アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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カテゴリ: CD批評:CHICK COREA ELEKTRIC BAND

 「エレクトリック・バンドⅡ」が解散しても,管理人にとってチック・コリアと来れば「エレクトリック・バンド」のことであった。  現在進行形のチック・コリアをフォローしつつも,特に『THE CHICK COREA ELEKTRICK BAND』『EYE OF  ...

 自分の頭の中で鳴る音楽を,自分の手となり足とり,想像以上の形に変えてくれる。チック・コリア“自慢の”「チック・コリア・エレクトリック・バンド」。  『BENEATH THE MASK』の“完成されたバンド・サウンド”にチック・コリア自身も満足していた ...

 “テクニカル・フュージョン”の『BENEATH THE MASK』(以下『ビニース・ザ・マスク』)こそが「エレクトリック・バンド」名義の“最高傑作”である。  『ビニース・ザ・マスク』の真の問題点は,それこそ「熱心なチック・コリア・マニア」からの低評 ...

 “所構わず移り気する”チック・コリアの“音楽性の縮図”である「エレクトリック・バンド」の第4作『INSIDE OUT』(以下『インサイド・アウト』)の真髄は“エレクトリック・ジャズ”!  とにかく厚いテンションコードの連続で音密度が“濃厚”なのである ...

 管理人がチック・コリアのジャズ/フュージョンを聴いて涙したのは,後にも先にも「エレクトリック・バンド」の第3作『EYE OF THE BEHOLDER』(以下『アイ・オブ・ザ・ビホルダー』)だけである。  『アイ・オブ・ザ・ビホルダー』を聴いてもいな ...

 管理人にとってチック・コリアと来れば「エレクトリック・バンド」である。  その理由は「エレクトリック・バンド」のアルバムを立て続けに聴いてみれば誰にだって分かる,これが同じバンドなのか?と思えるほどのスタイル・チェンジ。  そう。“所構わず移り気する” ...

 初めにお断りしておく。『THE CHICK COREA ELEKTRICK BAND』(以下『ザ・チック・コリア・エレクトリック・バンド』)について語りたいことは山ほどある。腐るほどある。掃いて捨てるほどある。  管理人にとってチック・コリアと来れば ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の7曲目は【PORT VIEW 3】(以下【ポート・ヴュー 3】)。  3トラック目ともなれば【ポート・ヴュー】シリーズにも耳が慣れてくるはずだが,ここでもチック・コリアは素晴らしい。 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の13曲目は【PORT VIEW 6】(以下【ポート・ヴュー 6】)。  【ポート・ヴュー 6】は,シンセサイザーの小刻みな振動によって,超高速(光速)での宇宙の旅を表現している。 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の12曲目は【THE LONG PASSAGE】(以下【ザ・ロング・パッセージ】)。  【ザ・ロング・パッセージ】は,何ともイメージが掴みにくい一曲である。リズムもテーマもことごとく変 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の1曲目は【CHECK BLAST】(以下【チェック・ブラスト】)。  【チェック・ブラスト】をもって,新生チック・コリア・エレクトリック・バンドがスタートするということもあり,全員の ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の16曲目は【CAPTAIN JOCELYN−A TRIBUTE BY HIS CREW】(以下【キャプテン・ジョスリン−ア・トリビュート・バイ・ヒズ・クルー】)。  【キャプテン・ジ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の14曲目は【JOCELYN−THE COMMANDER】(以下【ジョスリン−ザ・コマンダー】)。  マイナー調でありながら“キャッチーな”響きがロールする【ジョスリン−ザ・コマンダー ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 2』の2曲目は【ETERNAL CHILD】(以下【エターナル・チャイルド】)。  【エターナル・チャイルド】を,初めて耳にした時のインパクトが忘れられない。「ほ〜っ,そう来たか」正直,にや ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の10曲目は【HOUND OF HEAVEN】(以下【ハウンド・オブ・ヘヴン】)。  【ハウンド・オブ・ヘヴン】は,ゴキゲンな“ガマガエル”ナンバー! ゲロゲロの輪唱の中,カリプソ・タ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 2』の4曲目は【BLUE MILES】(以下【ブルー・マイルス(マイルスへ捧ぐ)】)。  【ブルー・マイルス(マイルスへ捧ぐ)】は,チック・コリアからマイルス・デイビスへ捧げたレクイエム! ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 2』の1曲目は【CTA】)。  【CTA】は,新生チック・コリア・エレクトリック・バンドで完成した,CCEBⅡ時代の代表曲。  やはり,ジョン・パティトゥッチ&デイヴ・ウェックルの“鉄壁リズ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の15曲目は【PORT VIEW 7】(以下【ポート・ヴュー 7】)。  【ポート・ヴュー 7】の季節感は晩秋。荒涼とした宇宙空間にあって,冬支度を始める人肌の“ぬくもり”が感じられる ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 2』の3曲目は【GOT A MATCH?】(以下【ゴット・ア・マッチ?】)。  【ゴット・ア・マッチ?】は,管理人が“死ぬほど聴いた”1曲の一つであるが,今回の【ゴット・ア・マッチ?】の出 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の17曲目は【CAPTAIN JOCELYN−THE PIANIST】(以下【キャプテン・ジョスリン−ザ・ピアニスト】)。  【キャプテン・ジョスリン−ザ・ピアニスト】は,チック・コリ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の11曲目は【PORT VIEW 5】(以下【ポート・ヴュー 5】)。  【ポート・ヴュー 5】は【ハウンド・オブ・ヘヴン】の軽快な流れを受け止めつつも,スペース・ジャングル・サウンド ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の9曲目は【PORT VIEW 4】(以下【ポート・ヴュー 4】)。  【ポート・ヴュー 4】は【ポート・ヴュー】シリーズ中“白眉”の出来! これは間奏曲のレベルを超えている。ドラマテ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の8曲目は【ALAN CORDAY】(以下【アラン・コーデイ】)。  【アラン・コーデイ】は,チック・コリアの「スペイン嗜好&アコースティック指向」が入り交じった大作である。  全体的 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の6曲目は【JOHNNY’S LANDING】(以下【ジョニーズ・ランディング】)。  【ジョニーズ・ランディング】こそ,チック・コリア・エレクトリック・バンド(以下,CCEB)の真骨 ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の5曲目は【PORT VIEW 2】(以下【ポート・ヴュー 2】)。  【ポート・ヴュー 2】はクジラの鳴き声? 宇宙空間と言うより,深海に迷い込んだ感じ。  海洋生物と“戯れる”チッ ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の4曲目は【MISTRESS LUCK−THE PARTY】(以下【ミストレス・ラック−ザ・パーティ】)。  【ミストレス・ラック−ザ・パーティ】は,3曲目から一転“ラテン系”! サル ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の3曲目は【MISTRESS LUCK−A PORTRAIT】(以下【ミストレス・ラック−ア・ポートレート】)。  【ミストレス・ラック−ア・ポートレート】は,ゆったりと“情感たっぷり ...

 『TO THE STARS TOUR EDITION/DISC 1』の2曲目は【PORT VIEW 1】(以下【ポート・ヴュー 1】)。  【ポート・ヴュー 1】は,これから続く,長〜い宇宙旅行に出かけることへの「期待と不安」をチック・コリアなりに表現 ...

 「チック・コリア・エレクトリック・バンド」が,12年という時空間を越えて,ジャズ/フュージョン・ファンのもとに舞い戻って来てくれた。  タイトルはズバリ『TO THE STARS』(以下『トゥ・ザ・スターズ』)! 「チック・コリア・エレクトリック・バン ...

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