アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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カテゴリ: CD批評:キ:菊地 成孔,DCPRG,PEPE TORMENTO AZUCARAR,DUB SEXTET

 管理人はリアル・マイルス世代を羨ましく思ってきた。特に電化マイルスを体感した世代が羨ましくてしょうがない。ある日,突然,ジャズの世界が一変する。そんな衝撃をリアルに体験してみたかった。  でっ「DATE COURSE PENTAGON ROYAL GA ...

 『REPORT FROM IRON MOUNTAIN』は,1曲を除いてスッキリした楽曲ばかりで結構好きだったのだが,菊地成孔が第二期「DCPRG」が目指すスタイルとして選んだのは,その1曲の嫌いな難曲【CATCH 22】であった。  『MUSIC FR ...

 菊地成孔の2つのバンド。すなわち「DUB SEXTET」と「DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(DCPRG)」は共に電化マイルスを模倣するバンドである。  ではなぜ菊地成孔は電化マイルスを模倣するバンドを2つも用意する必 ...

 『NEW YORK HELL SONIC BALLET』(以下『ニューヨーク・ヘルソニック・バレエ』)から聴こえてくる“何とも気だるいムード・ジャズ”に「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の目指した音楽の全貌がついに明らかにされたように思った。 ...

 菊池成孔と南博の共演と来れば,菊池成孔プロデュースによる南博のソロ名義『TOUCH & VELVETS QUIET DREAM』の「ムード音楽」がある。  そして「ムード音楽」と来れば「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」による「ムード・ジャズ」 ...

 「菊地成孔ダブ・セクステット」のライブ盤『IN TOKYO』(以下『イン・トーキョー』)を聴き終えて,改めてスタジオ盤『THE REVOLUTION WILL NOT BE COMPUTERIZED』と『DUB ORBITS』のクオリティの高さを感じて ...

 どんなに頑張ったところで「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の“ムード・ジャズ”は,もはやガラパゴス化している。  菊地成孔が,頑張れば頑張るほど“ムード・ジャズ”の痛々しさが伝わってくる。  「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の, ...

 なるほど。2作目はこう来たかっ!  「菊地成孔ダブ・セクステット」の2nd『DUB ORBITS』には,前作以上に革新的で過激な「ダブ」が仕掛けられているのだろうが,その全てがスッキリのクリアーな視界の“電化”ハードバップ。  結果『DUB ORBIT ...

 “鬼才”菊地成孔のマルチな活動を追い続けていると,メディアミックスによるメジャーな展開とその胡散臭さから?どんどんジャズから遠ざかっている,と感じていた。  菊地成孔の新バンド「菊地成孔ダブ・セクステット」は,レコーディング芸術としての「ダブ」がテーマ ...

 管理人が菊地成孔に“鬼才”を感じたのは『THE PAVILLION“SALAMANDRE”ORIGINAL SOUND TRACK』(以下『オリジナルサウンドトラック『パビリオン山椒魚』』)が最初であった。  例によって,映画の本編を見ていない管理人 ...

 ウォォー! 『CURE JAZZ』を聴いていると,菊地成孔の興奮が伝わってくる。「心技体揃ったシンガー」をついに見つけた,という興奮である。  共同名義の『CURE JAZZ』で菊地成孔はUAとの“疑似恋愛”に励んでいる。UAへの“ラブ・コール”を送 ...

 「本職不詳な」菊地成孔である。一応,菊地成孔の本業は,ミュージシャンでありテナー・サックス・プレイヤーであり音楽プロデューサーであるのだが,個人的には文筆業にこそ「歯に衣着せぬ」言葉の圧力に「菊地成孔ここに有り」と思わせてくれる。  ズバリ,菊地成孔 ...

 管理人は映画はほとんど見ていない。シリーズで見ているのは「スター・ウォーズ」ぐらいである。理由は映画一本見る時間があればCD3枚聴けるから!  ゆえにジャズ関連のサウンド・トラックを聴く場合の法則は「映像は見ていない→あらすじを読んで勝手に自分だけの ...

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