アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

カテゴリ: CD批評:ブライアン・ブロンバーグ

 ブライアン・ブロンバーグの『BASS ACKWARDS』(以下『ベース・アクワーズ』)を聴いて,これがベーシストのソロ・アルバムだと思う人は世界に1人もいないことだろう。  『ベース・アクワーズ』とは「100%ギタリスト」のソロ・アルバムに聴こえる。それ ...

 あの神保彰が櫻井哲夫の次なるパートナーとして指名したことから明らかなように,ブライアン・ブロンバーグこそ,ジャズ/フュージョン界随一の“超絶ベーシスト”である。  アコースティックもエレクトリックも,フレッテットもフレットレスも,ウッド・ベースからピ ...

 『PORTRAIT OF JACO』の10曲目は【TEEN TOWN(PICCOLO BASS VERSION)】(以下【ティーン・タウン(ベース・ヴァージョン)】。  ジャコパスのウェザー・リポート時代の18番=【ティーン・タウン(ピッコロ・ベース・ ...

 『PORTRAIT OF JACO』の3曲目は【TEEN TOWN(BASS VERSION)】(以下【ティーン・タウン(ベース・ヴァージョン)】。  ジャコパスのウェザー・リポート時代の18番=【ティーン・タウン(ベース・ヴァージョン)】は“トータル ...

 『PORTRAIT OF JACO』の2曲目は【CONTINUUM】(以下【コンティニューム】。  ジャコパスの18番=【コンティニューム】が劇的にクール! 2001年のジャコパスはブライアン・ブロンバーグのように“整然と”は弾かないだろうが,ジャコパ ...

 『PORTRAIT OF JACO』の1曲目は【PORTRAIT OF TRACY】(以下【トレイシーの肖像】。  世界一のジャコパス・フリーク=ブライアン・ブロンバーグが,ジャコパスの勝負曲=【トレイシーの肖像】で勝負に出た!  【トレイシーの肖像 ...

 ジャズメンにとって,トリビュート・アルバムの製作は,そのジャズメンをオマージュとして,自分自身を見つめ直すことである。そのジャズメンからの拭い去れない影響を意識しながら,自分自身のアイデンティティを確立する作業なのである。  その結果,出来上がったトリ ...

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