUL LOVE】(以下【ビューティフル・ラヴ】)。  渡辺貞夫の【ビューティフル・ラヴ】は,聴衆の手拍子にせきたてられたミディアム調での弾きまくりトラック! リラックスした雰囲気が産み落とす“セン ...

アナログレコード  『TIME IS OF THE ESSENCE』の5曲目は【THE MORNING OF THIS NIGHT】(以下【ザ・モーニング・オブ・ジス・ナイト】)。  【ザ・モーニング・オブ・ジス・ナイト】は“しっとりとした温もり”を感じ ...

アナログレコード  『TONIC』の7曲目は【THAW】(以下【ソー】)。  【ソー】が凄い! 初めは特に気に留めることもなかったが最近俄然気になっている。【ソー】における,フリー・インプロのまま突進し続ける(しかしどこか冷静な)演奏に,キース・ジャレッ ...

 『11TH DIMENSION “KEY”』の8曲目は【I DON’T WANNA CRY】。  【I DON’T WANNA CRY】は,全編「ビヨーン,ビヨーン」と鳴り続けるギターのアクセントが耳につくが,あとは“王道の”DIMENSION・サウン ...

 『THE COMPOSER OF DESAFINADO, PLAYS』の3曲目は【AGUA DE BEBER】(以下【おいしい水】)。  【おいしい水】は,正真正銘「ボッサのリズム」が命である。このドラミングとリズム・ギターの演出があって,ジョビンの“ ...

 『UNCOVERED』の3曲目は【DEJA VU】)。  【DEJA VU】は『MOTHER EARTH』の【DEJA VU】ではない。和田アキラが,かなりの量のジャズ・フレーズを詰め込んできている。プリズムらしい“厳しい演奏”に終始している。  こ ...

 『THIS CRAZY TOWN』の2曲目は【THIS CRAZY TOWN】(以下【ディス・クレイジー・タウン】)。  【ディス・クレイジー・タウン】は,石原江里子の愛する“ロンドンへのラヴ・ソング”!  不思議なもので,美女はなぜだか「だめんず」が ...

 石原江里子は「日本のセロニアス・モンク」である。最近強くそう思うようになった。  石原江里子のジャズ・スタイルは「ピアノの弾き語り」である。例えるなら,同じく美人ピアニストのダイアナ・クラールで決まりであろう。勿論,そう呼んでも何ら差し支えない。事実 ...

アナログレコード  『TROMPETA TOCCATA』の3曲目は【MAMACITA】(以下【ママシータ】)。  【ママシータ】は,ボッサ・ロック調の軽快なブルース。同じブルースでも,ケニー・ドーハム作曲の“ブルージー”な【ブルー・ボッサ】と同じく,後半 ...

 『CHET BAKER & CREW』の7曲目は【WORRYING THE LIFE OUT OF ME】(以下【ウォリング・ザ・ライフ・アウト・オブ・ミー】)。  【ウォリング・ザ・ライフ・アウト・オブ・ミー】は,スタンダードをトランペットで歌い上げ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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