アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2017年11月

 「e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)」の2枚の公式ライブ盤のお話。  『E.S.T. LIVE』が『TRAVELS』なら『LIVE IN HAMBURG』(以下『ライヴ・イン・ハンブルク』)は『THE ROAD TO YOU − RECORDE ...

 『SWEET DEAL』(以下『スウィート・ディール』)は,LAの3つのスーパー・フュージョン・グループ,ラッセル・フェランテ率いるイエロー・ジャケッツとカルロス・ベガ率いるカリズマ,そしてエイブラハム・ラボリエル率いるコイノニアの各メンバーによる混成 ...

 「e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)」とは,ジャズのピアノ・トリオというスタイルを周到しつつ,一方で既存のピアノ・トリオのスタイルからの逸脱を目指すという,敢えて自らが課した矛盾をエネルギーに前身してきたバンドである。  ネタ元はエスビョル ...

 『SUMMER DREAMIN’』(以下『サマー・ドリーミン』)は『MALTA』『SWEET MAGIC』に続く「お洒落なシティ・ジャズ」路線の3作目である。  しかし,同じジャズ・サックス期のMALTAでありながらも『MALTA』『SWEET MAG ...

 『VIATICUM』(以下『ヴァイアティカム』)というアルバムは暗い。そして重い。  いささか哲学的な思索的な感じが,これまたキース・ジャレットを想起させてもくれる。  現代最高のピアノ・トリオとして『SEVEN DAYS OF FALLING』で“天下 ...

 「ナニワ・エキスプレス」の解散後,ベーシストの清水興とドラマーの東原力哉は行動を共にする。  解散後すぐに「ナニワ・エキスプレス」の後継バンド→「ソウル・エキスプレス」を結成する。ズバリ,歌ものバンドである。  この流れ,誰かと似ていない? 管理人にはカ ...

 『FROM GAGARIN’S POINT OF VIEW』→『GOOD MORNING SUSIE SOHO』→『STRANGE PLACE FOR SNOW』の「怒涛の三部作」で“世界を獲った”「e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)」。 ...

 「LIVE DIMENSIONAL−2017 〜30〜」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  OPENINGでの勝田一樹の登場時,キャーという黄色い声援ではなく笑いが起こった。ミュージシャンではなく芸人登場のあれだった。  「LIVE ...

 行ってきました! 11/5「Gate’s7」の「LIVE DIMENSIONAL−2017 〜30〜」!  「LIVE DIMENSIONAL−2017 〜30〜」のツアー2本目にして早くもハイライトを迎える福岡公演。福岡公演が毎年一番盛り上がる。福岡 ...

 管理人が初めて「e.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)」を聴いたのは「怒涛の三部作」の第一作『STRANGE PLACE FOR SNOW』(以下『ストレンジ・プレイス・フォー・スノウ』)であった。  エスビョルン・スヴェンソンのピアノが,一般 ...

 「スイングジャーナル」誌が,レコード会社各社の自薦ノミネート作品を基にして,国内で該当年度中に発売されたCD/LP/ビデオを対象に同誌委託の「ジャズ・ディスク大賞選考委員」によって選出される,日本ジャズ界に最も貢献した作品に贈られる「ジャズ・ディスク大 ...

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