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カテゴリ: CD批評:R:ラルフ・タウナー

『OPEN LETTER』の7曲目は【WALTZ FOR DEBBY】(以下【ワルツ・フォー・デビー】)。  ビル・エヴァンスの偉大なる功績は,ジャズ・ピアノ界に“エヴァンス派”を産み出しただけにとどまらず,他の楽器演奏者にも“エヴァンス派”を産み出した ...

『OPEN LETTER』の4曲目は【INFECTION】(以下【インフェクション】)。  【インフェクション】のクレジットでは,ラルフ・タウナーとピーター・アースキンの共作ということになっているが,これは完全なる即興演奏で間違いない。  ラルフ・タウナ ...

『OPEN LETTER』の3曲目は【ADRIFT】(以下【アドリフト】)。  【アドリフト】は“テンション高め”のラルフ・タウナーとパーカッシブなピーター・アースキンのドラミングを中和するのが,ラルフ・タウナーの「第二の楽器」であるシンセサイザーである ...

『OPEN LETTER』の2曲目は【WISTFUL THINKING】(以下【ウィストフル・シンキング】)。  ラルフ・タウナーのソロ・ギターで演奏される【ウィストフル・シンキング】の「説得力」が素晴らしい。  とても静かで穏やかなソロ・ギターだが,近未 ...

『OPEN LETTER』の1曲目は【THE SIGH】(以下【ザ・サイ】)。  【ザ・サイ】とは「雲」のようなトラックである。毎回聴くたびに曲の形も変われば色も変わっている。なんだか自分自身の精神状態が試されている感じ…。  これから晴れるのか,雨にな ...

 一般にラルフ・タウナーと来れば「ECM御用達のギタリスト」であろう。ラルフ・タウナーの内省的なギターは,さながらECMの「象徴の1つ」に違いない。  しかし管理人の場合,ラルフ・タウナーと来ればビル・エヴァンスの名前の方がECMのレーベル・カラーよりも ...

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