アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2012年08月

 『モーニン』でファンキー・ジャズの“先頭に立った”ジャズ・メッセンジャーズの“本拠地”バードランドでのライブ盤=『AT THE JAZZ CORNER OF THE WORLD VOL.1』(以下『アット・ザ・ジャズ・コーナー・オブ・ザ・ワールド VO ...

 『A NIGHT AT BIRDLAND,VOL.2』(以下『コンプリート・バードランドの夜 VOL.2』)を聴き込むにつれある思いが湧き上がった。  これって紛れもないライブ盤なのに,どうにもこうにもスタジオ録音っぽい。ジャズ・マニアな読者の皆さんに ...

 アート・ブレイキー・クインテットを名乗るアート・ブレイキー個人名義の大名盤『A NIGHT AT BIRDLAND,VOL.1』(以下『コンプリート・バードランドの夜 VOL.1』)。  管理人は『モーニン』派なのだが,頑固者なジャズ・マニアには『コン ...

 『INTO TOMORROW』(以下『イントゥ・トゥモロー』)を聴いて渡辺貞夫のことが益々大好きになった。ナベサダを聴き続けてきて本当に良かったと思った。  “ジャズメン”渡辺貞夫の音楽に触れて心の底から真に幸福を感じた。  “世界のナベサダ”である ...

 最高のハコで最高の仲間と最高の演奏。目の前には最高の観客がいる。渡辺貞夫にとって『BASIE’S AT NIGHT』(以下『ベイシーズ・アット・ナイト』)はそんな最高なCDであろう。 1)最高のハコ=理想のライブ・ハウス=日本一のジャズ喫茶「ベイシー ...

 渡辺貞夫とチャーリー・マリアーノの40年振りの共演盤。そのように『SADAO & CHARLIE AGAIN』を紹介したい所であるのだが…。  『SADAO & CHARLIE AGAIN』の真実は,渡辺貞夫とチャーリー・マリアーノの共演盤ではなく, ...

 アフリカに一方ならぬ愛着を持つ渡辺貞夫,一方,ナベサダの演奏を聴いて育ったリチャード・ボナ。  “出会うべくして出会った”渡辺貞夫とリチャード・ボナが一体となって,同じメロディ&同じリズム,を創造していく“幸福な”ライブ。  そう。『“ONE FOR ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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