アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2009年12月

 大晦日は,アドリブログでも,ジャズ/フュージョンの総決算!  2009年,グラミー賞『FIELD 10 − JAZZ』部門のノミネート作についてレポートします。  読者の皆さんには,管理人の一押しよりも,この中からジャズ/フュージョンに接することを(謙 ...

 『DUET WITH SATORU SHIONOYA』(以下『デュエット』)は,J−ジャズを代表する2人のピアニスト“お兄”小曽根真と“ソルト”塩谷哲によるピアノ・デュオの名盤である。  “ジャズ一筋”の小曽根真と,ラテン〜ポップス〜クラシックなどを ...

 『FINE』の9曲目は【WHAT’S GOING ON】(以下【ホワッツ・ゴーイン・オン】。  小林香織の【ホワッツ・ゴーイン・オン】は「フィーチャリング・さかいゆう」で“バック・ボーカリスト”小林香織を楽しめる。  さかいゆうとの掛け合いや間奏での ...

 『AGAIN』の2曲目は【HOW INSENSITIVE】(以下【ハウ・インセンシティブ】。  エディ・ヒギンズの【ハウ・インセンシティブ】は,原曲通りの“悲しいボッサ”。ボッサのリズムが“悲しく鳴り響く”名演である。  【ハウ・インセンシティブ】の歌詞 ...

 『TALES OF ANOTHER』の3曲目は【MAJOR MAJOR】(以下【メイジャー・メイジャー】)。  【メイジャー・メイジャー】こそ,キース・ジャレット・トリオによるフリー・インプロヴィゼーションのようなインタープレイの“象徴”である。  しか ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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