アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2013年02月

 ここだけの話ですよっ。管理人は朝にも昼にも夜にも『TRIO ’65』(以下『トリオ ’65』)を聴いています。  ヘッドフォンをしてビル・エヴァンス・トリオと対峙する時には「リバーサイド四部作」で間違いありません。しかし日常生活で,例えば読書のBGM ...

 かおりん,ごめん。『URBAN STREAM』(以下『アーバン・ストリーム』)だけは擁護できません。ハズレでした。  『アーバン・ストリーム』のCDジャケット。大人びていますよね(失礼。小林香織さん,美しすぎてカワイすぎる3●歳の現役アイドル!)。 ...

 “ジャズ・ピアニスト”ビル・エヴァンスの代名詞の一つが「インタープレイ」。  ゆえにビル・エヴァンスの代表作と勘違いして?ビル・エヴァンスの総本山であるピアノ・トリオを聴く前に,アルバム・タイトル『INTERPLAY』(以下『インタープレイ』)を聴いてみ ...

 『HOW MY HEART SINGS!』(以下『ハウ・マイ・ハート・シングス』)は,ビル・エヴァンス随一の「スイング・アルバム」である。間違いない。  バラード集の『ムーンビームス』と同日セッションの姉妹盤=アップテンポ集の『ハウ・マイ・ハート・シ ...

 管理人は新ベーシストとしてチャック・イスラエルを迎えた,新生ビル・エヴァンス・トリオの2枚の姉妹盤『MOON BEAMS』(以下『ムーンビームス』)と『HOW MY HEART SINGS!』(以下『ハウ・マイ・ハート・シングス』)を同時期には聴かなか ...

 ピアノとギターによるデュエット・アルバムの「永遠の金字塔」! それがビル・エヴァンス&ジム・ホールによる『UNDERCURRENT』(以下『アンダーカレント』)である。  ジャズにおいてデュエット・アルバムは数あれど,ピアノとギターのデュエットものは滅 ...

 “年に一度の音楽の祭典”第55回(2012年度)のグラミー賞が本日発表された。  今年のグラミーが本命不在の大混戦の中,FUN.が主要2冠に輝き,日本のローランドのMIDIが「グラミー技術賞」受賞に沸きましたね。  今年はWOWOWのグラミー賞授賞式 ...

 ビル・エヴァンスは100枚以上の公式アルバムを残しており,そのどれもが興味深い演奏ばかりであるのだが,いつでも真っ先に取り出したくなるのが『サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード』+『ワルツ・フォー・デビイ』+アンドモア=『THE COMPLETE ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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