アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2010年07月

 2010年7月1●日,衝撃的なニュースが飛び込んできた! 民主党の惨敗ではない。W杯のスペイン優勝でもなゲリラ豪雨でもない。ONKYO(オンキョー)のCD/MDチューナーアンプシステム,FRシリーズの新モデル「X−N9EX」大発売のニュースであった。あ ...

 海風(神風)パンチラの『ラッキー・サマー・レディー』と純白ビキニ・ギャルの『メイク・ミー・ア・スター』。そう。ザ・スクェアと来れば“夏”である。  ザ・スクェアは,その後も『リゾート』『スポーツ』での競泳,波乗り『ウェーブ』と“夏CD”を作り続けている ...

 ザ・スクェア初のベスト・アルバムである『LIGHT UP(BEST SELECTION)』(以下『ライト・アップ − ベスト・セレクション』)こそ,初期スクェアの宝庫。  「スクェアの1期」は“ほんわか系なのに斜に構える”仙波清彦のパーカッションに尽 ...

 管理人の中では前作『脚線美の誘惑』と『うち水にRAINBOW』が2枚で1枚の1セット。  『うち水にRAINBOW』は,以前からバック・バンド等で関係の深かった松任谷由実が,楽曲提供(【黄昏で見えない】)&タイトリング&ジャケットデザインまでをアルバ ...

 「ヒップ(←ジャケット写真参照)でポップでテクノでディスコな」ザ・スクェアが『MAGIC』(以下『マジック』)。  当時はこの手のフュージョンが大好きで『マジック』をザ・スクェアの代表作としてお奨めしていたのだが,振り返れば『マジック』は,王道のスク ...

 『メイク・ミー・ア・スター』でのグループ・サウンズ風に手ごたえを感じた安藤まさひろが“歌もの路線”に取り組んだ『ROCKOON』(以下『ロックーン』)。  (管理人の遠い記憶が確かならば)安藤まさひろが目指していたのは『ロックーン』のタイトルよろしく ...

 『ラッキー・サマー・レディー』『ミッドナイト・ラヴァー』『MAKE ME A STAR』(以下『メイク・ミー・ア・スター』)『ロックーン』の4枚が“一緒くた”の「スクェアの1期」。  要するに「スクェアの1期」は“ほんわか系なのに斜に構える”仙波清彦の ...

  『ラッキー・サマー・レディー』『MIDNIGHT LOVER』(以下『ミッドナイト・ラヴァー』)『メイク・ミー・ア・スター』『ロックーン』の4枚が“一緒くた”の「スクェアの1期」。  要するに「スクェアの1期」は“ほんわか系なのに斜に構える”仙波清彦 ...

 正直に語ろう。“スクェア命”を公言する管理人であるが,かつて,スクェア・ファンにあるまじき,スクェアへの理解と愛情が決定的に欠落している暗黒時代が存在していた。  『LUCKY SUMMER LADY』(以下『ラッキー・サマー・レディー』)『MIDN ...

 『SHINY』(以下『シャイニー』)から,ビクターのコピーが“ジャズ界のアイドル”から“ジャズ界の実力派アイドル”へと変わった。  そう。小林香織を“実力派”として売り出しに来た。  『シャイニー』は“実力派”にふさわしい,アイドル路線を捨てたハード ...

 『FACE』(以下『フェイス』)のテーマは,顔→素顔→ナチュラルな木住野佳子→12(12曲)の顔を持つ女,である。  “素”の木住野佳子のジャズ・ピアニストは「ノンジャンルの木住野ワールド」。  『フェイス』は基本=耽美でエレガントなジャズ・ピアノ ...

 『RENDEZ−VOUS』が木住野佳子の表名盤だとすれば,裏名盤は『BOSSA NOSTALGIA』(以下『ボッサ・ノスタルジア』)である。  え〜っと,表は『YOU ARE SO BEAUTIFUL』か『TENDERNESS』か『PRAHA』だ,と ...

 『HEARTSCAPE』(以下『ハートスケープ−オリジナル』)と『TIMESCAPE』(以下『タイムスケープ−スタンダード』)は,木住野佳子のCDデビュー10周年記念特別企画2枚同時リリース盤。  CD1枚の2枚組ではなく2枚別々同時リリースなのは, ...

 『TIMESCAPE』(以下『タイムスケープ−スタンダード』)と『HEARTSCAPE』(以下『ハートスケープ−オリジナル』)は,木住野佳子のCDデビュー10周年記念特別企画2枚同時リリース盤。  CD1枚の2枚組ではなく2枚別々同時リリースなのは, ...

 『シエスタ』から始まった,木住野佳子の“外へ外へと発散していく”自分探しの音楽旅行。「ニューヨークのブラジル」に続く2番目の到着地は,チェコ共和国は『PRAHA』(以下『プラハ』)であった。  音楽旅行の最大の財産は“人との出会い”にある。木住野佳子 ...

 前作『テンダネス』で,ビル・エヴァンスっぽく言うならば“自己との対話”を果たした木住野佳子。  木住野佳子の次なるステージは“拡散”である。「内へ内へ」から「外へ外へ」…。  『SIESTA』(以下『シエスタ』)は,木住野佳子の“第二のライフ・ワーク ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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