『OPEN LETTER』の2曲目は【WISTFUL THINKING】(以下【ウィストフル・シンキング】)。
ラルフ・タウナーのソロ・ギターで演奏される【ウィストフル・シンキング】の「説得力」が素晴らしい。
とても静かで穏やかなソロ・ギターだが,近未来的で幻想的な絵を描いてくるから,最初の一音から最後の一音まで,耳が惹き付けられて離れやしない。
ラルフ・タウナーが,静かにギターで語りかけてくる。【ウィストフル・シンキング】が流れているだけで空気が浄化されるような美しいソロ・ギター。
RALPH TOWNER : Classical Guitar, 12-String Guitar, Synthesizer
PETER ERSKINE : Drums
第四部(格30:1-33)
秋吉敏子 『リメンバリング・バド』
ラルフ・タウナーのソロ・ギターで演奏される【ウィストフル・シンキング】の「説得力」が素晴らしい。
とても静かで穏やかなソロ・ギターだが,近未来的で幻想的な絵を描いてくるから,最初の一音から最後の一音まで,耳が惹き付けられて離れやしない。
ラルフ・タウナーが,静かにギターで語りかけてくる。【ウィストフル・シンキング】が流れているだけで空気が浄化されるような美しいソロ・ギター。
RALPH TOWNER : Classical Guitar, 12-String Guitar, Synthesizer
PETER ERSKINE : Drums
第四部(格30:1-33)
秋吉敏子 『リメンバリング・バド』