アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2013年06月

 『CARRY OUT』を初めて聴いた時,管理人はT−スクェアのリーダー=安藤まさひろになった気分がした。  安藤まさひろならきっとこう言ったことだろう。「本田くん,凄〜い。凄すぎるよ…」。  そう。『CARRY OUT』でイメージしたは,なぜかT−ス ...

 “鬼才”ビル・フリゼールが結成した自己名義のバンド=「ビル・フリゼール・バンド」のデビュー盤『LOOKOUT FOR HOPE』(以下『ルックアウト・フォー・ホープ』)。  予想通り=期待通りに『ルックアウト・フォー・ホープ』でもビル・フリゼールの“ ...

 自称「ジム・ホールのノートのジミ・ヘンドリクスのサウンドを持つギタリスト」=ビル・フリゼール。  いや,ウソである。ビル・フリゼールのジャズ・ギターには,確かにジム・ホールやジミ・ヘンドリクスの香りもするが,基本はウェス・モンゴメリーの系譜に位置して ...

 伊東たけしは「ポップなメロディ・メーカー」に非ず。果たしてその真実は「音世界のメロディ・メーカー」である。  つまり伊東たけし・オリジナルな世界観を有している。「ザ・伊東たけし」な音色がある。← あっ,伊東たけしはネイロではなくネシロでしたねっ。   ...

 「須藤満のみなさんのおかげです・ツアー」のセッション・ライブCD盤=『FAVOR OF MY FRIENDS』(←タイトルは「みなさんのおかげです」の英訳です。とんねるずの「…でした」の放送前?)を聴くと,須藤満こそが“バンドの要”であることが良く分か ...

 「T−SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2013“SMILE”」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  「T−SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2013“SMILE”」の聴き所 ...

 行ってきました! 6/16「ZEPP FUKUOKA」の「T−SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2013“SMILE”」!  思い起こせば(もう書きたくなくなってしまうのですが)5年前のあの日,管理人は「ZEPP FUKU ...

 本田雅人の“最高傑作”は『ILLUSION』と『REAL−FUSION』の双璧。本田雅人“命”のマニア盤なら『CROWDED COLORS』である。  果たして本田雅人の“愛聴盤”は本田雅人のデビューCD=『GROWIN’』。  『GROWIN’』に ...

 日本唯一のジャズ・ヴォーカリスト&フリューゲル・ホーン・プレーヤー=TOKUがやってくれました。  1961年の放送開始以来,計1300曲以上もの音楽を紹介・放送してきたNHK「みんなのうた」に,ジャズ・ミュージシャンとして史上初登場の快挙を成し遂げて ...

 どこで読んだのか覚えていないが,ビル・エヴァンスのお気に入りのドラマーがフィリー・ジョー・ジョーンズだと書いてあったのを覚えている。  なぜ覚えているのかというと「絶対に有り得ない」と瞬間的に思ったからだ。理論家のビル・エヴァンスが野生児のフィリー・ジ ...

 『BILL EANS PLAYS BILL EVANS』(以下『ビル・エヴァンス・プレイズ・ビル・エヴァンス』)は,ビル・エヴァンスの没後20周年に企画されたヴァーヴ時代のオリジナル・ベスト編集盤である。  ビル・エヴァンスは多作家ではない。レパート ...

 ビル・エヴァンスのラスト・トリオとは「攻める」ビル・エヴァンスと「受ける」マーク・ジョンソンと「流す」ジョー・ラバーベラのことである。  『THE PARIS CONCERT EDITION TWO』(以下『パリ・コンサート 2』)の主役は,いつにも ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアー ...

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