アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2013年05月

 ピアノのビル・エヴァンス,ベースのマーク・ジョンソン,ドラムのジョー・ラバーベラによる,文字通り最後のビル・エヴァンス・トリオ=ラスト・トリオ。  ラスト・トリオがラスト・トリオたる所以。それこそビル・エヴァンスの死である。死を目前に控えたステージだ ...

 ビル・エヴァンスの死後,追悼盤としてリリースされた『RE:PERSON I KNEW』(以下『リ・パーソン・アイ・ニュー』)は既発公式盤=『シンス・ウィ・メット』と対を成す1974年1月に行なわれた“聖地”「ヴィレッジ・ヴァンガード」におけるライブ盤。 ...

 「歴史上一番時間をかけた自殺」を遂げたビル・エヴァンスによる“死への3部作”=『I WILL SAY GOODBYE』『YOU MUST BELIEVE IN SPRING』『WE WILL MEET AGAIN』。  『I WILL SAY GOO ...

 「歴史上一番時間をかけた自殺」を遂げたビル・エヴァンスによる“死への3部作”=『I WILL SAY GOODBYE』『YOU MUST BELIEVE IN SPRING』『WE WILL MEET AGAIN』。  録音順から行けば『I WILL ...

 「櫻井哲夫『TALKING BASS』ソロライブ 〜SAILING ALONE TOUR〜」!  LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  櫻井哲夫のソロ・ライブは演奏同様,端正なステージング。  コンセプトは「CDの再現」にあり,所謂,ベー ...

 行ってきました! 5/11「ゲイツ7」の「櫻井哲夫『TALKING BASS』ソロライブ 〜SAILING ALONE TOUR〜」!  櫻井哲夫のエレクトリック・ベースを,ただただ静かに“嗜む”ライブ。あんなに広い空間にエレクトリック・ベースだけが響 ...

 「歴史上一番時間をかけた自殺」を遂げたビル・エヴァンスによる“死への3部作”=『I WILL SAY GOODBYE』『YOU MUST BELIEVE IN SPRING』『WE WILL MEET AGAIN』。  『I WILL SAY GOO ...

 日本が誇る「ワールド・クラス」な2人のベーシスト。桜井哲夫と来れば“チョッパー”なのだが青木智仁と来れば“スラップ”である。同じようで同じではない。このニュアンスの違いが読者の皆さんに伝わるだろうか?  ベーシスト=青木智仁のプレイは独特である。日本 ...

 ピアノのビル・エヴァンス,ハーモニカのトゥーツ・シールマンス,ベースのマーク・ジョンソン,ドラムのエリオット・ジグムンド,サックスとフルートのラリー・シュナイダーの5人が様々な編成で演奏した『AFFINITY』(以下『アフィニティ』)であるが,印象とし ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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