アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2010年05月

 『INSPIRE』の本質は,クリスチャン・ラッセン風のジャケット写真が表わしている。  波の音で始まる【WINDY SUNSHINE】の“ゆったりと流れ出す”レイド・バック・グルーヴ! ゆったりとした空気感の中で,神保彰の天才的ドラミングがタイトに決ま ...

 『MAIN GATE』で,カシオペアの実態は「カシオペア・フィーチャリング・鳴瀬喜博」になった。ついにカシオペアの“ナルチョ・シフト”がスタートした。  管理人は『MAIN GATE』以降のカシオペアは,過去のどの時期のカシオペアとも別物だと考えてい ...

 『BITTER SWEET』は管理人にとっての鬼門。一番印象の薄いクラスメイトのことを語れって言われても…。  『BITTER SWEET』は,王道路線を歩み続けてきたカシオペアにしては貴重な“突然変異”作。  『BITTER SWEET』のタイトル ...

 『20TH』は2枚目の購入となる。  1枚目は中古CD屋へ売り飛ばしてしまった。理由は一言「キーキーキャーキャー」の金切り声。もう怒りまくりである。  あの女性もいけないがミックス・ダウンの際にカットしなかった野呂一生の罪は重い。あの金切り声が気にな ...

 最後の最後に「スイングジャーナル」誌がやってくれました。でっかい花火を打ち上げての終幕です。  管理人が「スイングジャーナル」誌の休刊を知ったのが,世界一のページビュー,あの「ヤフー・ニュース」のTOP記事! もはや一ジャズ専門誌の域を超え,永遠のキラ ...

 『MATERIAL』は,カシオペアの「デビュー20周年記念盤」。  何か新しい音を打ち出したかったのだろう。ジャズ/フュージョン好きにはたまらない,トランペットとテナー・サックスの導入にときめいた。  「これ,これだ」と喜んだファンの一人だったが,残念 ...

 『FLOWERS』の後のゴタゴタが嫌いで『LIGHT AND SHADOWS』を飛ばして買った『BE』。  そんな感じなものだから『BE』と来れば,当時流行った「冷めたピザ」発言を思い出す。管理人のカシオペアへの“お熱”もすっかり冷めてしまっていた。 ...

 「おっ! 神保彰が帰ってきた!」(T−スクェア『フレンドシップ』風)。  そう。『LIGHT AND SHADOWS』の売りは,元メンバー・神保彰7年振りの復帰にある。  しか〜し,再び勃発した“お家騒動”にどうも食指が伸びずにCD発売後も10年間放 ...

 『FLOWERS』は,とにかく“派手系”ドラマー=熊谷徳明を聴くためのCDである。  『FLOWERS』での熊谷徳明は,カシオペアのメンバーであることを忘れてしまったかのように“己のドラム道”を追求している。たぶん読者の皆さんも『FLOWERS』を聞 ...

 『ASIAN DREAMER』のクソのせいで“カシオペア愛”が冷めてしまった管理人。『FRESHNESS』以降は,正直,聴き込むことはなかった。  新鮮な気持ちで久しぶりに聴いた『FRESHNESS』は,以前の印象程悪くはない。  『FRESHNE ...

 管理人の“カシオペア愛”が冷めたのは『ASIAN DREAMER』のクソのせい。  『FRESHNESS』以降も,新作が出る度にCDを買い続けてきたが,これはもう習慣というか惰性というか…。つまりは「慣性の法則」?  野呂さんへの印税のプレゼントとし ...

 “アンプラグド”が一世を風靡した1994年。T−スクェアは動かなかったが,メジャー指向のカシオペアは“アンプラグド”な『HEARTY NOTES』(以下『ハーティ・ノーツ』)をリリースした。  う〜ん。『ハーティ・ノーツ』は,カシオペア・ファン泣けせな ...

アナログレコード  『SOPRANO SAX』の5曲目は【WILLOW WEEP FOR ME】(以下【柳よ泣いておくれ】)。  【柳よ泣いておくれ】の魅力は「熟練の味」! 安定した刺激を送り続けるピアノ・トリオの音の波を“スイスイ”かき分けながら,自分 ...

 ジャズ喫茶『オーディオ道場』へ行ってきました。  今回で10回目? 熊本市在住時でも遠かった南阿蘇は西原村へ福岡の友人3人を誘って1年ぶりの参戦です。ゴールデン・ウイーク!   旅行先のジャズ喫茶を巡るのが趣味の管理人。凄いオーディオ機器を有するジ ...

 思い返せば,管理人がカシオペアを“夢中になって”聴いたのは『ANSWERS』(以下『アンサーズ』)が最後のような気がする。  もう1つ,思い返せば『アンサーズ』も『FULL COLORS』と同じくメンバー・チェンジ後の2作目。『スーパー・フライト』も ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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