『YANO SAORI』の1曲目は【CONFIRMATION】(以下【コンファメーション】)。
“矢野沙織”の【コンファメーション】には,ここで管理人が絶賛するまでもなく,やがて全てのジャズ・ファンから賛辞が贈られることになるであろう。
既に管理人の周りのジャズ・ファン,いいや,普段ジャズに接することのなかった友人までもが熱を上げている。
もう何分何秒がどうのこうのは関係ない。言葉が多ければかえって魅力が伝わらず,もしかしたら偽りっぽく感じてしまうだろう。このトラックの魅力を,永遠に語りたくなる衝動を抑えて…。
SAORI YANO : Alto Saxophone
HAROLD MABERN : Piano
NAT REEVES : Bass
JOE FARSWORTH : Drums
創世記6章 ネフィリム
マイルス・デイビス 『ネフェルティティ』
“矢野沙織”の【コンファメーション】には,ここで管理人が絶賛するまでもなく,やがて全てのジャズ・ファンから賛辞が贈られることになるであろう。
既に管理人の周りのジャズ・ファン,いいや,普段ジャズに接することのなかった友人までもが熱を上げている。
もう何分何秒がどうのこうのは関係ない。言葉が多ければかえって魅力が伝わらず,もしかしたら偽りっぽく感じてしまうだろう。このトラックの魅力を,永遠に語りたくなる衝動を抑えて…。
SAORI YANO : Alto Saxophone
HAROLD MABERN : Piano
NAT REEVES : Bass
JOE FARSWORTH : Drums
創世記6章 ネフィリム
マイルス・デイビス 『ネフェルティティ』
コメント一覧 (8)
コメントの意味がよく分かりませんが,並のジャズメンがやろうと思っても,そう簡単には真似できない“極上”【コンファメーション】ですよ。
JAZZ/FUSIONの名盤をお探しの際には,また当ブログにお立ち寄りくださいね。
その通りです。【オープン・マインド】は松永貴志の個性満開なのですが,そんなことは“おいといて”「報道ステーション」が始まるたびに矢野沙織の音色に“萌え”てしまいます。
言われて納得。バッチリハマッテいます。同じ系譜で,ジャイアント・ステップスの「で〜か〜い〜あ〜し〜」もありましたね。