アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2015年11月

 『CLIFFORD BROWN AND MAX ROACH AT BASIN STREET』(以下『アット・ベイズン・ストリート』)を聴くと,いつでもクリフォード・ブラウンの“ジャズ・ジャイアントを超えたジャズ・ジャイアント”を実感せずにはいられない。 ...

 フォープレイの3代目のギタリストとしてチャック・ローブが加入した,というニュースを聞いて管理人はニンマリ。これは凄いことになる,と勝手に悦に入ってしまった。  リー・リトナー〜ラリー・カールトンの流れの中で,残された同格と来れば,ジョージ・ベンソンと ...

 管理人が『CLIFFORD BROWN=MAX ROACH』(以下『クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ』)と出会ったのは,ジャズ入門の定番,名盤とされる「A級」ジャズを大体押さえ終わった時期のことである。  「A級」の素晴らしさを否定することは ...

 『THE SPICE OF LIFE 2』以来となる,渡辺香津美とジェフ・バーリンとの25年振りの共演盤。『SPINNING GLOBE』(以下『スピニング・グローブ』)に「甦る青春」を思い重ねた。  しか〜し『スピニング・グローブ』は,とんでもない ...

 内容的に『CLIFFORD BROWN WITH STRINGS』(以下『クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス』)を凌駕する「ウィズ・ストリングス」アルバムは数あれど,聴いて感じる「幸福感」とか「満足感」において『クリフォード・ブラウン・ウィズ ...

 ベースの青木智仁,ピアノの塩谷哲,サックスの本田雅人,ドラムの沼澤尚という「全員主役」の4人の個性がぶつかり合ったスタジオ録音の『FOUR OF A KIND』から,ライブ盤の『FOUR OF A KIND LIVE AT BLUE NOTE TOKY ...

 アドリブログでも,ちょこちょこと登場済のジャズ・ベーシスト界の“ファースト・コール”と称されるクリスチャン・マクブライド。  クリスチャン・マクブライドについては,あの圧倒的なピチカートとアルコの骨太ベース・プレイを耳にすれば“ファースト・コール”であ ...

 全体として見事なまとまりを感じさせつつも,実は派手な個人プレーでスーパー・ソロを弾きまくる「フォー・オブ・ア・カインド」のコンセプトはライブでこそ真に発揮される!  そんな期待通りのライブ盤が『FOUR OF A KIND LIVE AT BLUE  ...

 一般的なジャズ・ファンにとって,チャールス・ミンガスのファンにとって『THE BLACK SAINT AND THE SINNER LADY』(以下『黒い聖者と罪ある女』)は,ジャズであり,芸術でもある。  ただし管理人にとって『黒い聖者と罪ある女』は ...

 「山中千尋ニューヨーク・ジャズ・トリオ 〜ラグタイム〜」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  「山中千尋ニューヨーク・ジャズ・トリオ 〜ラグタイム〜」の最大の楽しみは『SYNCOPATION HAZARD』の名演が“LIVEでどの ...

 行ってきました! 11/3「宗像ユリックス・ハーモニーホール」の「山中千尋ニューヨーク・ジャズ・トリオ 〜ラグタイム〜」!  実は10/31のDIMENSIONのLIVE後,友人が泊りに来まして3泊4日のご滞在。これは急遽ではなく事前の約束通りの予定 ...

 「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」! LIVEレポート2日目の今夜は「小野塚さん最高〜」編です。  「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」の最大の楽しみは『28』の名(迷)曲が“LIVEでどのように化けるか!”で ...

 行ってきました! 10/31「Gate’s7」の「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」!  「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」のツアー初日は“最も盛り上がる?”福岡公演。  本当はツアー最終日までとっておきたか ...

 「スイングジャーナル」誌が,レコード会社各社の自薦ノミネート作品を基にして,国内で該当年度中に発売されたCD/LP/ビデオを対象に同誌委託の「ジャズ・ディスク大賞選考委員」によって選出される,日本ジャズ界に最も貢献した作品に贈られる「ジャズ・ディスク大 ...

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