コメント一覧 (4)

1. • 1. ドム男
   • 2017年05月16日 15:37
   • お邪魔します
     こんな企画もやっていたのですね。
     管理人さんの見解を交えての、ランキング発表素晴らしいです。
     「Return to Forever」がランクインしているのが、個人的に“ニヤリ”です。
     「Return to Forever」は私の中で“名盤”でもあり最大の“問題盤”でもありますからね 笑
     私の思うChick Coreaの“最高傑作”は“今のところ“ありません”
     管理人さんが「Return to Forever」評論で言ったように
     「そのＣＤを聴いている時は，毎回これこそ最高傑作宣言！と思える良い演奏ばかりです」この見解は素晴らしいです。
     そう、私は毎回このような気持ちになるのです。
     「Return to Forever」を“最高傑作”と押す気持ちも分かるのですが、Chick Coreaの美学に私が追いつかないのです 笑
     「Return to Forever」を完全に紐解くのは、まだまだ時間必要かもしれませんね。
     
     いきなりですが「管理人さんの選ぶ名盤100枚」はありますか？
     100枚に絞るにしても、難しいですよね？
     そこで提案です「管理人さんの選ぶ名盤100枚」やってみませんか？
     100枚に絞ったとき管理人さんがどのようなチョイスをするのか気になります。
     少しでも気が向いたらで良いので、検討していただけると幸いです。
2. • 2. セラビー
   • 2017年05月16日 16:44
   • ドム男さん，コメントありがとうございました♪
     リクエストありがとうございます。もう何十人にも同じことを言われているのですが今のところは１００枚のセレクトは困難を覚えます。
     まず時間がないのが一番の理由ですが，時間があったとしても堂々巡りな作業でして。なぜなら日々ランキングが変わります。昨日聞いた感想と今日聞いた感想が違うこともあります。昨日までの名盤が駄盤になり，クソだと思っていた演奏が最高に感じたりするのです。きっとこんな経験，ドム男さんもおありのことと思います。
     なのでそれをネットで公表しても１年後にはランキングを作り直すことになるので嫌なのです。
     ただしＴＯＰはキース・ジャレットの『パリ・コンサート』で動きません。チック・コリアの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』もＴＯＰ１０入りすると思います。
     そんなこんなでごめんなさいねっ。
3. • 3. ドム男
   • 2017年05月16日 19:53
   • 返信と検討ありがとうございます
     確かにそうですね 笑「jazzは日々感想が変わるもの」と言った当の本人は私でしたね 笑
     私も「トップ100選を選べ」と言われても同じ事を言うかもしれませんね。
     
     管理人さんのお気に入りはKeith Jarrettでしたか。
     Keith Jarrett自体は知っているのですが、マイルスグループでオルガンを弾いてた？ぐらいしか知りません 笑
     私の母がKeith JarrettとJack DeJohnetteと後ベースは不明なのですが、トリオの演奏を生で見たそうです。
     「管理人さんの選ぶ名盤100枚は」実現する事はありませんが、これからも「アドリブログ」ならではの企画ができるといいですね。
     私もそろそろブログ開設の一歩を踏み出す時が来たかな？
4. • 4. セラビー
   • 2017年05月16日 20:29
   • ドム男さん，コメントありがとうございました♪
     そういうことでご納得いただけれかは分かりませんが，私的セレクトのランキングはキース・ジャレットが一位ということしか決まっておりませんので。
     で，キース・ジャレットがマイルス・デイビス・グループでオルガンを弾いていたのを知っているのに，なぜソロとかトリオが？なのですか？
     是非，キース・ジャレットを聴いてください。そしてその感想を開設したブログにお書きください。バンバンコメントしますので…。