アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2019年04月

 デビュー・アルバム『MASATO』で“天下を獲った”今津雅仁! 日本中の全ジャズ・ファンが期待値MAXで迎えた2ndが『WHAT’S A MELODY?』。 ( 『MASATO』はスイングジャーナル誌主催「ジャズ・ディスク大賞」【日本ジャズ賞】受賞! ) ...

 エルモ・ホープと来ればバド・パウエルの“バーター”というのが定説である。  その心は「バド・パウエル崩れ」で語られるよりも「ソニー・クラーク系マイナー崩れ」の方が正しいと思っている。  『ELMO HOPE TRIO』(以下『エルモ・ホープ・トリオ』)は ...

 難解なジャズの方が人気が郄いのは確かであるが,誰が聴いても分かりやすいジャズこそが「本家本元のジャズ」であろう。底抜けに楽しいアドリブが延々と続くジャズこそが「世界一」楽しい音楽だと思っている。  最右翼はやっぱりファンキー・ジャズになるのかなぁ?  管 ...

 世紀の大名盤『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』から15年。アル・ディ・メオラ,ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシアの3人組による「スーパー・ギター・トリオ」が帰ってきてくれた。  ただし,自分たちが作り上 ...

 角松敏生はフュージョンの人である。いつの日か制作されるフュージョン・アルバムを売る目的でまずは歌を歌ってきた人である。  そんな角松敏生の“本性丸出し”の1つがソロ・アルバムの『SEA IS A LADY』であるとすれば,もう1つがプロデュース・アルバ ...

 フランク・アヴィタビレの『JUST PLAY』(以下『ジャスト・プレイ』)とは国府弘子の『PIANO TAPESTRY』〜『PIANO ANNIVERSARY』〜『PIANO VOICES』の続編となるピアノ・ソロ・アルバムである。  騙されたと思って ...

 勝田一樹の1st『KAZUKI KATSUTA』を昨年買った。理由はDIMENSIONのニュー・アルバムが出ないと分かったから!  勝田一樹がなぜこのタイミングでソロ・アルバムと思ったのが2014年のこと。『KAZUKI KATSUTA』のリリースはDI ...

 ミシェル・ペトルチアーニ直系という触れ込みも『IN TRADITIONAL』でのバド・パウエル集の印象が薄く,結局は“雨後の筍”の一人というのがフランク・アヴィタビレに対する管理人の評価だった。  だからフランク・アヴィタビレの2nd『RIGHT TI ...

 渡辺香津美のコアなファンでないと収集出来ない事柄がある。カズミ・バンドの熱狂的なファンでないと成し遂げられない事柄がある。  カズミ・バンドの“最高傑作”『ガネシア』の色違いジャケット3色のコンプリートのことである。  『ガネシア』の色違いジャケット3色 ...

 「スイングジャーナル」誌が,レコード会社各社の自薦ノミネート作品を基にして,国内で該当年度中に発売されたCD/LP/ビデオを対象に同誌委託の「ジャズ・ディスク大賞選考委員」によって選出される,日本ジャズ界に最も貢献した作品に贈られる「ジャズ・ディスク大 ...

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