2012年の夏が来た〜。T−スクェアが『WINGS』で夏を運んで来た〜。T−スクェア久々の“夏CD”。それが『WINGS』である。
さて,T−スクェアがザ・スクェアだった頃のアルバムは,ほぼ夏だった。しかしザ・スクェアがT−スクェアになってからの印象は,ほぼ春である。事実,管理人の中でスクェアの“夏CD”は『夏の惑星』で終わっている。
そう。「ポップ・インストゥルメンタル・バンド」となったT−スクェアのサウンド・イメージは,誰が何と言おうと春なのだ(単にリリース日が春だけのこと?)。
あれ? 『WINGS』も「ポップ・インストゥルメンタル」なのでは? その通りです。『WINGS』は,実にスクェアらしい,キャッチーでポップなメロディ・ライン集。その意味では春に区分けしてもいい。
しかし『WINGS』に夏を感じる理由は「ハッピー&ピースフル」なメッセージ性。安藤正容,伊東たけし,河野啓三,坂東慧のメンバー4人に田中晋吾も加わって,楽器をマイク替わりに,明るく華やかに“応援ソング”を歌っている。
「日本もこれから元気になりましょう。羽ばたき続けましょう」という意味で“飛翔する翼”への思いを込めたアルバム・タイトル『WINGS』。名曲【THE BIRD OF WONDER】とは“不死鳥”の意である。
そう。『WINGS』の真実は,T−スクェアから届けられた「震災復興応援盤」。「ポップ・インストゥルメンタル」の最高峰=『NINE STORIES』の録音は3.11以前。この1年間,T−スクェアのメンバーも「音楽を通して何が出来るか」を考えてきたことだろう。そんな彼らの答えが『WINGS』なのだ。
海老一染之助・染太郎の「いつもより多めに回しております」ばりな,3割り増しのハイテンションが熱い血潮のメッセージ。でもでも決して押し付けがましくはない。第三者話法連発の説得力。
『WINGS』のキャッチ・コピーは「愛と癒し,元気や勇気。このアルバムには天使がいるね」。いるいる。ファンタジックで“天使の羽”な『WINGS』を聴いているだけでパワーが出る。
2012年の夏は「猛暑」予想だが,どんとこい,である。管理人の中では『WINGS』で,すでに夏入り宣言。冷えたビールと『WINGS』があればウナギなしでも乗り切れる? そんな夏を乗り越えた先には,まだ聴こえていないスクェア久々の“冬CD”。
(これはスクェア仲間の himebowさんのブログ に触発されたせいなのかもしれませんが)イケイケの『WINGS』を10回連続聴き続けていたら,管理人も『STARS AND THE MOON』のような“冬CD”がたまらなく聴きたくなってしまった。
現「河野/坂東」時代のスクェアが“冬CD”を作ったら,一体どんなものが飛び出してくるのだろう? 考えただけでワクワク・ドキドキ&ヨダレ〜。
ここで勝手にスクェア待望の“新”冬CD発売までのプランニング。
『STARS AND THE MOON』の録音前には『うち水にRAINBOW』と『ADVENTURES』の夏2枚か。よ〜し。『WINGS』の後にもう1作夏だな。それから冬だな。「日本の夏,妄想の夏〜」。
2012年の「猛暑」は『WINGS』を毎日聴いて妄想しま〜す。
PS 『WINGS』を購入するなら【初回生産限定盤】が買いです。【TRUTH】のリマスタリングが過去最高。【TRUTH】のロックな音が『WINGS』を更なる“夏CD”へと後押ししてくれますよっ。
Disc 1
01. Heroes
02. The Bird Of Wonder
03. The Flight Of The Phoenix
04. Sunshower
05. 夏の足音
06. Cheer Up!
07. Tell Your Story
08. Sympathy
09. Flashpacker
10. Fast Break
Disc 2 Bonus Disc
01. TRUTH
02. UNIVERSO INTERIOR Saudade Mix
さて,T−スクェアがザ・スクェアだった頃のアルバムは,ほぼ夏だった。しかしザ・スクェアがT−スクェアになってからの印象は,ほぼ春である。事実,管理人の中でスクェアの“夏CD”は『夏の惑星』で終わっている。
そう。「ポップ・インストゥルメンタル・バンド」となったT−スクェアのサウンド・イメージは,誰が何と言おうと春なのだ(単にリリース日が春だけのこと?)。
あれ? 『WINGS』も「ポップ・インストゥルメンタル」なのでは? その通りです。『WINGS』は,実にスクェアらしい,キャッチーでポップなメロディ・ライン集。その意味では春に区分けしてもいい。
しかし『WINGS』に夏を感じる理由は「ハッピー&ピースフル」なメッセージ性。安藤正容,伊東たけし,河野啓三,坂東慧のメンバー4人に田中晋吾も加わって,楽器をマイク替わりに,明るく華やかに“応援ソング”を歌っている。
「日本もこれから元気になりましょう。羽ばたき続けましょう」という意味で“飛翔する翼”への思いを込めたアルバム・タイトル『WINGS』。名曲【THE BIRD OF WONDER】とは“不死鳥”の意である。
そう。『WINGS』の真実は,T−スクェアから届けられた「震災復興応援盤」。「ポップ・インストゥルメンタル」の最高峰=『NINE STORIES』の録音は3.11以前。この1年間,T−スクェアのメンバーも「音楽を通して何が出来るか」を考えてきたことだろう。そんな彼らの答えが『WINGS』なのだ。
海老一染之助・染太郎の「いつもより多めに回しております」ばりな,3割り増しのハイテンションが熱い血潮のメッセージ。でもでも決して押し付けがましくはない。第三者話法連発の説得力。
『WINGS』のキャッチ・コピーは「愛と癒し,元気や勇気。このアルバムには天使がいるね」。いるいる。ファンタジックで“天使の羽”な『WINGS』を聴いているだけでパワーが出る。
2012年の夏は「猛暑」予想だが,どんとこい,である。管理人の中では『WINGS』で,すでに夏入り宣言。冷えたビールと『WINGS』があればウナギなしでも乗り切れる? そんな夏を乗り越えた先には,まだ聴こえていないスクェア久々の“冬CD”。
(これはスクェア仲間の himebowさんのブログ に触発されたせいなのかもしれませんが)イケイケの『WINGS』を10回連続聴き続けていたら,管理人も『STARS AND THE MOON』のような“冬CD”がたまらなく聴きたくなってしまった。
現「河野/坂東」時代のスクェアが“冬CD”を作ったら,一体どんなものが飛び出してくるのだろう? 考えただけでワクワク・ドキドキ&ヨダレ〜。
ここで勝手にスクェア待望の“新”冬CD発売までのプランニング。
『STARS AND THE MOON』の録音前には『うち水にRAINBOW』と『ADVENTURES』の夏2枚か。よ〜し。『WINGS』の後にもう1作夏だな。それから冬だな。「日本の夏,妄想の夏〜」。
2012年の「猛暑」は『WINGS』を毎日聴いて妄想しま〜す。
PS 『WINGS』を購入するなら【初回生産限定盤】が買いです。【TRUTH】のリマスタリングが過去最高。【TRUTH】のロックな音が『WINGS』を更なる“夏CD”へと後押ししてくれますよっ。
Disc 1
01. Heroes
02. The Bird Of Wonder
03. The Flight Of The Phoenix
04. Sunshower
05. 夏の足音
06. Cheer Up!
07. Tell Your Story
08. Sympathy
09. Flashpacker
10. Fast Break
Disc 2 Bonus Disc
01. TRUTH
02. UNIVERSO INTERIOR Saudade Mix
(ヴィレッジ/VILLAGE 2012年発売/VRCL-10105-6)
(☆SACDハイブリッド盤仕様+BLU−SPEC CD盤仕様)
★【初回生産限定盤】ボーナスCD付 CD2枚組
★【初回生産限定盤】三方背BOX仕様
★音匠仕様レーベルコート
(☆SACDハイブリッド盤仕様+BLU−SPEC CD盤仕様)
★【初回生産限定盤】ボーナスCD付 CD2枚組
★【初回生産限定盤】三方背BOX仕様
★音匠仕様レーベルコート
コメント一覧 (28)
私の想いを上手く表現して頂けて嬉しいですねぇ。
どうも未来進行形でいけません。。。
ミニアルバムでいいから、作ってくれんものかねぇ。
ランキング1位の力で青木社長に届かんものかなぁ・・・
ムーブ、起こしましょう!?
起こせるものならムーブ起こしたいものですが…。
青木さんはスクェアの一番の大ファンですから,きっとファン心理を分かっておられますよ。
安藤さんも絶対,現メンバーで冬CDを記録したい欲望に駆られているはず。
次に夏CDが来たら冬CD確変の合図と思います。←早くも妄想開始していま〜す。
やっぱり今やると鎮魂歌的になっちゃうかなぁ・・・
冬CDにはいつも以上の準備が必要に思います。『STARS AND THE MOON』には【いとしのうなじ】のような大メジャー曲があるので全体として凄く楽しめます。キラー・チューンがないと名盤なのに曇り空な『T−SQUARE』のようになっちゃうし。
現スクェアの黄金期だから難題にチャレンジしてほしい。今から準備に取り掛かれば来年の冬には聴けるかも。どうせ私は妄想好きですよ〜だ。
今年もこの時期になりましたね。初回盤のくだりですが,私も毎回必要ないと思いつつもファンなら買ってしまうんですよね。逆に通常盤を買うほうが何倍も勇気が必要に思います。
『WINGS』は久々の夏CDということでヘビロの期間が長くなりそうな予感がしています。それから貴重な情報ありがとうございます。『WINGS』の特集目当てで「ザ・サックス」誌も買っちゃいましたし「ジャズ・ライフ」も買っちゃおうかなぁ。
それでリクエストなのですがセラビーさんの詳細な曲解説もお願いできますか。お忙しいようでしたら坂東さんと河野さんの特徴についてだけでも聞いてみたいです。
リクエストありがとうございます。私にソニーのオフィシャルである熊谷さんと同レベルを求められても困るのですが,期待されると頑張ってみる気になりますねっ。
でもすぐには無理と思います。渡辺香津美が終わったら渡辺貞夫が待ち受けていますので。
取り急ぎ坂東くんと河野くんの特徴についてだけ記しておきます。坂東くんの曲はある意味,安藤さん以上に安藤さんの曲のように聴こえてきます。スクェア=坂東メロディがすり込まれてきました。
河野くんの曲は伊東さんの特徴を意識したアプローチが多いと思います。
でもでも『WINGS』の1曲目が安藤さんなのがうれしいです。せっかくリクエストいただいたのに短くてごめんなさい。この続きは後日追記するかトラック批評をUPしたいと思います。
夏CDと書いておられますが,具体的には『リゾート』みたいな感じですか?
河野/坂東組になってからの『パッション・フラワー』とか『33』も私としてはいい感じの夏CDだと思いますので、比較の意味で教えてほしいです。
それから【初回限定盤】の【TRUTH】は聞いておくべきですか?
『WINGS』は常夏です。でも『WINGS』は『リゾート』よりは『33』に近いと思います。『33』は私の中で常夏ではなくて初夏なので本文で夏CDからは除外しています。『パッション・フラワー』の柔らかさは春の王道だと思いますので『WINGS』とは似ていないと思います。
そうですね。このコメント書いていたらスクェア最後の夏CDは『夏の惑星』ではなくて『33』でいい気もしてきました。のぶひでさんは『33』が好きでしょうから『WINGS』は気に入ると思いますよ。
それで購入されるなら【TRUTH】のために【初回限定盤】がお奨めです。音源は私が買い直したDSDマスタリングを越えています。ブルースペックCDは音質いいですよ〜。
旧風の少年改め、クワガッタンです。
以前のブログの突然の閉鎖に驚かれたと思いますが、これには色々な諸事情がございまして(^^;
その一つが、写真への情熱が薄れてしまったのが、一つの原因です。
あと、幾つかあるのですが、それはボクの胸にしまっておきます。
それにしても、「ウィングス」元気の出る最高の作品ですね!
こんなに興奮して聴いたアルバムは、最近では珍しいかも・・
河野君と坂東君、今回もセンスの良い楽曲を提供してますね。
安藤さんの一曲目を聴くと、鳥肌が立ってきます。伊東さんのサックス、どうしてこんなに心に響くのでしょう・・
暫くは、ヘビロテになりそうです。
スクエアの冬アルバム、期待して待ちましょうね。
ちなみに、このコメントのレスはセラピーさんの心の中にしまっておいて下さいね(^_^)
http://pocketcity.blog.fc2.com/
いろいろ諸事情があられることでしょう。いいんですよ,こうしてご連絡いただけただけで大変うれしく思っています。
今回の新HNはTRIXなのですね。新ブログ,さっそく読ませていただきました。アドリブログのお気に入りにも追加させていただきました。
なんとかクワガッタンへ最後に感謝の言葉だけでも伝えられないものかと,アマゾンでの「夏の惑星」さんをチェックしてみたりして…。『WINGS』のレビュー読んでいましたよ。
またおいおいJAZZ/FUSIONについて語り合いましょう。クワガッタンさんのフュージョンへの情熱は一生失われないでしょうから,音楽ブログ「Pocket City」にガッツポーズしてしまいました。
「ちなみに、このコメントのレスはセラピーさんの心の中にしまっておいて下さいね(^_^)」の真意が分かりませんでした。レスに問題があれば非公開にいたします。
ではこれからも末永いお付き合いを。お帰りなさ〜い。
幼稚な文章で、何だか恥ずかしいです(笑)
ちなみに、レスの件は公開でも非公開でも、どちらでもOKなんです♪
セラビーさんの中で、以前のブログの突然閉鎖を、さらりと気にせず流してくれたのが嬉しかったです。
こちらのブログのリンク、頂いて行きますね。ご迷惑でしたらご連絡下さい。
ウィングスのレビュー,風の少年さんらしさ(クワガッタンさんらしさ)が出ていましたよっ。
やはり安藤さんの1曲目は気持ちがいいですね。でも河野くんも坂東くんも安藤さん以上にスクェア・メロディしているように感じます。安藤さんが3人いるような最高のライター陣は,和泉さんと本田さんのあの時代を再現しているかのようです。
今のJ−フュージョンはディメンションとトリックスがリードしていると公言していましたが,やはりスクェアとこれから登場カシオペア3rdがリードしていると言い直そうと思います。カシオペアとスクェアの夏到来〜!
随分と遅れてのコメントですが、良かったですね、本作。
フロントマン2人から河野さん交えて3人になった事が特に印象的で、メロやソロの配分、私は好きです。楽曲の方もポップ・インストゥルメンタルに徹し、非常に聴きやすかった。ソロに偏重しているDimensionとは対照的な爽やかさを感じました。
伊東さん,安藤さん,そして河野くんですね。確かに河野くんのキーボードが前面で大活躍しています。伊東さんが一人がフロントを支えていた頃のスクェアとはメロやソロの配分が変化しています。4人が4人共スクェアの一部として機能しつつも「俺がスクェアだ」ばりに主張する関係性がうまくいってる秘訣かと。
『WINGS』は大人なディメには期待できません。『WINGS』は「河野/坂東」のヤングなスクェアだから出来たと思います。『WINGS』は本当に「夏」しています。じりじりと暑い夏でも爽やかな清涼剤に安心感を覚えます。
一方、『虹曲』は曲とコラボが発表になり、面白そうです。個人的に山下洋輔がコラボするのが面白そうです。ただ、上原ひろみでも良かった気がします。理由は、Texas Kidだったら、キーボードも使いこなせる上原の方が適任ではと思ってしまいました。
もしかして夏に聞き逃したのですか? 『WINGS』。来年の夏がありますよっ。
安藤さんのギター。来年の夏にはまた様変わりしているかもしれませんね。本当にホームズさんは突っ込んで聴いておられますよねっ。もはやホームズさんの真似ができない歳なので詳細な感想コメントにいつも感心しております。
さて,私は秋の訪れと共に『虹曲』モードに入ってきました。山下洋輔との共演は超ド級だと思いましたが,ふむふむ,確かに上原ひろみが適任です。肘打ちの【Texas Kid】も楽しみですが【Texas Kid】で髪を振り乱す上原ひろみも見てみたい。両方見てみたくなりました!
YoutubeでsQUAREの台北のLive映像(8/26のもの)がありまして、ユーザーさんの撮影のようですが、曲も新旧問わずやっていて、良かったです。
ユーチュブ。検索してみましたが台湾映像もたくさんありますね。「20120826」の映像もありました。上位表示を朝から10本見ました。これは見続けると「やめられない止まらない」ですね。ディープ・インパクト!
台北やバンコクで奏でられる Hearts、Merylu、Change Your Mind いかしています。すでにライブ・アレンジが完成しているのなら河野&坂東組で新録してほしいものですね。私もホームズさんが挙げた3曲のリメイクを待っていた口でして坂東くんの激しいソロで盛り上がりたいです!
その前に『虹曲』の「何でも有り」で爆発します!
いよいよ、SQUAREのセッションの模様が流れる日ということを昨日思い出し、今朝ラジオの番組表(NHKのらじるらじる内)を見ていたら、えっ熊谷さん選曲の既発音源の流しっぱなしで公開録音は何処へと思ってしまいました。しかも、2日目のラストのGet Backしかなさそうな状態でした。
やはり、9月の公録は、セッション2012本体の番組を期待するしかなさそうですね。
情報,本当にありがとうございます。今,エア・チェックを始めました。スクェア登場の「セッション2012」の放送(11年11月11日11時!)はチェック済みでしたが「日本のフュージョン」は全くのノーマークでした。早速「らじるらじる」を覗いてみましたが,熊谷三昧リターンズなのでしょうか?
だとしたら面白くないので,今は長澤まさみちゃんのTVを見ています。感想は明日ブログの記事にしますねっ。
まさみちゃんのドラマが終わったのでFMへ帰ってきました。ああ,熊谷三昧は熊谷残念。NHKなので歴史を紹介する編成になるのかなぁ。早くも明日の第二回に期待してもう寝ます。おやすみなさい。
たぶん、マイケルがプロデューサーに名を連ねることも予想できますので、数曲参加しそうな気もします。
初期のようなフレイバーも楽しめそうなので、期待して待とうと思います。
今回の特典DVDには、「35年の長きに渡る膨大なライブ映像から名演をピックアップし再編集」とあるのですが、これで漸く動画サイトでのライブ映像徘徊から解放されそうです。ライブ映像で個人的に好きな曲を集めて、プレイリストなどを作っていたのですが、本家で実現するとは、思わなかったです。
『Smile』ですね。 仙波師匠&マイケル参加で初期スクェアが復活するのでしょう。楽しそうなアルバムです。私はアマゾンでポチしました。
でも,やっぱり本田さんの不参加。さらに今回は和泉さん落選で大混乱になりそうな…。
本田さん抜きの伊東さんと宮崎さんのバトル大会になるのでしょうか? 和泉さんの新曲がないのが残念でなりませんが安藤さんのバラードに期待しています。
アマゾンでは「特典DVD付」を予約しました。「35年の長きに渡る膨大なライブ映像から名演をピックアップし再編集」。個人的には長さ次第でしょうか? 収録時間いっぱいのてんこ盛り+既発DVD抜きの未発表映像集なら完璧ですが,どこまでフォローしてくれるのでしょうね。本田時代全面カットなら許せない!
私は「動画サイトでのライブ映像徘徊」。続くような気がしています。ホームズさんの徘徊が止む編集だといいですね〜。