アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2015年03月

 『27』は,キャリアのピークを極めた『24』『25』の“両モンスター”を超えるべく「路線変更」を試みた『26』の延長線上に位置する名盤である。  情報量の多かった『26』路線の音世界が『27』では,見事に整理されて表現される“歌う”DIMENSION ...

 『THREE QUARTETS』(以下『スリー・クァルテッツ』)の由緒正しい紹介方法,それは,ピアノのチック・コリア,ベースのエディ・ゴメス,ドラムのスティーヴ・ガッドの3人が揃った【妖精の夢】〜【ハンプティ・ダンプティ】〜『フレンズ』の再会セッション ...

 ビル・エヴァンス〜キース・ジャレット〜ミシェル・ペトルチアーニの“天才”ジャズ・ピアニストの系譜に位置するブラッド・メルドー。  ゆえに管理人はブラッド・メルドーに『HIGHWAY RIDER』(以下『ハイウェイ・ライダー』)を求めてはいない。パット・ ...

 “ジャズの伝統芸能”チック・コリア&ゲイリー・バートンのデュエットのミラクルについて記録。  『CRYSTAL SILENCE』は“COOL”。『DUET』は“HOT”。  そうして「ジャズ・デュエットの金字塔」な1枚『IN CONCERT,ZURI ...

 山中千尋には,内緒にしておきたい過去がある。  …というのは冗談であるが,実は多くのコンピレーション・アルバムをリリースしている。  これって本人的にはどうなのかなぁ,隠しておきたい黒歴史じゃないのかなぁって思ってしまう…。  「COMPILED B ...

 チック・コリア&ゲイリー・バートンのデュエットに対するイメージは,最初に『クリスタル・サイレンス』と『デュエット』のどちらを聴くかによって,受ける印象は多分に異なることであろう。  …というのも,デュエットの第2弾『DUET』(以下『デュエット』)で ...

 『OUTRA VEZ』(以下『オウトラ・ヴェス −ふたたび−』)は,渡辺貞夫の25年振りとなるブラジル録音。  この事実さえ伝われば,他につべこべ言う必要はない。渡辺貞夫のブラジルと来れば“鉄板”の「名盤保証付き」。  「サッカー王国」として名高いブ ...

 ハービー・ハンコックはマイルス・デイビスの「黄金のクインテット」のピアニスト。チック・コリアはマイルス・デイビスの「ロスト・クインテット」のピアニスト。  ハービー・ハンコックは「ヘッド・ハンターズ」のリーダー。チック・コリアは「リターン・トゥ・フォー ...

 “ハイパー・サックス・プレイヤー”本田雅人が“ファンクに染まると”『SOLID STATE FUNK』(以下『ソリッド・ステイト・ファンク』)になるのだろう。  しかし,どうしてもアルバム・タイトル“SOLID”のスリコミが「村田陽一SOLID BR ...

 「リターン・トゥ・フォーエヴァー」を解散し,コンセプトものの「ファンタジー三部作」を完結させたチック・コリアが,本格的なソロ活動のスタートとして選んだのが,腕達者な友人4人とのセッション・アルバム=『FRIENDS』(以下『フレンズ』)である。  『フ ...

 スイングジャーナル誌2001年1月号で実施された読者アンケート企画「21世紀に残したい読者が選ぶ名盤ベスト100」のスーパーカウントダウン。それが「スイングジャーナル読者が選ぶジャズ名盤ベスト100」。  今回は31〜35位の発表です。 ------------- ...

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