アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

2019年06月

 【レッド・クレイ】に関しては,フレディ・ハバードの決定的な代表曲になったばかりか「CTIオールスターズ」や「V.S.O.P.」のレパートリーにもなった。  ズバリ,フレディ・ハバードの“最高傑作”が『RED CLAY』(以下『レッド・クレイ』)である。 ...

 西嶋徹のWEST,岩瀬立飛のROCK,林正樹のWOODS。それぞれの頭文字を取って結成されたピアノ・トリオの「WEST/ROCK/WOODS」。  木住野佳子との西嶋徹のベース,国府弘子とアキコ・グレースとの岩瀬立飛のドラム,菊地成孔との林正樹のピアノ ...

 フレディ・ハバードにとって『BLUE SPIRITS』(以下『ブルー・スピリッツ』)は,ハービー・ハンコックの『エンピリアン・アイルズ』『処女航海』やウエイン・ショーターの『スピーク・ノー・イーヴル』録音の時期と重なる「油の乗り切った」最良の時代の演奏 ...

 デビュー当時は“フュージョン・サックス・プレイヤー”として鳴らしていた本田俊之だったが『マルサの女』の大ヒット以来,多国籍音楽のリリースばっかり。  そんなルーティーンを打ち破って,本田俊之が久々にリリースしたフュージョン・アルバムが『REED MY L ...

 フレディ・ハバードがジャズ・メッセンジャーズから独立し,自分のグループで活動を始めたのが『BREAKING POINT』(以下『ブレイキング・ポイント』)からである。  これまでは何だかんだと称賛されても,所詮雇われ稼業。自分の音楽を追及したかったフレデ ...

 今では一般の日常語となった「スピリチュアル」という言葉はいつ頃から世間に定着したのだろう。恐らくは美輪明宏のあのTV番組のせいなのだろう。この世は「スピリチュアル」の花盛り。猫も杓子も「スピリチュアル」の文字を見る。  しかし,巷に「スピリチュアル」が ...

 『THE BODY & THE SOUL』(以下『ボディ・アンド・ソウル』)の主役はフレディ・ハバードではない。ウェイン・ショーターである。  そんな主役の2人は共にジャズ・メッセンジャーズの同僚として活動中。共演を重ね,新しいアンサンブルを重ねながら ...

 「T−SQUARE コンサートツアー2019 『HORIZON』」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。  「T−SQUARE コンサートツアー2019 『HORIZON』」の見所&聴き所はニュー・アルバム『HORIZON』がどう化ける ...

 行ってきました! 6/2「電気ビルみらいホール」での「T−SQUARE コンサートツアー2019 『HORIZON』」!  いや〜,楽しい〜。聴き慣れているはずのスクェアがすっごい新鮮だった。理由はズバリ,キーボード・プレイヤーの交代にある。えっ,盤石 ...

 「スイングジャーナル」誌,2000年10月号掲載,岩波洋三,大村幸則,小川隆夫,小西啓一,杉田宏樹,高井信成,中条省平,成田正,藤本史昭,村井康司,田中伊佐資,淡谷幸次の12名のジャズ評論家が選んだ「21世紀に残したいジャズBEST&BEST100:ジ ...

↑このページのトップヘ

Copyright (C) 2005-2023 アドリブログ All Rights Reserved.