アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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カテゴリ: CD批評:イ:和泉 宏隆

 『BLUE IN RED』で同時期にT−スクェアを退団した本田雅人と和泉宏隆だが,2人の卒業に対する印象は真逆…。  そう。自らの意思ではなく「追い出された」本田雅人と,自らの意思で「飛び出していった」和泉宏隆のイメージがある。事の真相は定かではない(と ...

 当時はまだザ・スクェア在籍中でバリバリの中心メンバーであった“キーボードの”和泉宏隆のファースト・ソロCDが『AMOSHE』(以下『アムシー』)。  青春の思い出は知らず知らずのうちに美化されるもので?『アムシー』での和泉宏隆は“キーボードの”和泉宏 ...

 なんだか一聴して泣きたくなる。人目をはばからず咽び泣きたくなる。和泉宏隆の『14TO18AFTERNOON』を初めて聴いた瞬間がそうだった。  人生に人目をはばからず咽び泣くシーンは何度かあるのだろうが『14TO18AFTERNOON』の涙は結婚式で ...

 管理人は和泉宏隆が好きだ。大好きだからこそ,今夜は苦言を呈そうと思う。  「和泉さん,もうそろそろ(ソロソロが和泉流)ソロ・ピアノは終わりにしませんか?」。  「スクェアで大車輪の活躍を見せたキーボードへ戻って来いとは言いません。アコースティック・ピ ...

 T-スクェア退団後,アコースティック・ピアノ・ソロを“究めてきた”和泉宏隆。そんな和泉宏隆“待望の”ピアノ・トリオ作が『LIGHTS IN A DISTANCE』である(注:正確には和泉宏隆トリオ発足前のフルートとギターの変則ゲスト入りです)。  『 ...

 『A SQUARE SONG BOOK』の2曲目は【WHITE MANE】。   【WHITE MANE】がいい。和泉宏隆のピアノがメインを取り,村上聖のフレットレス・ベースが脇を固める最高のアレンジである。  【WHITE MANE】とは「白い馬の ...

 『A SQUARE SONG BOOK』の1曲目は【THE CATCHER IN THE RYE】。   【THE CATCHER IN THE RYE】とは「ライ麦畑でつかまえて」のこと? ライナーノーツを読む限りその真偽は定かではないが,一旦そう思 ...

 “バカテク系”のフュージョン・バンドの中でも,楽曲の良さが“抜きん出ている”T−スクェアには2人の天才メロディ・メーカーがいる。  ハードでキャッチーな“純日本的”インスト・ポップ・ライターが安藤まさひろならば,泣ける&しみるの“純日本的”インスト・バ ...

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