
1枚目は中古CD屋へ売り飛ばしてしまった。理由は一言「キーキーキャーキャー」の金切り声。もう怒りまくりである。
あの女性もいけないがミックス・ダウンの際にカットしなかった野呂一生の罪は重い。あの金切り声が気になって,もう音楽どころではない。

しかし帰って聴いてみたら,やっぱり「キーキーキャーキャー」である。八つ当たりかもしれませんが,再び野呂一生への怒りを覚えた。
カシオペア・ファンの祭典『20TH』の内容はきっと良いはずです。でももうダメなんです。真面目に聴けないのです。それでこれ以上は書けないのです。グスン。

DISC 1
HISTORY
01. FREAK JACK
02. DOWN SOUTH
03. PRECIOUS JOY
04. LUCKY STARS
05. FLASH BACK MEDLEY
01. DREAM MAKER (98)
02. CHAIN REACTION (97)
03. BLOOMING (96)
04. IHILANI (95)
05. SET SAIL (94)
06. GLORY(93)
07. NEW HISTORY (92)
08. AKAPPACHI-ISM (91)
09. CYBER ZONE (90)
10. SUPER SONIC MOVEMENT (89)
11. 太陽風(TAIYO-FU) (88)
12. DO-LOO-DOO? (87)
13. COAST TO COST (86)
14. NORTH SEA (85)
15. ZOOM (84)
16. FABBY DABBY (83)
17. MID MANHATTAN (82)
18. DOMINO LINE (81)
19. EYES OF MIND (80)
20. SPACE ROAD(79)
DISC 2
WITH GUESTS
01. MIDNIGHT RENDEZVOUS
02. SHOCKING FUNCTION
03. GALACTIC FUNK
04. RED ZONE
05. ECCENTRIC GAMES
06. HALLE
07. ASAYAKE
08. FIGHT MAN
(ジェネオン/GENEON 2000年発売/GNCL-1080)
(ライナーノーツ/青木誠)
(CD2枚組)
(ライナーノーツ/青木誠)
(CD2枚組)
コメント
コメント一覧 (2)
早速、来ました。(爆)
やっぱり、同じ事を思うんだねぇと。
私も記事にしたもんなぁ、これ。
URLご参照。
この人、今どうしてるんでしょうかね。
2枚目のお話、ウケてしまいました、失礼。。。野呂一生に八つ当たり、大ウケ。大変失礼しました。
野呂に代わりお詫びいたします。(爆)
さぁ、出勤だ。
おお,himebowさんはカシオペアもいけるんですね。
やっぱり『20TH』は名演うんぬんの前に「絶叫女」について語らねばならないでしょう。
スクェアには「ノリタケ女」がいましたし,カシオペアにも「桜井女」がいましたね。まじで「絶叫系」と隣りになったら,いかに温厚な私でも?ブチキレで説教かましているはずです。
まぁ,100歩譲ってライブでの絶叫は許しますがCD発売時はカットしろ。野呂さんの罪は大きいと思います。再発時のマスタリングで「絶叫カット」は風評被害の大デマでした〜。