『SMOKIN’ AT THE HALF NOTE』の4曲目は【FOUR ON SIX】(以下【フォー・オン・シックス】)。
【フォー・オン・シックス】は,軽快なリズムに乗せて耳馴染みのテーマが延々と変化を見せるナンバー。ついつい乗せられて,楽しくなってしまう。
イントロからしていい感じなのだが,34秒からのウェス・モンゴメリーのギターが吠えまくり,ウイントン・ケリー・トリオをあおりまくっていく!
ウェス・モンゴメリーからバトンを受けた,2分29秒からのウイントン・ケリーのピアノがご機嫌で,4分56秒からの短めのテーマの中にウイントン・ケリー独特の“リズム感あるタッチの妙”が表われている。
WES MONTGOMERY : Guitar
WYNTON KELLY : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
JIMMY COBB : Drums
列王記第二22章 律法の書が見つかる
ゲイリー・トーマス 『ファウンド・オン・ソーディッド・ストリーツ』
【フォー・オン・シックス】は,軽快なリズムに乗せて耳馴染みのテーマが延々と変化を見せるナンバー。ついつい乗せられて,楽しくなってしまう。
イントロからしていい感じなのだが,34秒からのウェス・モンゴメリーのギターが吠えまくり,ウイントン・ケリー・トリオをあおりまくっていく!
ウェス・モンゴメリーからバトンを受けた,2分29秒からのウイントン・ケリーのピアノがご機嫌で,4分56秒からの短めのテーマの中にウイントン・ケリー独特の“リズム感あるタッチの妙”が表われている。
WES MONTGOMERY : Guitar
WYNTON KELLY : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
JIMMY COBB : Drums
列王記第二22章 律法の書が見つかる
ゲイリー・トーマス 『ファウンド・オン・ソーディッド・ストリーツ』
コメント一覧 (16)
コメントありがとうございます。
最近CD屋にいくとついついJAZZが気になってしまいます。
セラビーさんの影響でしょうね・・・(笑)。
とは言え自分は喫茶店でながれているJAZZくらいしか聞いたことがないのです。
"ウェス・モンゴメリー"よさそうですね。聴いたらまた感想コメントさせてもらいますね。
でわでわ。
熱き心の伝道師 関達也です。
いつもありがとうございます!
今日は時間の都合で応援して帰りますm(__)m
応援クリック、ポチっと!
こちらこそご訪問&コメントありがとうございます。
先日、近藤真彦、河合奈保子、沢田研二のBESTも買っちゃいました!
懐かしくて最高です!!!
ぽちっと♪(^◇^)
「フォー・オン・シックス」は名曲ですね!ノリが良くて大好きです。
このアルバムでは個人的に「ホワッツ・ニュー」がお気に入りです
ご挨拶が遅れましたが、コメントありがとうございました
JAZZって実はあまり聞いたことが無くて
良く分からないんですが、
セラビーさんの所で勉強させていただきます
よろしくお願いします
こんな僕でも・・・
コメント有難うございます
JAZZのブログを書かれているのですね
私はJAZZは全く分りませんが
嫌いではないです
聞いていて居心地がいいですよね
また色々と教えてくださいね
聴いてみたい。
CD屋で,ついついJAZZ売り場へ足が向かうようならJAZZ中毒の発症間近ですね。
覚悟を決めて"ウェス・モンゴメリー"で完全にKOされてください。気持ちいいだけですから…。
JAZZ/FUSIONの名盤をお探しの際には,また当ブログにお立ち寄りくださいね。
アイドル黄金期&ザ・ベストテン世代ですね。私もJAZZと出会う前は必死に追いかけていました。
JAZZブログで,歌謡曲仲間ができるとは…。音楽って素晴らしい!
mususuさんのツボは分かっているつもりです。
あまり聴いたことがないのなら,良く分からなくて当然です。共にJAZZ道を勉強しましょうね。
YES! エイキチ・ヤザワ! あーるさんの気持ち良〜く分かります。
私もノッテル時は,JAZZではなくロックン・ロールを聴いている,と思われているふしがありますから・・・
「聞いていて居心地がいい」とは立派にJAZZを理解されていますよ!
共にJAZZ道を勉強しましょうね。
是非,是非,是非,聴いてみてください!