アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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2020年09月

 『スガダイローの肖像』を買ったのは『スガダイローの肖像・弐』の後だった。『スガダイローの肖像・弐』が超。お気に入りで,これはと“一匹目のドジョウ?”を狙って買った。  結果は「…が,しかし」。でも『スガダイローの肖像』を買って良かった。なぜなら『スガダ ...

 ベースのラリー・グレナディアとドラムのジェフ・バラードの組み合わせが,現在考えられる最良のリズム隊の1つに違いない。  現にブラッド・メルドー,チック・コリア,パット・メセニー,そして山中千尋までもが,ラリー・グレナディアとジェフ・バラードが創造するリズ ...

 『RE−BOP』(以下『リバップ』)の聴き所は,渡辺貞夫とブライアン・ブレイドの共演にある。  これって則ち,ブライアン・ブレイドの躍動するドラミングが,あの渡辺貞夫と音を交えてどう反応するかを楽しむアルバムである。  そう。『リバップ』の主役は渡辺貞夫 ...

 『ザ・スパニッシュ・ハート・バンド』の原題は『ANTIDOTE』である。  日本盤のタイトルが『ザ・スパニッシュ・ハート・バンド』なので,1976年リリースの「ファンタジー三部作」の第二弾『マイ・スパニッシュ・ハート』のリメイク盤と捉えられがちであるがそ ...

 『RENDEZVOUS』(以下『ランデブー』)は,プロデューサー兼パーカッションのラルフ・マクドナルド,ドラムのスティーヴ・ガット,ドラムのスティーヴ・ガット,ベースのマーカス・ミラー,キーボードのリチャード・ティー,ギターのエリック・ゲイル,そこへア ...

 「チック・コリア・エレクトリック・バンド」の再結成から遅れること14年。ついに「チック・コリア・アコースティック・バンド」が再始動した。  「アコースティック・バンド」名義としては実に27年振りのライブ・レコーディングとなったのが『LIVE』である。   ...

 “衝撃”の『JAM KA』から6年。続編となる『JAM KA DEUX』(以下『ジャム・カ・ドゥ』)は,従来の小沼ようすけのギター・サウンドだけではなく,あの『JAM KA』からも遠く離れてしまっている。  小沼ようすけは,一体どこまで走り続けるつもり ...

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