アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2011年10月

 『夏の旅』が「夏の旅」なら『LONG FOR THE EAST』(以下『ロング・フォー・ジ・イースト』)は「秋の旅」。夕焼けのスカイラインを「もっと遠くへ。もっと東へ」。 「忘れ過ぎていた日々が,なにげないひとときにふいに浮かびあがる。  山稜のオレ ...

 『夏の旅』こそ松岡直也の“最高傑作”である。  CD1枚の出来なら『午後の水平線』が上であろうが,曲一曲一曲の魅力でいけば『夏の旅』が上である。  単純に記すと【田園詩】【夏の旅】【虹のしずく】【廃墟の街】【Uターン】の神曲5トラック。でもこれが残る ...

 世間では2011年10月26日発売,AKB48のシングル【風は吹いている】の売り上げ=初日だけで104万6000枚。【風は吹いている】の大フィーバー。  その時セラビー宅では同日発売,T−スクェアのアルバム『夢曲(ゆめのうた) − T−SQUARE P ...

 待てども待てども出てこない。便●でも出産でもない。“愛する”T−スクェアの新作『夢曲(ゆめのうた) 〜T−SQUARE PLAYS THE SQUARE〜』の話である。  『夢曲(ゆめのうた) 〜T−SQUARE PLAYS THE SQUARE〜』と ...

 『WELLCOME』(以下『ウェルカム』)は松岡直也の2枚目のライブ盤である。  これは正しい情報である。しかし管理人は長いこと『ウェルカム』を,モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ盤,だと思い込んでいた。  誤解のきっかけは『ウェルカム』封入 ...

 管理人は長い間『A FAREWELL TO THE SEASHORE』(以下『午後の水平線』)が大好きだった。でも2011年の今,声を大にして叫びたい。  管理人は『午後の水平線』を愛しています。以前の好きは「子供の好き」。現在の好きは「大人の好き」な ...

 『小林香織「PRECIOUS」ツアー』1st!  『PRECIOUS』批評でも書きましたが『PRECIOUS』の楽曲群はバラエティに富んでいます。結果,今回の発売記念ツアーでは『PRECIOUS』の全曲が演奏されたわけですが,トラック毎に編集できるC ...

 行ってきました! 10/17「ダンシティ」の『小林香織「PRECIOUS」ツアー』1st! (「遅れちゃったけど」でしたっけ? かおりんがMCで勝手にサブタイトルを付け足していました)  東日本大震災で延期されていた『PRECIOUS』のフォロー・ツ ...

 『THE SEPTEMBER WIND』の大ヒットは松岡直也に苦渋の決断を迫った。ウィシングの活動休止である。  理由はウィシングの各メンバーが売れっ子となりコンボとしてのスケジュール調整が難しくなったから。  こうしてソロとなった松岡直也の再出発作 ...

 松岡直也の音楽活動30周年記念盤『THE SEPTEMBER WIND』(以下『九月の風 〜 通り過ぎた夏』)は,30周年記念を超えた松岡直也のベストCD。  何と!オリコン第2位,半年間30位以内にチャートイン! カシオペアの『PHOTOGRAPHS』 ...

 『FIESTA FIESTA』で世界進出した松岡直也&ウィシングがモントルー・ジャズ・フェスティバルにて真に世界デビュー。  その完全実況盤が『LIVE AT MONTREUX FESTIVAL』(以下『ライブ・アット・モントルー・フェスティバル』)で ...

 “風雲急を告げる”かの如く『FIESTA FIESTA』(以下『フィエスタ・フィエスタ』)が“日本のラテン・フュージョンの夜明け”を告げている。  ついに日本にもラテン・フュージョン・ブームが上陸したのだ。  のっけからとにかくサウンドが艶やか! パ ...

 『RETURN TO FOREVE “RETURNS TO JAPAN TOUR 2011”』!  今回のステージは,アコースティック半分・エレクトリック半分。チック・コリアはグランド・ピアノとシンセサイザーとモーグ。スタンリー・クラーク,フランク・ ...

 行ってきました! 10/6「福岡サンパレス ホテル&ホール」の『RETURN TO FOREVE “RETURNS TO JAPAN TOUR 2011”』!  いや〜,良かった&凄かった〜。LIVE前は「もうこのバンド・メンバー,2度と見れなくなる ...

 『STEFFANIE DE PRAIA』(以下『海辺のステファニー』)は,ラテン・フュージョンの“御大”松岡直也が,売れないサルサに見切りをつけてチャレンジした“ラテン・ジャズ・ポップ”CD。  日本のラテン・フュージョンを渡辺貞夫と共にリードしてきた ...

 ソロ,デュオ,トリオで名盤を残してきた小曽根真が,次なるフォーマットに選んだは,カルテットとクインテットを“すっ飛ばした”ビッグ・バンド! その名も『NO NAME HORSES』(以下「ノー・ネーム・ホーセズ」)! 「ノー・ネーム・ホーセズ」とは“誰 ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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