アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2011年12月

 大晦日は,アドリブログでも,ジャズ/フュージョンの総決算!  2011年,グラミー賞『FIELD 10 − JAZZ』部門のノミネート作についてレポートします。  …と,例年でしたら書き始めるところですが,折からのCD不況直撃? どうやら日本のレコード ...

 『ハイ・プレッシャー』で渡辺貞夫になったMALTAが『OBSESSION』(以下『オブセッション』)でデヴィッド・サンボーンになった。  『オブセッション』も『ハイ・プレッシャー』に続くLA録音。メンバーは前回にもまして超豪華。キーボードにドン・グル ...

 本田バンドの“年末スペシャル・ライブ”「MASATO HONDA BAND 〜YEAR END SPECIAL LIVE TOUR〜」!  LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  まぁ,管理人の本田さんのライブの楽しみは「ハイパーな演奏 ...

 行ってきました! 12/25「ゲイツ7」の「MASATO HONDA BAND 〜YEAR END SPECIAL LIVE TOUR〜」!  いや〜,クリスマスですよ。本田さん,久々の九州ライブですよ。超豪華な共演者ですよ。ソールドアウトの立ち見で ...

 塩谷哲の音楽はとにかく“スケールのデカイ”ワールドワイドなボーダレス。どうしたらこんなに“間口の広い”ジャズ・ピアノを奏でられるものなのか?  満足のいく答えは塩谷哲=全方向型の天才=「オール・ジャンルOKな作曲家,編曲家,ピアニストなプロデュサー」と ...

 MALTAが『HIGH PRESSURE』(以下『ハイ・プレッシャー』)で渡辺貞夫になった。  どうですか! この豪華メンバー! キーボードにドン・グルーシン,ギターにダン・ハフとオスカー・カストロ・ネヴィス,ベースにネイサン・イースト,ドラムにヴィニ ...

 「セラビー,新人のジャズ・ピアニストを指して『新世代のジャズ・ピアニスト』と形容されることがあるけれど『新世代』のピアニストって,何が,昔のジャズ・ピアニストと違っているの?」。  アキコ・グレース,上原ひろみ,山中千尋…。このように質問される機会が増 ...

 本田雅人の“円熟&チャレンジ”。それが『ACROSS THE GROOVE』。  『ACROSS THE GROOVE』の真実は,前半2曲が「本田雅人・ウィズ・フォープレイ」で後半8曲は「フォープレイ・ウィズ・本田雅人」。  そう。『ACROSS T ...

 『3, 2 & 1』を一聴して,久しぶりに興奮した日のことを思い出す。  熱狂とは違う。これは憧れである。何というリラクゼーション。全てを忘れて“うっとりと”聴き惚れてしまったのである。  CDタイトル=『3, 2 & 1』とは,ジャッキー・マクリー ...

 無機質とは「生物のチカラを借りずに,鉱物などから作り出せるもの」の意。有機質とは「生物のチカラを借りなくては作り出せないもの」の意。  その意味で,松永貴志の4THCD『INORANGE ORANGE』(以下『無機質オレンジ』)は,CDタイトルとは間逆 ...

 『OPEN MIND』がテレビ朝日系「報道ステーション」テーマ曲に採用された当時,CDショップのジャズ・コーナーは“松永貴志一色”であった。  なぜ覚えているかというとCDショップのジャズ・コーナーに“さん然と輝く”松永貴志の顔&顔。ジャズ売り場の一等 ...

 “史上最年少”ブルーノート・リーダー・アーティスト=松永貴志の“世界デビュー盤”『STORM ZONE』。  『STORM ZONE』の真実はブルーノートの新録音ではなかった。日本既発売=松永貴志のセカンドCD『MOKO−MOKO』の版権貸与。なあんだ ...

 昨日,日本テレビ系(FBS)「アナザースカイ」にジャズ・ピアニストの上原ひろみが出演しました。  上原ひろみのアナザースカイ(海外にある,第2の故郷)。それは6年在住しているニューヨーク。「ニューヨークには強大なエネルギーがつまっている。世界中からい ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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