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『MARCHING IN THE STREET』の7曲目は【BUILDING LOVE(NYMN)】(以下【ビルディング・ラブ】)。  ゴスペル・タッチの【ビルディング・ラブ】に「コンポーザー」ハーヴィー・メイソンの“天才”を聴く!  後に数多くの名曲を書 ...

『MARCHING IN THE STREET』の4曲目は【WILD RICE】(以下【ワイルド・ライス】)。  ハービー・ハンコック率いるヘッドハンターズでは実現しなかったであろう,ハーヴィー・メイソンが率いるヘッドハンターズへのリー・リトナーの「道場 ...

『MARCHING IN THE STREET』の3曲目は【HOP SCOTCH】(以下【ホップ・スコッチ】)。  これぞハービー・ハンコックとは違う,ハーヴィー・メイソンが率いるヘッドハンターズ参上なのが【ホップ・スコッチ】。  ハーヴィー・メイソンが ...

『MARCHING IN THE STREET』の2曲目は【MODAJI】(以下【モダージ】)。  後に何度も再演されることになる,デイヴ・グルーシンの代表曲【モダージ】の初演として,不動の人気を誇る『MARCHING IN THE STREET』の【モ ...

『MARCHING IN THE STREET』の1曲目は【MARCHING IN THE STREET】(以下【マーチング・イン・ザ・ストリート】)。  【マーチング・イン・ザ・ストリート】は,タイトル通りスネアのマーチング・ドラムとファンクが合体した ...

 ハーヴィー・メイソンと来れば,一般的には“スーパー・ドラマー”であろう。フュージョン黎明期から常に第一線で活躍してきたセッション・ドラマーであり,参加したレコーディングは数知れず,参加したバンドにしても,ヘッドハンターズ,ヘッドハンターズ,ジェントル・ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

『PEPPER JAM』の3曲目は【BLUE’S BLUES】(以下【ブルース・ブルース】)。  【ブルース・ブルース】の入りは「ホッと一息」的な柔らかい演奏でブルース形式でのセッションだと思って聴き始める人が多いと予想する。  しかしセッションが進むに ...

『PEPPER JAM』の1曲目は【MILESTONES】(以下【マイルストーンズ】)。  【マイルストーンズ】の異次元の音世界に入ってしまうと,誰のどのアドリブがどうのこうのは関係ない。モノラル録音特有の“ブレンド”された音の大洪水が“一丸となって”押 ...

 “ウエスト・コースト最高の”いいや“白人最高の”アルト・サックス奏者の呼び声高きアート・ペッパーであるが,その誉れ高い称号は概して1950年代=所謂“前期”の演奏を指してのもの。  麻薬中毒にあえぎ投獄と療養に費やした60年代を挟み,75年のカムバック以 ...

『THE LITTLE GIANT』の6曲目は【VENUS AND THE MOON】(以下【ヴィーナスと月】)。  このトラックは【ヴィーナスと月】とは名ばかりの“真昼の”一大セッションである。分厚いハーモニーと跳ねるビートが火花を散らしている→花火→ ...

『THE LITTLE GIANT』の5曲目は【PLAYMATES】(以下【プレイメイツ】)。  【プレイメイツ】と聞けば,某男性誌の“爽やかお色気”を連想してしまうが,このトラックも基本線同様の畑違い?  そう。ジョニー・グリフィンと演奏仲間の“明るく爽 ...

『THE LITTLE GIANT』の4曲目は【63RD STREET THEME】(以下【63丁目のテーマ】)。  チャーリー・パーカー&バド・パウエルの名演で知られる【52丁目のテーマ】とは“似ても似つかぬ”【63丁目のテーマ】。  高速アドリブで全速 ...

『THE LITTLE GIANT』の3曲目は【LONLY ONE】(以下【ロンリー・ワン】)。  【ロンリー・ワン】は『THE LITTLE GIANT』唯一のワン・ホーン&テナー・トリオ。そこへ持ってきてこの楽曲だ。このトラックだけが明らかに異質であ ...

『THE LITTLE GIANT』の2曲目は【THE MESSAGE】(以下【ザ・メッセージ】)。  いや〜,名演です。この音! 音! 【ザ・メッセージ】には“ハードバップ”とか“ファンキー”と呼ばれた,ジャズに一番勢いがあった“時代の熱気”が見事に収 ...

『THE LITTLE GIANT』の1曲目は【OLIVE REFRACTIONS】(以下【オリーブ・リフラクションズ】)。  【オリーブ・リフラクションズ】こそがセクステットの魅力満開! ジョニー・グリフィンの出来についてはソロはもとより全員で奏でるテ ...

 ソロ・ピアノに始まって,デュオ,トリオ…。  ジャズは大編成ものより小編成ものの人気が高い。それはジャズメン各人の自由度が高く,より個性を発揮しやすいからなのだろう。  しかし,真に味あるジャズメンであれば,たとえ大編成の中で演奏したとしても,決して埋没 ...

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