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カテゴリ: CD批評:K:ケニー・ギャレット

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

『STANDARD OF LANGUAGE』の9曲目は【STANDARD OF LANGUAGE Ⅰ Ⅱ Ⅲ】(以下【スタンダード・オブ・ランゲージ1・2・3】)。  【スタンダード・オブ・ランゲージ1・2・3】は,今のケニー・ギャレットが演奏したい曲と ...

『STANDARD OF LANGUAGE』の8曲目は【GENDAI】(以下【ゲンダイ】)。  軽快な王道ナンバーである【ゲンダイ】が大好きで,お茶目でPOPなメロディーと,例えば1分3秒から1分30秒のループ終わりに廻している,メンバー全員のスリリング ...

『STANDARD OF LANGUAGE』の7曲目は【JUST A SECOND TO CATCH MY BREATH】(以下【ひと息つかせて】)。  グイグイと研ぎ澄まされた音圧で押しまくる『スタンダード・オブ・ランゲージ』を「価値あるアルバム」へと ...

『STANDARD OF LANGUAGE』の3曲目は【XYZ】。  ライブ本編のラストを締めるために書いたから【XYZ】なのか? 狂おしいくらいの大熱狂ナンバー【XYZ】が,凄いを通り越して,とにかくめちゃめちゃカッコイイ!  16秒からの合図を受けて ...

『STANDARD OF LANGUAGE』の1曲目は【WHAT IS THIS CALLED LOVE?】(以下【ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ?】)。  オリジナルを中心に演奏するケニー・ギャレットにしては珍しいスタンダード曲。しかも ...

 管理人のアイドル=ケニー・ギャレットに本格的にハマッタのはケニー・ギャレットのソロというよりサイドメンの音源からだった。最初はマイルス・デイビスだったし,再燃したのはマーカス・ミラーとの共演絡みである。  あの美音にしてあの爆音にしてあのアウトである。 ...

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