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ジャズ/フュージョン批評ブログ CDレビュー 名盤ガイド:CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

カテゴリ: CD批評:ト:TRIX

 TRIXの“最高傑作”が『PRESENT』である。  『PRESENT』の何がそんなにいいかと言えば,まず曲がいい。でもTRIXにはたくさんの名曲が他にもある。  次に演奏がいい。加入4作目となり佐々木秀尚が完璧にフィットしたからだろう。でもTRIXには ...

 実に濃厚な音楽である。細部まで綿密に作り込まれたアルバムである。TRIXの「本気で本気な」アルバム,それが『ECCENTRIX』である。  管理人は知っている。TRIXはいつだって全力で音楽活動に取り組んできたことを…。  熊谷徳明はTRIXのために命を ...

 『FORTUNE』の次が何故に『FESTA』? 佐々木秀尚の次が何故にユッコ・ミラー?  この疑問が中々解決されずに『FESTA』を買いそびれていた。『FESTA』を買ったのはユッコ・ミラーの『KIND OF PINK』を聴いた後のことである。  だ〜っ ...

 ギタリストが交代して,TRIXの第四期が始動した。  平井武士から菰口雄矢への交代を受け入れるには長い時間がかかったが,菰口雄矢から佐々木秀尚への交代はすんなり受け入れることができた。  とにかく佐々木秀尚と熊谷徳明との“天性の相性”がチリバツであって, ...

 表向き「ロボット・フュージョン」として売り出し中の『EVOLUTION』。ここを素直に“ヴォーカル・フィーチャー・アルバム”と謳わない姿勢にTRIXの“迷い”があると思う。  TRIX・ファンの中には「TRIX“初のヴォーカル・フィーチャーリング”だけ ...

 いや〜,本当にいいアルバムだ。これぞ「タネも仕掛けもない」TRIXのイリュージョン・アルバム『TRICK』。  『TRICK』でついに熊谷徳明がTRIXの“手の内”を明かした。  そう。熊谷徳明が新ギタリスト=菰口雄矢と新キーボード・プレイヤー=AYAK ...

 盤石を誇っていたTRIXであったが,バタバタとギターとキーボードがメンバー・チェンジ。一体TRIXに何が起きたのだろうか? ← TRIXはイマイチ愛されていないのか? カシオペアでのJIMSAKUの脱退とスクェアでの本田雅人の脱退は,あれから20年経っ ...

 新ギタリスト=菰口雄矢が加入した『IMPACT』は「NO・IMPACT」。  そして本作,新キーボード・プレイヤー=AYAKIが加入した『DELUXE』は「NO・DELUXE」。  2度のメンバー・チェンジを経て管理人が思ったこと。それはカシオペアがいつ ...

 日本語に訳すと同じ「力」の意味となる「POWER」と「FORCE」。しかし,原語が伝える意味は随分と異なる。  電気のエネルギー源で例えるなら「POWER」とは電池であり「FORCE」とは発電所。自分の体内に蓄えた力に頼るのか,コンセントでつながって外 ...

 管理人の結論。『IMPACT』批評。  『IMPACT』の真実とは「NO・IMPACT」。メンバー・チェンジがあったとはいえ,全体的な印象としてはTRIXも所謂「中期」という感じで,安定したギター・フュージョンを聴かせてくれている。  NEWフェイスで ...

 「スーパー・ポップ・ドル箱フュージョン・バンド」TRIXが7thアルバムで777の『FEVER』&『FEVER』〜!  「第2期トリックス」=「超絶フュージョン・エンタテインメント・バンド」の『FANTASTIC』は【BOS(T)ON!】でヨレてしまっ ...

 TRIXの6th『FANTASTIC』のCD帯にこう書かれていた。  『メンバー・チェンジ!?レーベル移籍!?一切無し!!! 第2期トリックスが描く,ポップ・フュージョンのファンタスティックな未来!シツコイくらいに超キャッチーな6thアルバム!!』。   ...

 長らく管理人のフュージョン人生はカシオペアとスクェアの両雄,続いてDIMENSIONの3強体制。そこへ割り込んできたのがTRIXであった。( ← これは近年のお話。その昔はDIMENSIONとTRIXの位置にはNANIWAか松岡直也かMALTAかW渡辺 ...

 管理人のTRIX一番の“愛聴盤”が『STYLE』である。  その理由とはこれほどまでにバラエティに富んだ楽曲群を1枚のアルバムにまとめつつも,そのどれもがTRIX“らしさ”を感じさせる。大方の場合,アルバムのコンセプトが明確ではない場合,曲単位で評価され ...

 『MODE』では(『BESTRIX〜THE BEST OF TRIX』を聴いた時にも)TRIXが元カシオペアの熊谷徳明と元T−スクェアの須藤満が組んだバンドだということを意識することはなかった。  しかし『ART』を聴いて,初めてTRIXの中のある“カ ...

 TRIXって? 映画のMATRIX? 仲間由紀恵のTRICK? TRIXって知らないなぁ。  元カシオペアの熊谷徳明と元T−スクェアの須藤満が組んだバンドがTRIXなのかぁ。ベースとドラムがメインを張るJIMSAKUみたいな感じなのかなぁ。  と言うこと ...

『FORCE』の6曲目は【JUSTICE】。  ギター・フュージョン全開の【JUSTICE】で,平井武士のギターが燃えに燃え上がる!  こんなにも前のめりなギターなのに流れるように美しい。ハード・コアでロックがかりな演奏なのに,爽やかさいっぱいの“JET ...

『FORCE』の4曲目は【LABYRINTH】。  オルゴールが流れる哀愁の摩天楼系で,頭の中をぐるぐる回る「ズンチャッチャー」の【LABYRINTH】。  平井武士のギターが窪田宏のエレクトーンに乗っかってくる1分25秒からのサビのメロディーが大好きで, ...

『FORCE』の3曲目は【パチンカーZ】。  パチンカーな熊谷徳明が「確変」への熱い思いを曲にした【パチンカーZ】は,恐らくは熊谷徳明の頭の中で流れているであろう,軍艦マーチとは無関係で【マジンガーZ】とも無関係な「エリート・パチンカー」が勝ちまくった時 ...

『FORCE』の2曲目は【PUMA】。  変態変拍子なのに高速テクニカルな【PUMA】のキメッキメッ! 同じワンパターンのキメだけではない,複雑な仕掛けの入ったキメキメ嵐は大野くん!  『FORCE』批評の中ではTRIXをDIMENSIONの“その2”と書 ...

『FORCE』の1曲目は【PASSION】。  ラテン・ナンバーの【PASSION】で『FORCE』祭りが大開催!  TRIXメンバー4人の「練りハチマキ」の絵が浮かんでくるようなお祭りナンバーである!  グングン来るビートに合わせて繰り返されるサビがクセ ...

 「前カシオペアと前スクェアのメンバーが結成したバンド」という枕言葉で語られることの多いTRIX。しかし真実のTRIXとはDIMENSIONに近いバンドだと思っている。  前作『ART』のオリジナリティ溢れる名演でカシオペアとスクェアのイメージが薄れ始めた ...

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