アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2010年09月

 伊東たけしの復帰第1弾『FRIENDSHIP』が「フィーチャリング・伊東たけし」ならば,伊東たけしの復帰第2弾『BRASIL』(以下『ブラジール』)は「フィーチャリング・安藤まさひろ」。  そう。『ブラジール』は,安藤まさひろの“ブラジルへの熱い想い” ...

 『MOMENT −MEMORIAL AT CHICKEN GEORGE−』は,T−スクェアが“いつもお世話になっております”神戸のライブ・ハウス「CHICKEN GEORGE」20周年をお祝いしたスペシャル・ライブの全20曲完全収録盤。  『FRIE ...

 バンド形態の解消後,安藤まさひろが選んだ,新しいT−スクェアの形。それは“盟友”伊東たけしと安藤まさひろ2人だけのユニット体制。  ギターとサックス以外はゲスト参加でまかなうゆえ“2人ならではのコンビネーション”を新しいT−スクェアの“カラー”として強 ...

 バンドの解散が決まってから行なわれる「ラスト・レコーディング」の気持ちとはいかばかりか? しかもそのラストCDのタイトルに「自分たちのバンド名を冠する」気持ちとはいかばかりだろう? 恐らくこれで最後,これが自分たちの音楽,という気負いがあるのだと思う。 ...

 『BLUE IN RED』で和泉宏隆と本田雅人が脱退し『GRAVITY』でも難波正司が脱退した。  主力メンバーが抜けても抜けても,安藤まさひろは次々に素晴らしい才能を見い出してくる。  和泉宏隆の後任に難波正司。本田雅人の後任に宮崎隆睦。そして『SWE ...

 祝・ザ・スクェア/T−スクェア・デビュー20周年!  20年と言えば,赤ん坊〜成人式! バンドの歩みも人生同様,順調な時もあれば難しい時もある。人との出会い=メンバー・チェンジ。紆余曲折を経てスクェアの比類なき音楽性も発展した。  ザ・スクェア/T− ...

 祝・ザ・スクェア/T−スクェア・デビュー20周年!  20年と言えば,赤ん坊〜成人式! バンドの歩みも人生同様,順調な時もあれば難しい時もある。人との出会い=メンバー・チェンジ。紆余曲折を経てスクェアの比類なき音楽性も発展した。  ザ・スクェア/T− ...

 祝・ザ・スクェア/T−スクェア・デビュー20周年!  20年と言えば,赤ん坊〜成人式! バンドの歩みも人生同様,順調な時もあれば難しい時もある。人との出会い=メンバー・チェンジ。紆余曲折を経てスクェアの比類なき音楽性も発展した。  ザ・スクェア/T− ...

 T−スクェア7年ぶりのメンバー・チェンジ。「期待は半分。不安は2倍」の中で聴いた23TH『GRAVITY』(以下『グラヴィティ』)。  『グラヴィティ』を「戦々恐々」聴き始める。聴き終える。和泉宏隆と本田雅人の不在を微塵も感じない。あれれっ? 確かにキ ...

 “オーケストレーション”和泉宏隆と“ハイパー・サックス・プレイヤー”本田雅人を擁した,T−スクェアの最終作=『BLUE IN RED』(以下『ブルー・イン・レッド』)。  『ブルー・イン・レッド』をこのように紹介すると“感慨深げ”に思えるかもしれない ...

 『B.C. A.D.(BEFORE CHRIST & ANNO DOMINI)』は,T−スクェア随一の“こだわりの”快作である。  見てよし&聴いてよし。まるで採寸して仕立て上げられたスーツのような完成度。イタリアはカプリ島録音〜アメリカはLAミック ...

 『MISS YOU IN NEW YORK』(以下『ミス・ユー・イン・ニューヨーク』)は『リフレッシェスト』に続く,伊東時代の名曲を本田仕様にリアレンジした企画盤。  ただし『リフレッシェスト』と『ミス・ユー・イン・ニューヨーク』の間にはかなりの隔たり ...

 『WELCOME TO THE ROSE GARDEN』(以下『ウェルカム・トゥ・ザ・ローズ・ガーデン』)でついに“EWIの本田雅人”解禁!  英国貴族(ローズ・ガーデン)の王子様はEWIの“ここぞ!”という使い所を知り尽くしていたはずなのに…。   ...

 『TAKARAJIMA』(以下『宝島』)は,T−スクェア3枚目のシンフォニックCD。  ロンドン・レコーディングによる「ミュンヘン・シンフォニー・オーケストラ」と「シティ・オブ・ロンドン・ウィンド・アンサンブル」との豪華競演アレンジに大ショック。もは ...

 【TRURH】が先かアイルトン・セナが先か? あの時代の日本はF−1と言えば【TRURH】でありアイルトン・セナであった。  T−スクェアのメンバー5人も,実際にサーキットへ足を運ぶにつれ,F−1の魅力に,そしてセナの魅力に惹きつけられていった。   ...

 『夏の惑星』のテーマは「大人の夏休み」である。  朝早起きして夜も早く寝る。日中は野山に海に昆虫にスイカ。甲子園を何試合も見る。そんな「子供の夏休み」ではない。  これって,ジャケット写真の男前(則竹さんっぽい?)のせい? サメの写真がシュノーケリン ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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