アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2012年06月

 新ブログ「アルト・サックスで行こう 〜Take The“A”Sax〜」を立ち上げました。  「アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜」の別館です。      「アルト・サックスで行こう 〜Take The“A”Sax〜」      http://altosax. ...

 『MAISHA』(以下『マイシャ』)こそ,渡辺貞夫の“裏”名盤である。  こんなにポップでHAPPYな演奏はそうはない。事実,管理人のナベサダ・コレクションのヘビーローテーション最右翼。どうしても無性に聴きたくなる日々が訪れる。  そんな日々には批 ...

 ピアノ,キーボード,指揮者としての“アレンジャー”デイブ・グルーシンを筆頭に,キーボードのリチャード・ティー,ドラムのスティーブ・ガット,ギターのエリック・ゲイルとジェフ・ミロノフ,ベースのアンソニー・ジャクソン,パーカッションのラルフ・マクドナルド, ...

 「ナベサダ・フュージョン」の「頂点」。それが『MORNING ISLAND』(以下『モーニング・アイランド』)である。  管理人の中で「ナベサダ・フュージョン」と「J−フュージョン」は同じではない(尤も,これは個人的な主観であって,世間では「ナベサダ ...

 『PIANORIUM』(以下『ピアノリウム』)は「アキコ・グレース初の完全ピアノ・ソロ・アルバム」ではない。  アキコ・グレースのピアノ・ソロの形を取ったピアノとのデュオCDである。  「次はどんな音色で? どんなパッションで?」。アキコ・グレースが ...

 『PARKER’S MOOD』『TOKYO DATING』の2枚で“ジャズのナベサダ”の“洗礼”を受けたのが高校時代。それ以来「ナベサダはジャズだ」と公言してきた。友人にも奨めてきた。  そんな管理人が『BIRD OF PARADISE』(以下『バー ...

 “世界のナベサダ”渡辺貞夫主演ドラマの「相棒」は草刈正雄ではなくデイブ・グルーシンである。  渡辺貞夫とデイブ・グルーシンの「相棒・Season 1」が始まったのが『CALIFORNIA SHOWER』(以下『カリフォルニア・シャワー』)であった。 ( 注:渡 ...

 管理人は和泉宏隆が好きだ。大好きだからこそ,今夜は苦言を呈そうと思う。  「和泉さん,もうそろそろ(ソロソロが和泉流)ソロ・ピアノは終わりにしませんか?」。  「スクェアで大車輪の活躍を見せたキーボードへ戻って来いとは言いません。アコースティック・ピ ...

 渡辺貞夫の2枚の名盤『マイ・ディア・ライフ』と『カリフォルニア・シャワー』の間をつなぐ“孤高の存在”『AUTUMN BLOW』(以下『オータム・ブロー』)。  『オータム・ブロー』に『マイ・ディア・ライフ』の続編か『カリフォルニア・シャワー』の前編を ...

 世間では「ナベサダ・フュージョン」の原点と称される『MY DEAR LIFE』(以下『マイ・ディア・ライフ』)。  確かにアルバム全体を聴き通すと“おぼろげ”フュージョンしていると思う。  ゲイリー・マクファーランドの影響を渡辺貞夫が全開で表現した初 ...

 アコースティック・ギターの名手3人が集い「世界指向(アジア指向)」を掲げて挑戦した渡辺香津美の新しい企画盤。それが『ASIAN SUPER GUITAR PROJECT―GUITAR SAM GUK JI』(以下『エイジアン・スーパー・ギター・プロジェク ...

 2012年6月6日。朝は日本全国「金星の太陽面通過」一色。夜は日本全国「AKB48の選抜総選挙」一色。  大島優子1位おめでとう。高橋みなみ6位おめでとう。  管理人も昨晩はTVをずっと見てました。そして泣いてしまいました。いろいろとコメントしたいけど ...

 『INFINITE』でデビューした渡辺香津美の30周年記念盤のタイトルは『BEYOND THE INFINITE』(以下『ビヨンド・ザ・インフィニット』)。  そう。「無限大」から「無限大の彼方,その先,その向こう側」である。渡辺香津美の創作意欲は湧き ...

 渡辺香津美のニュー・アルバム『DEAR TOKYO』のリリースについて知った時,胸がときめいた。  管理人の大好きな『GANAESIA』の「KAZUMI BAND」の復活&これまた『GANAESIA』とは対極にあるアンサンブルな大名盤『ROMANESQU ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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